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システム運用管理

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日本BEA、BPMソフト新版とBPMスイートを出荷開始

ビジネス・プロセスのモデル化、実行、モニタリングの統合を支援
(2007年08月24日)

 日本BEAシステムズは8月21日、BPM(ビジネス・プロセス管理)ソフトウェアの新版「BEA AquaLogic BPM 6.0」と、BPMスイート製品「BEA AquaLogic BPM Collaboration Edition」の出荷を開始した。

 AquaLogic BPM 6.0は、ビジネス・アナリストがビジネス・ルールをGUI操作で設定する機能や、ビジネス・ユーザーが意思決定をより正確に行うための機能を強化した新版。プロセス設計者や業務担当者は、ナレッジの共有とビジネス活動の連携をより効果的に行うことができ、プロセスの最適化を図れるようになるという。また、BPMN(Business Process Modeling Notation)、XPDL(XML Process Definition Language)2.0、BPEL(Business Process Execution Language)2.0などの業界標準仕様に準拠しているため、ユーザー企業は、自社のソフトウェア資産を将来にわたって有効に活用できるとしている。また、開発者にとっては、Java、.NET環境に加え、新版からEclipseベースでBPMアプリケーションを開発することが可能になっている。

 一方、BEA AquaLogic BPM Collaboration Editionは、企業の最も重要な資産である人材、プロセス、知識を有効に活用するための革新的なBPMスイート製品。企業内のナレッジ管理や統合検索、プロジェクト・メンバーとのコラボレーションなど、日常業務の流れを包括的にサポートすることが目指されている。また、BPMのビジネス・ユーザー体験に重点を置いて設計された各種機能により、ユーザー主導、システム主導、あるいはイベント主導の各ビジネス・プロセスへの包括的な対応が図られているという。

 BEAは両製品を、SOA(サービス指向アーキテクチャ)を導入し、統一された標準ベースのプロセス・モデリング環境の構築を目指す企業にとっても重要なコンポーネントになるとしている。同社によると、両製品では、AquaLogicや「WebLogic」または「Tuxedo」製品ファミリーを用いて作成された各種のサービスやサードパーティのサービスなども活用することができるという。

 AquaLogic BPM 6.0とAquaLogic BPM Collaboration Editionの価格は共に、稼働させるサーバ・マシンのCPU単位でのライセンス設定がなされている。日本BEAのWebサイトから、両製品の無料評価版のダウンロードが可能になっている(http://www.beasys.co.jp/evaluation/)。

(Computerworld.jp)

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