知的咀嚼力を高めるため、“主食”となる本を紹介する本連載。第2回目はMicrosoft公式解説書と、新井素子氏の前期作品の集大成ともいうべき一冊(上下二冊だが)を紹介しよう。
(2012年01月12日)
不確実性の高いグローバル市場で企業が生き残っていくためには、非構造化データを含めた多様な情報の観察力、収集力、分析力を高めていかなければならない。爆発化するデータを超高速でビッグ・インサイトに変え、その情報を根拠に意思決定を行う時代を迎えたのである。そうした中で注目される“スマート・ディシジョン”について、IDC Japanのアナリスト、赤城知子氏に話を聞いた。
(2011年11月22日)
グローバル化が叫ばれて久しい。Eメールの登場により、インターネット上では、物理的距離に影響を受けずに迅速かつ情報量の多いコミュニケーションが実現されてきた。しかし現在は、より即時性が高いコミュニケーション方法も登場してきている。こうした中で、Eメール依存のコミュニケーションは現代のビジネス環境に適しているのだろうか。企業向け人材管理サービスを提供するSaba SoftwareのCEOであるボビー・ヤズダニ(Bobby Yazdani)氏に聞いた。
(2011年11月16日)
サイボウズは11月7日、ノンプログラミングで業務アプリケーションの作成、運用ができるPaaS「kintone」とともに、今後のクラウド戦略を発表した。同社は、ユーザーがクラウドに対して抱えているセキュリティへの懸念やサービスに関する信頼性についてなど、さまざまな角度から“クラウド”を分析、最大限にメリットが享受できるクラウドの提供を目指したという
(2011年11月09日)
航空業界ではインターネット登場以前から、情報共有基盤として「Type-Bメッセージ」が使われている。ANAでは、この業界特有であるType-Bメッセージサービスと、世界標準となった「E-メール」を融合することで情報共有、また伝達の基盤を固めた。今回は情報のリアルタイム性、また正確性が求められる航空業界で、情報共有をどのように考え、仕組み化しているのかについてお話を伺った。
(2011年10月14日)コンピュータの処理能力は飛躍的に高くなっている。同様にIT業界の変化の速度も非常に速くなっている。今後10年は、過去10年を跳び越えるほどの技術的な変化が起こると予想できる。しかし、既存の概念を破壊するような新技術がいつ生まれるのかはその属性上、予測ができない。ただし、全世界の研究所での研究をよく見ると、未来にどのような技術が登場し波及効果を及ぼすのかを推測することはできる。米CiscoのInternet Business Solutions Group(Cisco IBSG)、選任の未来技術研究者であり技術者でもあるデイブ・エバンス(Dave Evans)氏はこうした未来技術の推測を主業務としている。
(2011年08月16日)
SAPは8月2日、個人、企業問わず急激なデータの増加に伴いBIレポートを作成するためのデータの"質"に焦点を当てた新製品「SAP BusinessObjects Information Steward」を発表した。同製品は、企業活動に散在する"データ"から今必要としているデータを発見、また用語やアクセス権限の定義、修正ができる。
(2011年08月02日)
5月11日より、東京ビックサイトで開催された情報セキュリティEXPO。会期中、天候には恵まれなかったが各ブースはにぎわいを見せていた。これには、2010年に発見されたマルウェア「Stuxnet」や震災、ソニーによる大規模な情報漏洩事件などの影響もあり、セキュリティへの関心はいまだ根強いことが感じられた。
(2011年05月16日)