エムオーテックス、「LanScope Cat」新版とAndroid管理製品を発表
人単位のスコープで“働いているふり”上手もしっかり管理
エムオーテックスは2月3日、ネットワーク・セキュリティ製品「LanScope Cat7」、そしてAndroid OS用モニタリング・システム「LanScope An」を発表した。LanScope Cat7は2012年4月23日に発売開始、LanScope Anは2012年5月のリリースを予定している。
LanScope Cat7のコンセプトは、PCが主役だったセキュリティ管理を人を主役にするという点にある。つまり、1人1台のPCという環境から、複数台、それもさまざまな端末を駆使する時代に合わせ、“人”の管理を行い、セキュリティを守るということである。
また、セキュリティにとどまらず、人の行動を「生産」「効率」という視点で管理できるようになっている。例えば、勤務状況の分析やPCの稼働状況なども集中管理できる。管理画面は、Windows 8の「Metro」の考えに基づくインタフェースを採用している。そのため、Windows 8そっくりのインタフェースになっている。
一方のLanScope Anは、Android OS向けのモニタリングシステムであり、スマートフォンのセキュリティに加え、通話履歴、アプリ使用履歴、Web閲覧履歴、GPSによる行動履歴などを管理できる。そのため、外出先でサボっているのも簡単に把握できるようになっている。エムオーテックス 社長の高橋慎介氏によると、モバイルデバイス向けで「一人ひとりの生産性の管理、行動管理といった機能は、世界初となる」という。なお、LanScope Anは、システム基盤としてマイクロソフトのクラウド・プラットフォーム「Windows Azure Platform」により提供される。
LanScope Cat7とLanScope Anは連携できるようになっており、外出先での行動や社内での活用状況などを、統合的に管理できるようになっている。
(CIO編集部)



























