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Efficient IT Strategy

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【Dell EET 2010製品】【重複除外バックアップ・ストレージ】

Dell|EMC Data Domainシリーズ(デル)

柔軟かつ信頼性の高いクラウド構築を可能にするプラットフォーム
(2010年05月17日)

 デル株式会社の「Dell|EMC Data Domainシリーズ」は、重複除外機能を備えたバックアップ・ストレージである。重複除外とは、データ群の中から重複部分を除外することでストレージ消費容量を削減する技術で、データ・デデュープリケーションとも呼ばれる。

 Data Domainシリーズは、重複除外と圧縮を組み合わせることにより、バックアップ・データの容量を平均で20分の1に削減することができる。同製品の重複除外機能の大きな特徴は、「インライン方式」を採用しているという点である。これは、データをディスクに保存する前に重複除外を実行するというものだ。

 一般的な重複除外バックアップ・ストレージは、データをディスクに保存した後に重複除外を実行する「ポストプロセス方式」を採用している。この方式の場合、一旦ディスクにデータを書き込んだのちに重複除外処理を実行。その後、重複除外後のデータをあらためてディスクに書き込むという処理手順となる。

 こうした手順では、特に複数のバックアップを実行したり、レプリケーションなど他の処理をバックアップと同時実行したりする場合には、ストレージのパフォーマンスに影響を与えることになる。

 これに対してインライン方式のData Domainシリーズは、ディスクにデータを書き込む時点ですでに重複データを除外しているため、他の処理を同時実行する場合でも、パフォーマンス低下を抑えてバックアップすることができる。

 Data Domainシリーズの重複除外は、災害対策(DR)サイトの構築に際しても大きなメリットがある。オプションで提供されるレプリケーション機能では、重複のないデータ・ブロックのみをDRサイトに転送するため、低帯域のWAN経由でも効果的な災害対策が可能となる。

 また、このレプリケーション機能では、1対1/N対1/1対N、筺体/ディレクトリ指定、片方向/両方向転送など、柔軟な構成パターンに対応することができる。

提供元
EMCジャパン株式会社
問い合わせフォーム
http://japan.emc.com/contact/
URL
http://japan.emc.com/

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Dell | EMC Data Domain概要 〜重複除外機能を備えたバックアップ・ストレージ〜

Dell | EMC Data Domainは、既存のインフラストラクチャに簡単に統合して、データ・ムーバおよびアプリケーション・ワークロードとシームレスに使用できる重複除外機能を備えたバックアップ・ストレージ・システムである。ディスク・バックアップに統合すると、データやストレージをシンプルにまとめることができる。また、バックアップ/リカバリ、アプリケーションの保護、アーカイブ、参照用オンライン・ストレージの使用が可能だ。重複除外はデータ量を10〜30分の1 まで削減することで、コスト効率の高いディスク・バックアップを実現し、テープ・バックアップの置き換えを促進する。データはオンラインで長期間保存され、高速で信頼性の高いリストアを実現。ユニークなデータのみリモート・サイトにレプリケートする。これにより、ネットワーク効率の高いDR(ディザスタ・リカバリ)とテープの統合が可能となる。

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