アマゾン製スマートフォン、2012年後半にも登場――アナリストが予想|モバイル・デバイス|トピックス|Computerworld

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【Citigroup予測】

アマゾン製スマートフォン、2012年後半にも登場――アナリストが予想

OMAP 4プロセッサとデュアルモード無線を搭載、コストは200ドル以下
(2011年11月21日)

 「All Things D」サイトの報道によれば、Amazonが新たなスマートフォンの開発を進めており、2012年第4四半期にリリースする見込みだと、Citigroupのアナリストが話しているという。

 Amazonの関係者に取材を試みたものの、回答はまだ得られていない。

 Citigroupのリサーチャーであるマーク・マハニー(Mark Mahaney)氏は、「アジアにいるサプライチェーン関係の消息筋から仕入れた情報に基づき、2012年第4四半期にもAmazon製のスマートフォンが発売されるとわれわれは考えている」と語った。

 マハニー氏はまた、同スマートフォンにはTexas Instrumentの「OMAP 4」プロセッサとQualcommのデュアルモード無線が搭載される可能性が高いと、Citigroupが予想していることも明らかにした。

 さらに同社は、Amazonスマートフォンの製造コストは150ドルから170ドルで、小売価格も同程度になるだろうとまで述べている。

 Amazonは「Kindle Fire」タブレットを199ドルで販売しているが、この値段はあるリサーチ会社が同デバイスの製造コストとして算出した210ドルより約10ドル安い。

 Kindle FireはAmazonがカスタマイズした「Android 2.3」オペレーティング・システムを採用しており、今回話題に上った新型スマートフォンも同様にAndroidをサポートすることになるとCitigroupは予想している。

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