シトリックス、HDビデオ会議サービスのバップスを買収/index/rss|M&A/組織改編|トピックス|Computerworld

CW_Welcomeバナー

header_cwr_head_mid_fl_logo

CW_ADJUST_ウルトラバナー

CW_ウルトラバナー_Topics02

CW_ウルトラバナー_Topics04

CW_ウルトラバナー_Topics05

CW_ウルトラバナー_Topics06

CW_ウルトラバナー_Topics07

CW_ウルトラバナー_Topics08

M&A/組織改編

RSS

シトリックス、HDビデオ会議サービスのバップスを買収

「Citrix GoToMeeting」をHD化
(2008年11月19日)

 米国Citrix Systemsがビデオ会議サービスを手がける米国Vappsを2,660万ドルで買収した。CitrixはVappsのサービスにより、自社のビデオ会議システムを高精細(HD)レベルにアップグレードする方針だ。


VappsのWebサイト

 Vappsは、企業やサービス・プロバイダー向けのHDビデオ会議サービスを手がける新興企業である。その同社をCitrixが2,660万ドルで買収したことは、米国証券取引委員会(SEC)に提出された書類で明らかになった。この書類によると、買収取引後の売上げ目標を達成できた場合、Vappsはさらに追加で440万ドルを受け取ることになっているという。

 Vappsは自社のHDレベルの音声会議サービスについて、「(Citrixのビデオ会議サービスである)『Citrix GoToMeeting』と組み合わせて利用できる」と説明している。今回の買収により、これら2つのサービスが統合されれば、顧客はそれぞれのサービスの特性を、より容易に活用できることになるだろう。

 GoToMeetingは、Citrixが提供するホステッド型のビデオ会議サービスで、アプリケーション共有、出席報告、会議の記録/再生などの機能をサポートする。また、デスクトップ共有やチャットなどのコラボレーション・ツールと組み合わせて使用することもできる。

 Vappsの買収により、CitrixはIP電話ソフト「Skype」のサポートも追加できる。Vappsは以前からSkypeと提携関係にあり、Skypeの電話会議に参加できる最大ユーザー数の拡大にも貢献している。

 「Microsoft Outlook」からの音声会議のトリガをサポートしている点もVapps製品の特徴である。ちなみにGoToMeetingのほうは、Outlookと「Lotus Notes」からのトリガをサポートしている。

(Tim Greene/Network World米国版)

記事詳細テキストバナー

ページの先頭へ戻る