マイクロソフト、Windows 7のベータ版を1月にリリースか
CES期間中に一般配付? マイクロソフトは明言せず米国Microsoftは、2009年1月にネバダ州ラスベガスで開催される家電見本市「International Consumer Electronics Show(CES)2009」において、次世代OS「Windows 7」のベータ版をリリースするもようだ。
同社は、2008年10月にロサンゼルスで開催された開発者向けコンファレンス「Professional Developers Conference(PDC)2008」で、Windows 7のベータ版を2009年初頭にリリースすることを明らかにしている。同社は、それがCESの期間内なのかは明言していないが、これを裏付けるような兆候は散見されている。
Microsoft英国法人の広報担当者は、CESに関するメールの中に、「Windows 7を含む重要な発表を行う予定」と記していた。同メールでは、具体的にどのような内容が発表がされるのか明らかにしていない。ただし、Microsoftの動向をウォッチするブログなどによると、ベータ・テスターの間では、Windows 7ベータ版が近々リリースされるという観測が強まっているという。
さらにMicrosoftは、開発者向けWebサイト(MSDN)でも、「1月半ばに開催されるコンファレンスに参加すれば、Windows 7ベータ版のDVDを入手できる“可能性がある”」という趣旨の告知を行っていた。
MicrosoftはWindows 7を2010年初頭にリリースするもようだが、業界関係者の間には、Windows Vistaに対する顧客の反応が芳しくないため、リリース時期を2009年末に前倒しするのではないかという見方が(依然として)ある。
企業ユーザーの多くは、Windows 7が登場するまでWindows XPを使い続け、Vistaへのアップグレードは行わない方針を固めているようだ。
(Elizabeth Montalbano/IDG News Serviceニューヨーク支局)
























