Apple、“世界最薄”のノートPC「MacBook Air」を発表
最薄部4mm、重さ1.36kgの歴代最軽量Macノートが登場米国Appleは1月15日、米国サンフランシスコで開催中の年次ユーザー・コンファレンス「Macworld Conference & Expo 2008」で、ノートPCの新製品「MacBook Air」を発表した。同製品の筐体最薄部の厚さは4mmで、Appleは、現時点で市場に出荷されている全ノートPC中、“世界最薄”であるとしている。
MacBook Airは、13.3インチのワイドスクリーン液晶モニタ(解像度1,280×800ピクセル)とLEDバックライト付きのフルサイズ・キーボードを備えた1スピンドル(光学ドライブ非搭載)のノートPCである。アルミニウム製の筐体は、重さ1.36kg、厚さは4〜19.4mmと、AppleのPC製品では歴代最軽量となっている。
発表と同時に、Appleの各国のApple Storeでは、ハードウェア構成の異なる2種類のモデルの予約販売が開始されている。価格は、インテルのCore 2 Duoプロセッサの1.6GBを搭載した「13インチ:1.6GHz」モデルが、内蔵メモリ2GB、内蔵ハードディスク・ドライブ80GBの構成で22万9,800円。同CPUの1.8GHzを搭載した「13インチ:1.8GHz」モデルは、内蔵メモリ2GB、内蔵SSD(ソリッドステート・ドライブ)64GBの構成で38万8,400円となっている。
両モデルとも、OSはMac OS X v10.5 Leopardを搭載し、Intel GMA X3100グラフィックス・プロセッサ、Webカメラの「iSight」カメラ、IEEE 802.11n規格、Bluetooth 2.1+EDR規格のワイヤレス通信インタフェース、DVI、VGA、コンポジット、S-Video出力に対応するMicro DVIポート、USB 2.0ポート、ヘッドホン・ジャックなどを搭載するが、これまでの同社製ノートPCに備わっていたEthernetポートおよびFireWire(IEEE 1394)ポートが省かれている。
(Computerworld.jp)


















