デル、スマートフォン「Aero」を米国で発売
3.5インチ・タッチ画面や5メガピクセル・カメラを搭載米国Dellは8月24日に「Aero」を発売、競争の激しい米国スマートフォン市場に参入した。
3.5インチ・タッチスクリーンを搭載するAeroはDellのWebサイトで販売されており、AT&Tの2年契約に加入する場合の価格は99.99ドル、加入しない場合は299.99ドルとなっている。
Dellがスマートフォン機能搭載のモバイル・デバイスを米国で販売するのはAeroが2番目。Dellは8月12日、ディスプレイが5インチでスマートフォン機能を備える「Streak」を発売したが、同社はこのモバイル・デバイスをタブレットと位置づけている。DellはAeroの発売にあたり、この製品がDell初の米国向け携帯電話だという認識を示した。
Aeroは、GoogleのOS「Android 1.5」を大幅にカスタマイズしたものを搭載していると、Dellの広報担当者、マシュー・パレッタ(Matthew Parretta)氏は述べた。
Aeroでは、手書き認識機能、Microsoft Exchange、モバイル・オフィス・アプリケーションのQuick Office、検索マネージャ、Facebookアプリケーションなどが利用できる。また、Android Marketからアプリケーションをダウンロードすることもできる。
パレッタ氏は、AeroのOSがAndroidの新しいバージョンに更新されるかどうかは、今すぐにはわからないと語った。Androidは最新バージョンの2.2がすでに公開されている。
Aeroは重さ104gで、5メガピクセルのカメラを内蔵する。Wi-FiやBluetoothによる無線接続が可能で、携帯電話規格はHSDPA、GSM、GPRSに対応している。
(Agam Shah/IDG News Serviceニューヨーク支局)



























