サイボウズ、Web型グループ・メールの新版「サイボウズ メールワイズ ver.2.0」を発表|IT業界動向|トピックス|Computerworld

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サイボウズ、Web型グループ・メールの新版「サイボウズ メールワイズ ver.2.0」を発表

(2004年07月26日)

サイボウズ メールワイズ ver.2.0

 サイボウズは2004年7月26日、Web型グループ・メールの新版「サイボウズ メールワイズ ver.2.0」の発売を開始した。同製品は、顧客などからの「info@…」「sales@…」といった企業宛てのメールを、従業員がWebブラウザ上で共有することを可能にする製品である。加えて、同製品では、電話/訪問履歴の共有管理機能も備えており、メール・電話・訪問による顧客の対応履歴を一元管理できることから、CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)の強化が実現される。

 サイボウズによると、新版では、マーケティング支援機能の強化を中心に、60カ所以上の機能強化/追加が行われているという。主な新機能は次のとおりである。

 簡易メール一斉配信機能では、顧客データベースから顧客を絞り込んで、同一のメールを1回につき1,000通送ることができる。この機能を利用すれば、プッシュ型のワン・ツー・ワン・マーケティングも簡単に行えるようになる。

 顧客管理機能では、グループ別の顧客管理、あらかじめ登録された条件による顧客の絞り込み、顧客データベースの件数集計とグラフ表示が行えるようになり、顧客傾向を視覚的に把握することが可能になっている。

 メール返答スピードアップ機能は、受信メールに、顧客情報(会社名、顧客名、顧客管理データの任意の項目)や関連するメールを自動的にスレッド形式で表示する。これにより、過去の履歴を瞬時につかむことができるため、適確かつスピーディな顧客対応が実現される。

 同製品の価格は29万8,000円(5ユーザー版)からで、同社のWebサイトでは、無償で45日間利用することができる製品版の提供されている。なお、対応OSはLinux(カーネル2.2x以上)またはWindows NT 4.0/2000/XP、Windows Server 2003となっている。

(Computerworld.jp)

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