ネオジャパン、社内SNSパッケージ「desknet's SNS」の販売を開始
先行導入したリコーが使い勝手や管理性を製品版にフィードバックネオジャパンは6月24日、同社のWebグループウェア「desknet's」の姉妹製品として、社内SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)構築のためのパッケージ・ソフトウェア「desknet's SNS」の販売を開始した。
desknet's SNSは、同社の主力製品であるdesknet'sと同様に、中小企業やSOHO、団体から大手企業・官公庁までの幅広い規模・業種に対応可能な機能を網羅した製品で、ユーザー企業は、特に高度な知識を必要とせずに、購入後、迅速な導入および環境設定が可能になっている。
同製品には、各ユーザーによる情報の公開レベル設定、ファイル添付、日記の下書き保存、コミュニティのカテゴリ設定、携帯電話からのアクセスなど、社内SNSとしての基本的な機能をすべて備えている。それらに加え、アクセス数ランキングや「Web拍手機能」などのユーザーの利用を喚起する機能が加わっている。
管理者は、インストーラの手順に従ってdesknet's SNSをわずかな時間で導入でき、各種の統計リポート機能を含むユーザーの利用状況の管理を容易に行うことができる。なお、ユーザー・ログインは、SSO(シングル・サインオン)対応で、desknet'sをはじめとする他のWebアプリケーションとの連携が可能になっている。
ネオジャパンによると、desknet's SNSの先行導入ユーザーとして、リコーが約1年間、本社と販売拠点との間での情報共有に活用し、その結果得られた使い勝手や管理性に関するノウハウが製品版にフィードバックされているという。
desknet's SNSの価格(イントラ・ライセンス)は、100ユーザーで31万5,000円より。社内SNSでの利用のほか、ASPでの利用やB2Cでの展開なども可能で、その際の価格は別途見積もりとなっている。なお、ネオジャパンは、初年度の販売目標を5万ユーザーとしている。
(Computerworld.jp)
























