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Twitter、アクティブ・ユーザー数が1億人を突破

「半数は毎日アクセス」など活発な利用状況をアピール
(2011年09月09日)

 米国Twitterは9月8日、同社のマイクロブログ・サービス「Twitter」のアクティブ・ユーザー数が1億人に達し、その半数が同サービスに毎日ログオンしていることを公式ブログで明らかにした。

 このブログ投稿によると、アクティブ・ユーザーの40%は、主にほかのユーザーのツイートを読むためにTwitterにアクセスしているという。

 今回の投稿は、「Twitterは、多くの人が試すものの、アクティブ・ユーザーになる人は多くない」という見方や、「Twitterは、アカウント所有者のうち比較的少数の熱心なユーザーに支えられている」という見方を払拭する狙いがあると見られる。

 Twitterは広告事業の拡大を図っているため、活発に利用するユーザーが多数に上ることを同社がアピールするのは、意外なことではない。同社は2010年4月に広告プログラム「Promoted Tweets」を発表している。

 Twitterは今回の投稿で、Twitterサービスが影響力のある組織や有名人に使われていることも紹介している。その中には、世界各国の指導者35人や、トップ・アスリート、各種専門機関、重要な非営利組織、著名エンターテイナー、主要報道機関などが含まれる。

 Twitterはこれまでも、Twitterサービスの利用状況、リーチ、影響力を公式ブログや公式ツイートでアピールしてきた。例えば、7月中旬に公式ツイートで、1日当たり約60万人がTwitterアカウントを作成しており、ユーザーが送信するツイート数が1日当たり約3,500億件に達していることを明らかにしている。

 同じく7月中旬のブログ投稿では、Twitterの登録アプリケーション数が1億を超えており、これらを作成する外部開発者が75万人に上ることを発表している。

 また、Twitterは数カ月前から、著名な実業家のリチャード・ブランソン(Richard Branson)氏や、米国国務長官のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏などの有名人が、Twitterをどのような目的でどのように使っているかを語る動画を同社のYouTubeチャンネルで公開している。

(Juan Carlos Perez/IDG News Serviceマイアミ支局)

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