米国Microsoftのリサーチ部門が「Flat Datacenter Storage(FDS)」と呼ばれる大容量データの高速ソート新技術を採用し、2009年に米国Yahooが出した最高記録を破った。
(2012年05月23日)
2012年4月1日に提供が開始された「Microsoft SQL Server 2012」は、基幹システム・データはもちろん、HadoopやCEP、ETLとの連携など、ビッグ・データをビジネスに生かすための包括的なバックエンド機能が提供されている。またビッグ・データを活用するためのフロントエンド機能としては、セルフサービスによるデータ活用基盤を提供。現場の担当者が実際のビジネスシーンでビッグ・データを利活用できる仕組みを実現できる。
(2012年05月22日)
アプリケーション・パフォーマンス管理(APM)ソフトウェアを提供する米国Compuwareが「dynaTrace Enterprise」製品をアップデートし、クラウドおよびビッグデータ・アプリケーションのパフォーマンス管理を簡素化した。
(2012年05月17日)
SAS Institute Japanは5月16日、米国SAS Instituteがビッグ・データ関連のインメモリ分析エンジン「SAS LASR Analytic Server」を今後の主力製品と位置づけ、SASの業務別/業種別ソリューション全体に対応させていく計画であると発表した。
(2012年05月16日)
この数十年、データベース市場では、勘定系はOLTP、情報系はデータ・ウェアハウスと、大きな変革を遂げてこなかった。しかし、ビッグ・データやクラウド、モバイル、ソーシャルなど、新しい市場が登場している現在、既存のデータベース技術では、解決できない課題が増えてきたのも事実である。この状況を大きく変えることを目的として登場したのがインメモリ・データベース実現の基盤となる「SAP HANA」である。HANAは、既存のシステム資産を保護しながら、次元を超えた“スピード”を企業システムに提供する。
(2012年05月15日)
日本オラクルは5月10日、経営管理アプリケーション群の最新版「Oracle EPM System R11.1.2.2」の提供を開始した。同社データ分析専用機「Exalytics」に対応するほか、財務データの収集や連結決算処理における機能も強化され、複雑化する企業のグローバル経営をより簡便に実現することを支援する。
(2012年05月10日)
SAPジャパンは5月9日、データベース事業戦略について記者発表会を開催した。同社インメモリ・データベース製品「SAP HANA」と買収したサイベースのデータベース製品群を統合する新たなデータベース基盤戦略、およびサイベースの経営統合計画について明らかにした。SAPがデータベース市場に本格参入することになる。
(2012年05月09日)
日本オラクルでは、ハードウェアとソフトウェアを組み合わせ、事前に検証したアプライアンス製品により、シンプルかつ安心なシステム構築・運用を実現する「Engineered Systems」というコンセプトを推進している。これを具現化する製品のひとつが、Oracle Database Applianceである。Oracle Database Applianceは、わずか2時間で1.6TBまでの高可用性ビッグ・データ環境を構築できる。
(2012年05月08日)
日立製作所は5月7日、ビッグ・データの利活用を目的としたデータ分析ソリューション「かんたんHadoopソリューション for ログ解析(QlikView & JP1)」を発表した。5月9日から販売を開始する。
(2012年05月07日)
米国Googleは5月1日、ユーザーが同社のクラウド基盤を使ってきわめて大規模なデータ・セットを分析できるサービス「Google BigQuery」の一般提供を開始したと発表した。同サービスはこれまで、プレビュー版が一部の顧客にのみ提供されていた。
(2012年05月02日)
大手企業であればキチンとしたシステム管理部門があるが、中小規模企業だとそうはいかない。ちょっとコンピュータに詳しいがゆえに「じゃ、サーバ管理やって」と命令され、途方に暮れている人もいるだろう。本連載ではWindows OSに特化し、ありがちな質問からMicrosoftのWebサイトにも掲載されていないような奇問までを取り上げ、その解決方法を指南する。サーバ管理で頭を痛めている人はぜひ参考にしてほしい。
(2012年05月01日)
日本オラクルでは、Big Data Managementによる“ビジネス価値の発掘”とFast Data Processingによる“ビジネス機会の捕捉”という2つの側面でビッグ・データの活用を促進している。その中核となるのが、Oracle ExadataやOracle Exalogicなどで構成されるサービス・プラットフォームである。企業内に蓄積された構造化データ、非構造化データのすべてを有効に活用し、経営分析や意思決定に生かすことが、Oracleのビッグ・データ戦略で目指すゴールといえる。
(2012年04月24日)
日本オラクルは4月23日、ビッグ・データ処理向け専用機「Oracle Big Data Appliance」の提供を開始した。同アプライアンスは、同社データベース専用機「Oracle Exadata Database Machine」、ミドルウェア専用機「Oracle Exalogic Elastic Cloud」、分析専用機「Oracle Exalitics」に続く、ハードウェアとソフトウェアを一体化した“エンジニアド・システム”の新製品となる。
(2012年04月23日)
Appleの100%子会社であるFileMakerは先ごろ、データベース・ソフトウエアの最新版である「FileMaker 12」をリリースした。今回のリリースでは、iPad/iPhoneアプリの「FileMaker Go 12 for iPad」「FileMaker Go 12 for iPhone」を無償化するなど、積極的なユーザー獲得に努めている。すでにMac OS/iOSのデータベース・ソフトウェア市場で第一位の同社。FileMaker日本法人の社長を務めるビル・エプリング(Bill Epling)氏に、FileMaker 12にかける意気込みを聞いた。
(2012年04月23日)
サイベースは4月18日、データ・ウェアハウス(DWH)用カラムベース・データベースの最新版「Sybase IQ 15.4日本語版」を2012年5月中旬から出荷開始すると発表した。昨今のデータ量の急激な増大や分析手法の多様化に対応するため、最新版ではデータ管理と分析処理の強化が図られている。
(2012年04月18日)
日本IBMでは、「量、種類、頻度」で定義されるビッグ・データの分析に、「IBM Netezza」による構造化データ分析、「IBM InfoSphere BigInsights」による非構造化データ分析、「IBM InfoSphere Streams」によるリアルタイム・データ分析という3つの手法を連携した包括的なアプローチを提供。より深い分析により洞察を引き出す「ディープ・アナリティクス」とリアルタイムの意思決定やアクションを可能にする「リアクティブ・アナリティクス」の実現を目指している。
(2012年04月17日)