新たな無線LAN標準「IEEE 802.11ac」をベースとしたWi-Fiネットワークは、最初の対応製品が登場する今年(2012年)後半に大きく盛り上がるだろう――。調査会社の米国IMS Researchがこのように予測している。
(2012年04月09日)
欧州電気通信標準化機構(ETSI)が、「nano-SIM」カード標準に関する投票を延期することを決定した。同仕様をめぐり、Appleとその対抗勢力であるNokia、Research In Motion、Motorola Mobilityの3社間における争いが激しくなったためだ。
(2012年04月02日)
カナダのResearch In Motion(RIM)が標準化団体に対し、次世代の「nano-SIM」カード仕様をめぐる争いでAppleが取っている戦術に関する苦情を書簡にして送った。同社はNokiaとともに、Appleの主張に疑いをもたせようともくろんでいるようだ。
(2012年03月30日)
次世代の「nano-SIM」カード技術をめぐる戦いが激しさを増している。米国Appleが標準策定組織ETSI(欧州電気通信標準化機構)の総裁に対し、同社の提案ではロイヤリティを無料にするとの書簡を送ってから特に苛烈になったと報じられた。
(2012年03月27日)
データセンター事業者などが加盟するNPO法人、日本データセンター協会(JDCC)が、2011年度の活動成果と2012年度の重点活動目標を発表した。
(2012年03月23日)
来週、「nano-SIM」と呼ばれる新しい小型SIMカードに関する2つの仕様提案が、生き残りをかけてぶつかり合う。片方は米国Appleが、もう片方はフィンランドNokia、カナダRIM(Research In Motion)、米国Motorola Mobilityの企業連合が推しており、ETSI(欧州電気通信標準化機構)により、どちらが提案するカードを将来のスマートフォンやタブレットに使うのかが決定される。
(2012年03月22日)
米国ニューハンプシャー大学の相互運用性研究所(UNH-IOL)は3月12日、PCIe(PCI Express)接続SSD(以下、PCIe SSD)の相互運用性テスト・スイートを開発するコンソーシアムの設立と参加を発表した。
(2012年03月16日)
ビジネス基幹ソフトウェア・ベンダーであるドイツSoftware AGは3月5日、インメモリ技術によるビッグデータ戦略を発表した。2011年5月に買収した米国Terracottaが持つインメモリ技術を同社が持つイベント処理技術と統合し、シングル・プラットフォームとして提供する。「次世代型データ管理プラットフォーム」と名付けられた同戦略は、2012年末までのリリースを目指すという。
(2012年03月06日)
米国Facebookは、携帯電話向けアプリケーション作成の支援を目的に、HTML5技術の標準化に向けた取り組みを立ち上げた。また、携帯電話事業者と提携し、携帯電話での決済を簡易化する試みに乗り出した。Facebookの最高技術責任者(CTO)が2月27日に明らかにした。
(2012年02月28日)日本オラクルは2月20日、2005年以来7年ぶりに東京で開催する「JavaOne Tokyo 2012」(4月4日、5日)に先立ち、「Java」テクノロジーに関する説明会を開き、最新動向と今後の展開を明らかにした。
(2012年02月21日)
インターネット技術の標準化を行う非営利国際組織、Internet Society(ISOC)は1月17日、2012年6月6日の「World IPv6 Launch Day」に、大手ISPや著名なWebサイト、CDN事業者などが参加し、同日を期日としてIPv6への対応を開始することを発表した。
(2012年01月20日)
知的咀嚼力を高めるため、“主食”となる本を紹介する本連載。第3回目は、3.5インチフロッピーディスク開発とその標準化への道のりを、開発者自身が振り返る一冊を紹介しよう。単なる開発秘話ではない「研究者としての視点」にも注目してほしい。
(2012年01月18日)ITコスト削減に役立つ銀行業界向けSOA(サービス指向アーキテクチャ)標準の策定に取り組む独立系非営利団体「BIAN(Banking Industry Architecture Network)」は1月11日、米国IBMがBIANに加入し、同社幹部がBIANの理事会メンバーとなったことを発表した。
(2012年01月17日)
標準化によって、複数のクラウド・システム間で“リソースの貸し借り”を実現しようという「インタークラウド」の取り組み。高い信頼性/可用性を必要とする社会基盤システムの構築や、企業のBCP(事業継続計画)実現においても重要な意味を持つ。多くの標準化団体がかかわるこの取り組みの現状について、IEEE(米国電気電子学会)Computer Society理事であり、日本のGICTF(グローバルクラウド基盤連携技術フォーラム)副会長を務める情報セキュリティ大学院大学 教授、後藤厚宏氏に話を聞いた。
(2011年12月19日)
日本でも大量の非定形データなどの処理に有効なソリューションとして注目されるようになったApache Hadoop。その生みの親であり、名付け親でもある米国クラウデラ チーフ アーキテクトのダグ・カッティング(Doug Cutting)氏が、2011年9月1日に開催2日目を迎えた「Cloud Computing World Tokyo 2011」&「Next Generation Data Center 2011」(主催:CIO Magazine/Online、Computerworld)の基調講演のために来日した。手には謎のぬいぐるみ。まずは、その理由に迫った。
(2011年09月05日)
2009年に大枠が決まり、その後幾度となく暗礁に乗り上げながらも、7月26日、非営利団体「Open Cloud Initiative(OCI)」がついに正式結成へとこぎつけた。同イニシアチブはコミュニティ・ベースで運営され、「オープン・クラウド原則」の採用促進に取り組む。
(2011年07月28日)