インテル、デスクトップ用6コアCPU「Core i7-980X Extreme Edition」を発表/index/rss|企業クライアント戦略|トピックス|Computerworld

CW_Welcomeバナー

header_cwr_head_mid_fl_logo

CW_ADJUST_ウルトラバナー

CW_ウルトラバナー_Topics02

CW_ウルトラバナー_Topics04

CW_ウルトラバナー_Topics05

CW_ウルトラバナー_Topics06

CW_ウルトラバナー_Topics07

CW_ウルトラバナー_Topics08

企業クライアント戦略

RSS

インテル、デスクトップ用6コアCPU「Core i7-980X Extreme Edition」を発表

サーバ向け6コアCPUも今月中に市場投入の見込み
(2010年03月11日)

 米国Intelは3月10日、デスクトップ用6コアCPU「Core i7-980X Extreme Edition」を発表した。ワークステーションやゲーム用PCなどでの採用が見込まれている。

 Core i7-980X Extreme Editionは、新アーキテクチャをベースにするとともにコア数が増加したことで、12スレッドを同時に実行することができる。同社によれば、従来のゲームPC向けの4コアCPUに比べて高速なだけではなく、電力効率も高いという。

 Intelの広報担当者は、Core i7-980X Extreme Editionのクロック周波数が3.33GHzになることを明らかにしている。ただし、出荷時期についてはコメントしていない。

 「Gulftown」という開発コード名がつけられたこのCPUは、3月9日から13日まで米国サンフランシスコで開催されているゲーム開発者向けのコンファレンス「Game Developers Conference」に出展されている。すでにオンライン販売業者は、この製品の受注を開始しており、リリースが近いことをうかがわせる。

 ドイツのオンラインストアAlternateは、2月末からこのCPUを1,099ユーロ(1,493ドル)で販売している。同社のサイトに掲載されているカタログによると、12MBのL3キャッシュを搭載し、クロック周波数を3.6GHzまで高めることができるという。

 米国のゲームPCメーカーFalcon NorthwestのCEO、ケルト・リーブス(Kelt Reeves)氏は、「3Dグラフィックスの処理速度を高めるためにグラフィックス・カードを追加するのと同様の効果が期待できる。これまでに見たなかで最高のCPUだ」と新CPUを称賛している。

 新CPUは、Westmereアーキテクチャをベースにしており、32nmプロセスで製造される。現在ゲーム用デスクトップ・マシン向けに出荷されているNehalemチップは、45nmプロセスだ。

 Intelは、Westmereベースのサーバ向け6コアCPUも3月中に投入すると見られている。なお、競合関係にあるAMDも、ゲームPCをターゲットにしたPhenom II X6ブランドの6コアCPUを近々発表するもようだ。

(Agam Shah/IDG News Serviceニューヨーク支局)

記事詳細テキストバナー

ページの先頭へ戻る