サムスン、「Galaxy Tab 7.0 Plus」を発表、7インチ・タブレット市場で競争激化
充実した機能でアマゾンの「Kindle Fire」に対抗
米国Amazon.comが199ドルの7インチ・タブレット「Kindle Fire」を発表し、注目を浴びてから数日後の9月30日、韓国Samsungは7インチ・タブレットの新モデル「Galaxy Tab 7.0 Plus」を発表し、Kindle Fireを巡る盛り上がりに冷や水を浴びせようとした。
Galaxy Tab 7.0 Plusの価格は発表されていない。充実したスペックから見て、このタブレットはKindle Fireに価格では太刀打ちできないだろうが、性能や装備では強みを発揮しそうだ。
Galaxy Tab 7.0 Plusは、1.2GHzデュアルコア・プロセッサ、Android 3.2(Honeycomb)を搭載し、フロント・カメラは200万画素、リア・カメラは300万画素で、通信機能はHSPA+に対応する。厚さは9.96mm、重さは345gで、Samsungは、持ち運びやすさが向上していると強調している。
また、Galaxy Tab 7.0 Plusは1GB RAMを搭載し、タブレットではおなじみの16GBモデルと32GBモデルが用意されており、画面解像度は1024×600で、HDビデオ録画/再生は最大1080pに対応する。ユーザー・インタフェースとしてSamsung TouchWizが提供されている。
Galaxy Tab 7.0 Plusは、こうした機能装備の豊富さという点で、Kindle Fireと好対照をなしている。
Samsungによると、Galaxy Tab 7.0 Plusは、まずインドネシアとオーストリアで10月末に発売され、米国と欧州を含む世界各地の市場で順次発売される。
(Eric Mack/PC World米国版)

















