初のAndroid搭載携帯電話、T-Mobileからまもなくデビュー/index/rss|Googleウォッチ|トピックス|Computerworld

CW_Welcomeバナー

header_cwr_head_mid_fl_logo

CW_ADJUST_ウルトラバナー

CW_ウルトラバナー_Topics02

CW_ウルトラバナー_Topics04

CW_ウルトラバナー_Topics05

CW_ウルトラバナー_Topics06

CW_ウルトラバナー_Topics07

CW_ウルトラバナー_Topics08

Googleウォッチ

RSS

初のAndroid搭載携帯電話、T-Mobileからまもなくデビュー

「HTC Dream」の名称で9月23日に発表
(2008年09月18日)

 米国Googleが携帯電話プラットフォーム「Android」を発表したのはわずか10カ月前のことだが、早くも来週、大手キャリアT-Mobileが世界初のAndroid搭載携帯電話をリリースする運びとなった。

 「HTC Dream」という名称になると予想されている同端末は、9月23日に米国ニューヨーク市で開催される記者発表会でデビューを果たす。T-Mobileによると、この記者会見ではGoogleと同社がプレゼンテーションを行い、参加者が端末に触れて試用する機会も設けられるという。


「HTC Dream」の予告ページ

 Android搭載の携帯電話については、T-Mobile以外にも、Sprint NextelやVerizonといったキャリアが、Androidデバイスをサポートする契約をすでに済ませている。

 市場に流通する公式Android搭載デバイスはHTC Dreamが初めてとなるが、Googleは以前から、製造元不明の携帯デバイス上でAndroidを実際に動かすデモンストレーションを実施してきた。

 AndroidはLinuxベースの携帯デバイス向けプラットフォームで、OSやミドルウェア、複数の基幹的なモバイル・アプリケーションを含んでいる。GoogleはこうしたOSプラットフォームを開発した背景について、デスクトップPC上でWebを閲覧するのと同じ感覚で利用できるモバイル・アプリケーションの開発を促進するためと説明している。

 Googleは昨年、Android上で動くモバイル・アプリケーションの開発を活性化させる目的で、Android対応の革新的かつ実用的なアプリケーションを開発した企業に対し、合計で1,000万ドル相当の賞金を与えると発表した。

 その後、今年8月末にGoogleが明らかにしたところによれば、同コンテストの勝者が開発したアプリケーションは実に多彩で興味深いものだった。例えば、周辺を走っているタクシーを呼んだり、異なる店舗で販売されている同一商品の価格を比較したり、自分が排出している二酸化炭素を計算したりといった機能を備えていたという。

(Brad Reed/Network World米国版)

記事詳細テキストバナー

ページの先頭へ戻る