ツイッター、システム障害でメインサイトがダウン――現在はほぼ回復|エンタープライズSNS|トピックス|Computerworld

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ツイッター、システム障害でメインサイトがダウン――現在はほぼ回復

1時間以上のダウンは今年3月以来
(2010年06月09日)

「Twitter」の月別のシステム稼働状況(スウェーデン「Pingdom」調べ)。だいぶ改善はされているようだが、今でもときどきはダウンしている

 6月8日午前、米国のミニブログ・サービス「Twitter」に技術的な問題が発生し、メインサイトとAPI(Application Programming Interface)が約1時間ダウンした。現在も復旧作業を進めているようだが、障害の理由は明らかにされていない。

 Twitterの公式ステータス・ブログ「Twitter Status」によると、障害はほぼ復旧したものの、まだ100%回復したというわけではないようだ。

 「米国東部時間(6月8日)の午前11時ごろから、システム側の問題により『Twitter.com』に30分程度の障害が2度連続して起こり、約1時間以上にわたって利用できない状態となった」(ステータス・ブログより)

 Webサイトの監視サービスを提供しているスウェーデンのPingdomによると、8日の障害発生までに、Twitterの6月におけるダウンタイムはわずか2分と安定していたという。

 ちなみに、5月のダウンタイムは52分(99.88%のアップタイム)で、4月はさらに短く37分だったそうだ。

 Twitterは一般人や著名人、企業が短い文章で“いま”を伝えることで、膨大な数のユーザーとコミュニケーションするツールとして世界中で人気を博していることから、可用性とパフォーマンスへの関心も高まっている。Twitterは今年2月、1日当たりのツイート(つぶやき)数が5,000万件、1秒当たり平均600件に上ることを明らかにした

 同社はかつて、障害の多さと復旧まで時間がかかることで有名だった。その後、だいぶ改善されたが、今でもときどきダウンすることはある。例えば、昨年8月には6時間以上にわたってダウンし、10月にも5時間以上ダウンした。Pingdomによると、今のところ今年の最悪は、89分のダウンタイムを記録した1月とのことだ。

(Juan Carlos Perez/IDG News Serviceマイアミ支局)

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