アトランティス、12日間の旅をiPhone/iPadで追いかける!
iOSアプリでシャトルの打ち上げに参加しよう
7月8日、NASAのスペースシャトル「アトランティス」が打ち上げられる。アトランティスは地球の軌道に乗り、国際宇宙ステーションへ到達して帰ってくる。今回は、iPad/iPhoneユーザーが、この“ミッション”に参加できるアプリを2つ、紹介しよう。
もし、あなたがアトランティスを探しているならば、GoSoftWorksの無料アプリ「GoAtlantis」が、いつ空に目を向ければアトランティスを見つけられるかを教えてくれる。このアプリは、アトランティスのリアルタイム追跡データを提供するとともに、「iPhone」あるいは「iPad」の位置特定機能を利用して、ユーザーの真上をシャトルがいつ通過するのか、どの方角を眺めればよいのかも予測する。
GoSoftWorksはアトランティスの最終ミッションを記念してGoAtlantisアプリを無料リリースしたが、これとは別に複数の有料アプリも販売展開してきた。そのうちの1つ「GoSatWatch」は、現在宇宙空間の軌道上を回っている数百の衛星を、GoAtlantisアプリと同様の方法で追跡できる。また「GoSkyWatch Planetarium」は、ユーザーがiOSデバイスを夜空に向けるだけで星や惑星、星座、その他の天体を認識することが可能だという。
また、iPadおよびiPhone向けアプリ「Theodolite」を作ったHunter Research and Technologyは、「Theodolite Space Shuttle Tracking Project」を実施すると発表している。このプロジェクトは、ユーザー各自がアプリを用いて上昇するシャトルを地理情報が刻印された写真に撮り、これらを集めてアトランティスの軌道を追いかけるというプロジェクト。もしも8日にフロリダのケネディ宇宙センター近郊にいるのならば、このプロジェクトを通して“打ち上げミッション”に加わってみてはどうだろうか。
「Theodolite Basic」「Theodolite Pro」「Theodolite HD」アプリの利用者は、デバイス画面中央に表示される十字の照準線にシャトル本体が来るようにしてデータの書きこまれた写真を撮影し、その写真をHunter Research and Technologyの「Facebook」ウォールに投稿するか、電子メールで送付すればよい。同アプリの無料版では写真は撮影できないが、前述の設定が施された画面にシャトルを映し、それをスクリーン・ショットに取って同様に送ることができる。
Hunter Research and Technologyの研究者らが、ユーザーが送ってきたこれらの写真を収集・分析し、シャトルの軌道を特定する。調査結果は打ち上げの約10日後に公表するそうだ。プログラムの参加者に対し、同社は50ドル相当の「iTunes」ギフト券(米国内でのみ使用可能)を5人に進呈する意向である。
(Aayush Arya/Macworld.com)



























