三井物産セキュアとインフォコム、内部統制の評価支援ツール/コンサルティングを提供開始
両社の技術/ノウハウを結集し、内部統制における「整備評価」「運用評価」を支援三井物産セキュアディレクション(MBSD)とインフォコムは12月20日、業務提携し、日本版SOX法(金融商品取引法)に対応する企業向けに、内部統制を強化するための内部統制評価支援ツール「MyQuick-ICM」と評価支援コンサルティングを提供すると発表した。
「MyQuick-ICM」は、インフォコムの文書管理システム「MyQuick」をベースに、日本版SOX法で求められる内部統制に必要な機能を追加した製品。具体的には、文書化後の統制文書の管理テンプレート(業務フロー図、業務記述書、リスク・コントロール・マトリックスを一括管理)、評価支援機能(リスク・コントロール・マトリックスから評価チェックシートを生成)、集計機能(進捗集計、評価結果集計)などを提供する。
両社では、現在、内部統制対応において「文書化」の段階を完了する状況の企業が多く、その次の段階として、「整備評価」「運用評価」をどのように取り組むかが課題となっているとし、三井物産における米国SOX法対応の経験や国内上場企業の日本版SOX法対応の実績を持つMBSDと、内部統制評価支援ツール「MyQuick-ICM」を提供するインフォコムとが提携することで、ユーザーに一貫したソリューションとサービスを提供できるようになるとしている。
(CIO Online)



























