チェック・ポイント、リモート・オフィス向けUTMアプライアンスの新版をリリース
イスラエルのチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは11月13日、USBモデムのサポート、ワイヤレス・ローミング、ブリッジ・モード機能をサポートした支店・支社環境向けUTMアプライアンスの新版「Check Point VPN-1 UTM Edge バージョン7.0」を発表した。
VPN-1 UTM Edgeは、ステートフル・インスペクション型ファイアウォール、IPS(侵入防御システム)、ゲートウェイ型アンチウイルス、IPSec VPNといった複数のセキュリティ機能を単一のアプライアンスに統合したUTM(統合脅威管理)アプライアンス。Webブラウザからのローカル管理に加え、統合管理ツール「SmartCenter」による統合管理をサポートするなど、管理者が不足しがちなリモート・オフィス向けにセキュリティ管理の簡素化が図られている。
新版では、バックアップ回線としてUSBモデムを新たにサポートした。メインのインターネット回線がダウンした場合にも、それを自動的に検出し、USBモデムにフェールオーバするため、通信を継続できるという。
また、インターネット接続を切断することなくアクセス・ポイント間を自由に移動できる「ワイヤレス・ローミング」や、ブリッジ・モードを利用して既存のIPネットワークの構成を変更することなく新しいセキュリティ・レイヤを追加できる「透過セキュリティ・レイヤ」もサポートしている。
(Computerworld.jp)
























