アイデアをカタチに――クリエイティビティをサポートする「Let'snote SX1」
パナソニック、「レッツノート15周年記念 SNSユーザー限定スペシャル・イベント」を開催パナソニックは1月25日、Let'snote2012年春モデルを発表した。発表を記念して同社は、「レッツノート15周年記念 SNSユーザー限定スペシャル・イベント」を開催。多くのブロガーが足を運び、「第四世代Let'snote」である「Let'snote SX1」を、一足先に“タッチ&トライ”した。
同イベントはパナソニックが昨年7月から開催している「レッツノート ビジネス スキルアップ アカデミー」のスペシャル・イベントという位置付けで開催された。参加者をSNSユーザー限定としたのは、「Let'snoteはユーザーの声を取り入れて進化してきた製品。(SNSユーザーは)様々な情報を我々に提供し、さらに発信してくれる貴重な存在だから」(パナソニック)という。
コンセプトクリエーターの小山龍介氏(右)
イベントは、レッツノート ビジネス スキルアップ アカデミーのナビゲーターである津田大介氏と、同アカデミー第2回目に登場したコンセプトクリエーターの小山龍介氏、さらにLet'snote SX1の開発を手がけたパナソニック AVCネットワークス社ビジネスソリューション事業グループ ITプロダクツビジネスユニット テクノロジーセンター レッツノート総括 参事の坂田厚志氏らを迎え行われた。
冒頭、小山氏は「アイデアをカタチにするスキル」をテーマに講演を行った。小山氏はアイデアをカタチにするためには、リアルタイムの感覚・即興のスキルが重要であり、人とのつながりがアイデアのヒントになると力説した。
「例えば自分が考えていることをTwitter書き込むと、第三者が反応してくれる、そこで、即興的なアウトプットが始まる。第三者に(自分の意図することを)伝えるには頭を使う。それが即興のスキルを鍛えてくれる」(小山氏)
ブロガー限定のイベントとあり、講演のようすはTwitter(ハッシュタグ #letsnote_now)でリアルタイムで発信されたほか、USTREAMでも配信された。
また小山氏は、「アイデアをカタチにするためには、“現場”に行って体感することが重要」とも語り、「現場に身を置くことで、刺激を受けて次のクリエイティビティが生まれる。そのノマドワークのような働き方を支えてくれるのが、高性能でモバイル環境でも長時間利用できるPCの存在だ」と語った。
「今までLet'snoteはビジネス・パーソンが利用するという印象が強かったが、Let'snote SX1のようにスリムで頑丈、さらに高性能なモバイルPCは、クリエイターの創作活動を強力にサポートしてくれる」(小山氏)
続いて行われたトークセッションでは、坂田氏がLet'snote SX1のコンセプトと特徴を説明した。
Let'snote SX1のいちばんの特徴はスリム化されたこと。Let'snote S10シリーズは全体の厚み(最大占有面積)が36.6mmあったが、Let'snote SX1は25.4mmとなっており、全体で約30%もスリム化した。
もちろん従来の頑丈性は堅持している。セッションでは100kg加圧でも大丈夫であることを“可視化”するため、来場者が実際にLet'snote SX1上に乗るデモも行われ、会場からはその頑丈性に驚嘆の声が上がった。
セッション終了後はLet'snote 2012年春モデルを体験できるコーナーや、クイズ形式でLet'snoteをより理解できる「クイズラリー」、さらに、津田氏、小山氏、坂田氏らを囲んでの懇親会も開催された。
参加者の多くはLet'snoteユーザーだったようで、懇親会では参加者の“マイレッツ”体験が語られた。Let'snote R7を愛用しているという遠藤善則さんは、東日本大震災で被災したLet'snote R7を持参し、「30KgのプリンタがLet'snote R7を直撃した。天板は凹んだが問題なく起動したのには驚いた」とエピソードを披露。これにはパナソニックの坂田氏も驚いていた。
また、Let'snote Jシリーズをいつも持ち歩いているという大学3年生のツヴィーオア・ティナさんは、「バッグの中の埃とかが付着してしまうので、キーボードカバーやUSBコネクター部分にカバーを付けてほしい」と提案。坂田氏は、「今後の商品開発で検討したい」と快く応じていた。
2カ月前からLet'snoteJ10シリーズを愛用しているという。
「スペックやバッテリー駆動時間、ジャケットスタイルなどのデザイン性から、 Let'snote J10に決めました。
オプションで購入したオリジナルのジャケットも気に入っています」(ティナさん)



























