Symantec Backup Exec 2010(シマンテック) |Efficient IT Strategy|トピックス|Computerworld

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【Special】【Dell EET 2010製品】

Symantec Backup Exec 2010(シマンテック)

96%のバックアップストレージ容量を削減!? 重複排除の効果とは
(2010年05月17日)

 シマンテックが提供している「Symantec Backup Exec 2010」は、小・中規模Windows環境向けバックアップ/リカバリ・ソフトウェアである。

 最新バージョンである“2010”からは、「重複排除オプション」の提供を開始した。企業内のデータ増加に伴なうストレージコストの増大やバックアップが時間内に終わらない、といった課題に対する有効な手段として「バックアップの重複排除」が注目を集めている。バックアップデータ間の重複部分をファイル単位よりも粒度の細かいブロックレベルで検知し、1度バックアップしたものは2度目以降バックアップから重複部分を排除するといったテクノロジーである。これにより、バックアップに要するストレージ容量を96%も削減できる、といった試算もある。

 Backup Exec 2010では、重複排除処理の実行ポイントを「メディアサーバー上」「バックアップ対象サーバー上」など選択することができる。どちらの場合もストレージ容量の削減率は同様であるが、メディアサーバー上での処理にすればバックアップ対象への負荷を考慮する必要がなく、バックアップ対象サーバー上での処理にすれば、メディアサーバーへの転送前に重複排除処理をかけられるので、バックアップデータ転送量/回線負荷を大きく削減できる。

 環境の制約によりリモートバックアップではなくそれぞれのサーバーでのローカルバックアップ以外選択できなかった様な場合、バックアップ対象サーバー上の重複排除を用いることで、バックアップ運用そのものを変更し、運用コストを大幅に効率化させることも可能となる。

 この様に非常に強力なコストメリットをもたらす重複排除バックアップが、Backup Execでの提供により小・中規模でも適切な初期費用で享受できる様になった。

 またBackup Exec 2010は使いやすいGUIを特長としている。Windowsライクなツリー表示画面でのバックアップ対象選択や保存先選択、カレンダービューでのスケジュール設定、ウィザード形式の設定画面の用意など、初めて操作をする管理者にとっても面倒なバックパップ運用が無理なく実施できる。単体のサーバーから複数サーバーのバックアップの一元管理、データベースやアプリケーションのオンライン保護、仮想環境の保護、テープライブラリやSAN環境での利用など、豊富に用意されるオプション/エージェントを利用して小〜中規模の様々な要件・環境に合わせたバックアップが行える。

 GRTという独自技術により、仮想イメージファイルのバックアップ(ゲストマシンの全体バックアップ)から一部のファイルのみを抽出して復旧、Exchange Server等ののデータベースから個別のメールボックスやメール一通のみを抽出して復旧、仮想イメージファイルのバックアップ(ゲストマシンの全体バックアップ)から一部のファイルやメール一通といったアプリケーション固有データのみを抽出して復旧バックアップの効率化ときめ細かな復旧を両立させている。

 世界的に実績も豊富で、Windows環境における標準的なバックアップソフトウェアと呼べるのが、Symantec Backup Exec 2010である。

提供元
株式会社シマンテック
電話
03-3476-1426
FAX
03-3476-1159
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂 1-11-44 赤坂インターシティ
URL
http://www.BackupExec.com/jp

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