米国のAndroidユーザーがよく使うアプリの調査結果が発表される|ユーザー動向|トピックス|Computerworld

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【Nielsen調査】

米国のAndroidユーザーがよく使うアプリの調査結果が発表される

8割のユーザーがソーシャル・ネットワーク・アプリを利用
(2011年12月15日)

 Googleにとってはうれしいニュースだ。米国に住む18歳から44歳までの「Android」端末ユーザーに対する調査で、ユーザーがGoogle製アプリを多用する傾向があることがわかった。

 この調査は、米国のマーケット・リサーチ会社Nielsenが数千人のAndroidユーザーに対し、過去30日間に利用したアプリについて尋ねたもの。調査結果を見ると、回答者が「Android Market」の次によく使うアプリは「Facebook」であり、そのほかのアプリも含め、ソーシャル・ネットワーク関連のアプリを使用しているAndroidユーザーは約80%に上るという。だが、Facebook以上に支配力を発揮しているのはやはりGoogle製のアプリであり、「Gmail」「Google Search」「Google Maps」および「YouTube」などの人気が高かった。

 Gmailアプリは、若年層(18~24歳)よりもやや年上の層(25~44歳)に人気がある。これは、若年層がいまだに電子メールよりもテキスト・メッセージングを好んで使っている現状を示唆している。世界的にヒットした人気ゲーム・アプリ「Angry Birds」も、25~34歳のユーザー層が29%、35~44歳が35%である一方で、18~25歳までは22%と、より年上の層から人気があった。

 ただし、「Google+」アプリはどの年齢層でもトップ15に入ることはできなかった。

 Nielsenいわく、音楽/映像サイトを頻繁に利用する若者のお気に入りアプリは「Pandora Radio」だそうだ。

 マルチプレイヤー対応ワード・ゲーム「Words with Friends」は、つい先日、俳優のアレック・ボールドウィン(Alec Baldwin)氏が夢中になりすぎて飛行機からつまみ出された(訳注:乗務員による再三の注意にもかかわらず、離陸準備時にゲームをやり続け、携帯ゲーム機の電源をオフにしなかったため)ことで有名になったが、ゲーム・アプリとしては唯一、調査回答者の全年齢層において上位11位以内に食い込んだ(さらに年上のグループの調査結果は後日公開される予定)。

年代別の「よく使用するアプリ」調査結果(Source: Nielsen

(Bob Brown/Network World米国版)

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