「シェア」と「グループ」を使ってみよう
新たな顧客戦略でビジネスを強化する!大手化粧品会社「Computerworld化粧品」の営業推進部では、Facebookをビジネスに活用し、ソーシャルメディアならではのマーケティングやマネタイズといった課題に取り組んでいる。部長の命を受けた若手社員の上村賢治くんは、日々Facebookと格闘し、その可能性を模索している。今回は、Facebookを使って社内コミュニケーションを活性化する方策を探っていこう。
人物紹介
上村賢治 大手化粧品会社の販売推進部に勤務する若手社員。人並みにPCは操作できるが、最近はインターネット上で起こっている変化についていけず、少々危機感を募らせている。
如月先輩 大学では情報工学を学び、最新のネット事情にも詳しい女性社員。性格はストレートで歯に衣着せぬ性格だが、面倒見のいい先輩OL。
荒船部長 仕事は厳しいが情に厚く、部下の信頼を集める。最近はWebサービスの活用と業務拡大・効率化などに積極的に取り組んでいる。
Facebookのアカウントを取得し、如月先輩や荒船部長とFacebook上でつながった上村くんは、Facebookの情報伝達の仕組みが少しずつ見えてきた。「友達」としてつながった人との情報共有は「ニュースフィード」に集約される。
「シェア」ってどう使うの?
先日、荒船部長が言った「いいね!」と「シェア」の違いはどうなのだろう。とりあえずファンページにアクセスし、気になる記事に「シェア(Share)」とマークしてみると、自分のコメントを添えられることがわかった。また、ニュースフィードのいちばん上の「シェア」で、自分が発信するメッセージを伝えられる。
どうだね? 「いいね!」と「シェア」の違いはわかったかな?
「シェア」は自分のメッセージを付けて「友達」に知らせたい時に使うようです。ニュースフィードには、単に情報の掲載先のリンクだけではなく、内容のプレビューなども表示されます。
なるほど。情報を伝えたい時は「共有(シェア)」を使ったほうがいいわけだな。それはそうと、時々、上村くんや如月さんの「いいね!」がニュースフィードに表示されないことがあるんだが、原因はわかるかね?
調べてみると、ユーザーの交流の度合いに応じてFacebookが勝手に表示する情報を選別しているようです。
なんと! でも、交流の度合いってどうやって決めているんだい?
例えば、友達の発言や行動に「いいね!」とマークしたり、コメントを送信したりする、といったことらしいです。独自のアルゴリズムがあるようで…。
ウーン。それでは社員どうしの情報共有には使えんな。
しかし「シェア」の場合は、今のところ100%、「友達」のニュースフィードに表示されるので、大丈夫のようです。
なるほど。ところで、「ニュースフィード」のいちばん上に表示されている「シェア」は、どういう時に使う? これはTwitterみたいなものかね?
そうです。何かをメッセージで伝えたい時に、テキスト・メッセージを送信できます。写真やリンク、動画もシェアできるので便利ですね。



























