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「SUSE Linux Enterprise Server for VMware」が一般向けにリリース

6月に発表されたヴイエムウェアとノベルの提携拡大の成果
(2010年09月02日)

「SUSE Linux Enterprise Server for VMware」は、米国VMwareと米国Novellの提携拡大の“第1弾”としてリリースされたとのことだ

 米国VMwareと米国Novellは9月1日、仮想化およびクラウド・コンピューティング環境での利用が想定されている「SUSE Linux Enterprise Server for VMware」の一般向けリリースを発表した。両社が今年6月に発表した提携拡大の成果の“第1弾”であるとしている。

 SUSE Linux Enterprise Server for VMwareは、ITの複雑さを軽減し、完全に仮想化されたデータセンターへの容易な移行を支援するように設計されていると、両社は述べている。

 SUSE Linux Enterprise Server for VMwareは、クラウド上におけるSUSE Linuxベース・ワークロードの移行を可能にする。

 「VMwareとNovellのユニークな提携は、両社の顧客にデータセンターから完全に仮想化されたデータセンターにいたるまでのIT環境を仮想化して管理する、シンプルで低コストな方法をもたらす」と、Novellのシニア・バイスプレジデント兼グローバル・アライアンス担当シニア・ゼネラル・マネジャー、ジョー・ワグナー(Joe Wagner)氏は両社の声明で述べた。

 「SUSE Linux Enterprise Server for VMwareにより、われわれは顧客に、実績のあるエンタープライズLinuxオペレーティング・プラットフォームをパッチと更新プログラムのサブスクリプションとともに追加料金なしで提供し、顧客が進めるデータセンターのプライベート・クラウド化への転換を強力に支援するとともに、顧客の投資リターンの向上に貢献する」と、VMwareの仮想化およびクラウド・プラットフォーム担当上級副社長兼ゼネラル・マネジャー、ラグー・ラグラム(Raghu Raghuram)氏は述べている。

 また、VMwareは、SUSE Linux Enterprise Server for VMwareのテクニカル・サポート・サービスをオプションで販売し、このサービスでシームレスなサポート・エクスペリエンスを提供するとのことだ。

(Paul Krill/InfoWorld米国版)

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