デル、スマートフォン「Aero」を米国で発売|Efficient IT Strategy|トピックス|Computerworld

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Efficient IT Strategy

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デル、スマートフォン「Aero」を米国で発売

3.5インチ・タッチ画面や5メガピクセル・カメラを搭載
(2010年08月25日)

 米国Dellは8月24日に「Aero」を発売、競争の激しい米国スマートフォン市場に参入した。

 3.5インチ・タッチスクリーンを搭載するAeroはDellのWebサイトで販売されており、AT&Tの2年契約に加入する場合の価格は99.99ドル、加入しない場合は299.99ドルとなっている。

 Dellがスマートフォン機能搭載のモバイル・デバイスを米国で販売するのはAeroが2番目。Dellは8月12日、ディスプレイが5インチでスマートフォン機能を備える「Streak」を発売したが、同社はこのモバイル・デバイスをタブレットと位置づけている。DellはAeroの発売にあたり、この製品がDell初の米国向け携帯電話だという認識を示した。


Dellが米国で新たに発売開始したスマートフォン

 Aeroは、GoogleのOS「Android 1.5」を大幅にカスタマイズしたものを搭載していると、Dellの広報担当者、マシュー・パレッタ(Matthew Parretta)氏は述べた。

 Aeroでは、手書き認識機能、Microsoft Exchange、モバイル・オフィス・アプリケーションのQuick Office、検索マネージャ、Facebookアプリケーションなどが利用できる。また、Android Marketからアプリケーションをダウンロードすることもできる。

 パレッタ氏は、AeroのOSがAndroidの新しいバージョンに更新されるかどうかは、今すぐにはわからないと語った。Androidは最新バージョンの2.2がすでに公開されている。

 Aeroは重さ104gで、5メガピクセルのカメラを内蔵する。Wi-FiやBluetoothによる無線接続が可能で、携帯電話規格はHSDPA、GSM、GPRSに対応している。

(Agam Shah/IDG News Serviceニューヨーク支局)

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