目指せ!! 理想のワークスタイル――週2日の在宅勤務構築シナリオ 第3回|事業継続マネジメント(BCM/DR)|トピックス|Computerworld

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事業継続マネジメント(BCM/DR)

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【短期集中連載】

目指せ!! 理想のワークスタイル――週2日の在宅勤務構築シナリオ 第3回

業務内容の棚卸し&分類のコツ
(2011年07月28日)

前回は在宅勤務時における評価方法を、具体的な「個人目標プランニング/成果評価シート」を示しながら紹介した。今回は、在宅勤務で行う作業内容の振り分け方法を考察しよう。

ちょっと待て、その会議は本当に必要か

 在宅勤務導入期間の個人目標プランニングと成果評価を決定したら、次は現在行っている業務に関する作業項目を洗い出し、整理/分類をしよう。感覚的に「現在の仕事はオフィスでなければできない」と思っている日常業務でも、細かく分類/整理して最適化することで、オフィスに出勤して行う業務と在宅でこなせる業務を分割することができる。

 たとえば毎日のように社内会議があるという場合、本当にすべての会議に自分が出席する必要があるかを見直してみよう。会議における自分自身の役割や目的、さらには成果が明確でないとしたら、出席する意味はない。議事録を基にメールでフォローアップすれば済むのであれば、出席は必須ではないはずだ。

 どうしてもという場合は、電話で参加すればよい。高価な電話会議システムを導入していなくても、Webカメラなどを活用すれば、“リアルタイム”での会議が可能だ。

 以下のチャートは、1週間ぶんの業務を実際に洗い出し、在宅勤務が可能かどうかを分類した例である。業種によっては同じ業務でも在宅で作業できるか意見が分かれると思うが、あくまでも参考としてみてほしい。

 

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