エイサー、よりスリム軽量な新「Aspire one」を発表
「Gateway」「eMachines」ブランドにも新モデルを投入エイサーは4月15日、同社のネットブック「Aspire one」の新モデル「Aspire one D250」を発表するとともに、「Gateway」「eMachines」ブランドの新モデルも発表した。販売は4月24日からで、全国量販店にて順次開始される。
発表冒頭に登壇したエイサーの代表取締役社長、ボブ・セン氏は、「われわれは『Value For Money』のコンセプトの下、顧客のニーズを満たす製品を提供してきた。世界的不況と言われるが、PCの真価を最大限に発揮するハイクオリティの製品を提供すれば、日本でも(PC市場の)シェアを拡大できると確信している。2011年までにはPC業界で日本トップ5の企業に入るようにしたい」と語った。
Aspire one D250は、本体サイズが幅258.5mm×奥行き184mm×高さ25.4mmで、現行モデルの「同 D150」(幅260mm×奥行き185mm×高さ33.4mm)と比べて薄型になっている。10.1インチ型(1024×600ドット)のディスプレイ搭載で、重量は約1.07kg(バッテリー搭載時)。CPUには米国Intelの「Atom N280」を採用し、バッテリー(3セル)駆動時間は約3.5時間と、D150よりも約30分向上している。
メモリは1GB(標準/最大)で、ハード・ディスク・ドライブは160GB。OSはWindows XP Home Editionを採用し、価格は標準モデルが4万9,800円前後、Microsoft Office Personal 2007搭載モデルが5万9,800円前後になる見込みだ。
また、エイサーは2007年よりGatewayおよびeMachinesブランドも展開している。同社で事業支援本部マーケティング部 マーケティングコミュニケーション課 マネジャーを務める瀬戸和信氏はそれぞれのブランドについて、「Gatewayは流行に敏感でデザインにこだわるユーザーを対象にしている。過去のGatewayイメージとは180度違うが、スタイリッシュな製品を提供していく。また、eMachinesは価格重視のパワーユーザーが対象で、コストと価値のベスト・バランスを追求した製品を提供していく」と語った。
米国の調査会社Gartnerによると、2008年のネットブック市場におけるエイサーのシェアは、43%を占めているという。セン氏は「現在のネットブック・ユーザーはコンシューマーが圧倒的多数だ。しかし、今後はビジネス・ユーザーにも積極的にアプローチしていく」と語り、2009年5月後半にビジネス・ユーザー向けソリューションを発表する予定であることを明らかにした。
(Computerworld.jp)



























