コモンズ・メディア、“Webマーカーペン”を実現する情報活用ツール「コモンズ・マーカー」を公開
Webページ上にマーカーペンを引く感覚で情報を蓄積・共有できるソーシャル・メディアコモンズ・メディアは7月4日、Web情報活用ツールとしての機能を提供するインターネット・サービス「コモンズ・マーカー」の一般公開を開始した。同サービスは、任意のWebサイト上の文章にマーカーペンで線を引くようにマークを付したり、コメントを記入したりすることで情報を共有することができる。
コモンズ・メディアは、同サービスを「アノテーション(Webページへの注釈づけ)、ミニブログ、ソーシャル・ブックマーク/ソーシャル・コメントの各要素を兼ね備えたソーシャル・メディアである」と説明している。同サービスの提供基盤となっているのは、新規開発されたプログラム「コモンズ・マーカー・ツール」で、その最大の特徴は、オート・スクロール動作によるマーク閲覧機能を可能にしている点だ。この機能により、Webページにたくさんのマークが付された場合でも、ツールやWebページ本文中のマークをクリックすることで効率よく本文とコメントを照合でき、快適に閲覧することが可能だという。
同社は、コモンズ・マーカーを「インターネット上の知的活動のツール」として展開していく方針だ。Web上のマーカーペンとして、Webサイトで入手した情報への「気づき」を即座に記録していき、そうして記録された情報を同サービスの全ユーザー間で共有し、活用していくといった具合だ。
なお、コモンズ・メディアによると、同社は現在、一般向けサービス提供と並行して、法人向けサービスの提供など各種の事業展開の準備を進めているという。
(Computerworld.jp)
























