アマゾン製スマートフォン、2012年後半にも登場――アナリストが予想
OMAP 4プロセッサとデュアルモード無線を搭載、コストは200ドル以下「All Things D」サイトの報道によれば、Amazonが新たなスマートフォンの開発を進めており、2012年第4四半期にリリースする見込みだと、Citigroupのアナリストが話しているという。
Amazonの関係者に取材を試みたものの、回答はまだ得られていない。
Citigroupのリサーチャーであるマーク・マハニー(Mark Mahaney)氏は、「アジアにいるサプライチェーン関係の消息筋から仕入れた情報に基づき、2012年第4四半期にもAmazon製のスマートフォンが発売されるとわれわれは考えている」と語った。
マハニー氏はまた、同スマートフォンにはTexas Instrumentの「OMAP 4」プロセッサとQualcommのデュアルモード無線が搭載される可能性が高いと、Citigroupが予想していることも明らかにした。
さらに同社は、Amazonスマートフォンの製造コストは150ドルから170ドルで、小売価格も同程度になるだろうとまで述べている。
Amazonは「Kindle Fire」タブレットを199ドルで販売しているが、この値段はあるリサーチ会社が同デバイスの製造コストとして算出した210ドルより約10ドル安い。
Kindle FireはAmazonがカスタマイズした「Android 2.3」オペレーティング・システムを採用しており、今回話題に上った新型スマートフォンも同様にAndroidをサポートすることになるとCitigroupは予想している。



























