マイクロソフト、Office Liveのベータ・テストを11月15日に終了|マーケティング支援|トピックス|Computerworld

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マイクロソフト、Office Liveのベータ・テストを11月15日に終了

(2006年11月01日)

 米国マイクロソフトは10月31日、小規模企業向けのWebホスティング・サービス「Office Live」のベータ・テストを11月15日に終了する計画を明らかにした。

 同サービスは、ドメイン名の取得やWebサイトの構築、宣伝などを支援するためのツールや、企業向けのWebメール・アカウント、イントラネット用ワークスペース、会計、CRMなどのサービスを小規模企業向けにパッケージ化し、小規模企業向けにインターネット経由で提供するもの。

 マイクロソフトは同サービスのベータ・テスト終了に合わせて、新サービス「Office Live adManager」のベータ版を提供開始する計画だ。これは、マイクロソフトの「MSN.com」および「Windows Live Search」サイトのオンライン広告を購入するためのサービスで、同社幹部によれば、向こう半年以内に、グーグル、ヤフー、アスク・ドットコム、ローカル・ドットコムといった競合検索エンジンの広告もOffice Live adManagerから購入できるようにする方針だという。

 また、同日から提供されるOffice Liveの最新ベータ版は、広告ベースの無料の簡易版「Office Live Basics」、月額利用料金19ドル95セントで最大10人のユーザーをサポートする「Office Live Essentials」、月額利用料金39ドル95セントで最大20人のユーザーをサポートする「Office Live Premium」の3つのバージョンが用意される。また、いずれのバージョンにも、adManagerのほか、「Office Live Business Contact Manager」と呼ばれる新しいCRMサービスが含まれる。

 マイクロソフトによると、米国では16万社を超える小規模企業がOffice Liveのベータ・テストを試したという。なお、Office Liveの最新ベータ版は同日から、米国のほか、フランス、ドイツ、日本、英国においても無料で提供開始する予定としている。

(エリサベス・モンタルバノ/IDG News Service サンフランシスコ支局)

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