サイオス、Google Apps向けアカウント統合サービスを発表/index/rss|企業クライアント戦略|トピックス|Computerworld

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サイオス、Google Apps向けアカウント統合サービスを発表

Google Appsと既存のアカウント管理システムとの連携を実現
(2007年08月23日)

 サイオステクノロジーは8月23日、企業や学校法人における既存のユーザー・アカウント管理システムと、グーグルのホスティング型アプリケーション・サービス「Google Apps」との連携を支援する新サービス「SIOS Integration for Google Apps」を発表した。

 同サービスでは、アプリケーションに対してユーザー・アカウントの生成、取り込み、更新、削除などの機能を提供するサイオス独自のAPI「Provisioning API」を利用し、Google Appsへのシングル・サインオンや、既存のユーザー管理システムとGoogle Appsの同期などを行う。

 具体的には、LDAP、Active Directoryといったユーザー側の既存の認証システムと連携して、Google Appsへのシングル・サインオン、アカウント同期、パスワード同期を実現する。

 これにより、パスワードをグーグル側に渡すことなくGoogle Appsにログインできるようになり、パスワード漏洩を防ぐことが可能になるという。また、アカウント同期機能によってユーザー情報の2重管理を防ぎ、社内システムおよびGoogle Appsのアカウント追加/削除を連携させることが可能になるため、アカウント管理の効率化が図れるとしている。さらに、パスワード同期機能により、例えば「Gmail」をPOPで使用したり「Googleトーク」を利用したりする際にも、社内で使用している同一のパスワードが使えるため、ユーザーの利便性向上にもつながるとしている。

 サイオスではまず、大学や小、中、高校などの学校法人を中心にSIOS Integration for Google Appsを提供し、ユーザーの環境に合わせたシステム構築を行いながら、初年度に30件の導入を目指す方針だ。

(Computerworld.jp)

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