アップル、モバイルOSの新版「iOS 4.1」をリリース
iPhone 4、iPhone 3GS、iPhone 3G、第2世代以降のiPod touch向けに無料配布を開始米国Appleは9月8日(米国時間)、同社のモバイルOSの初のメジャー・アップデートとなる「iOS 4.1」をリリースした。
iOS 4.1ではいくつかの新機能が提供されるとともに、重要な不具合が修正されている。また、iPhone 3Gユーザー向けにパフォーマンスの改善も施されている。
iOS 4.1で追加された主な機能は、HDR(High Dynamic Range)写真への対応、「Game Center」、「電話」アプリの「よく使う項目」タブからのビデオ通話機能「FaceTime」の起動、Wi-Fi経由によるMobileMeやYouTubeへのHDビデオのアップロード、iTunes StoreでのTV番組のレンタルなどだ。
iOS 4.1で修正された主な不具合には、通話中のハングアップにつながるおそれがある近接センサーの動作不全、Bluetoothアクセサリや「Nike + iPod」キット使用時の音質の低下などがある。また、iPhone 3Gユーザーは、パフォーマンスの改善も期待できる。
さらに、Appleは、「WebKit」フレームワークだけで20件もある脆弱性など、多数のセキュリティ・ホールもiOS 4.1で修正した。
iOS 4.1は、iPhone 4、iPhone 3GS、iPhone 3G、第2世代以降のiPod touch向けに無料配布されている。
(David Chartier/Macworld.com)



























