高性能ビジネス・モバイルで実現する、ワンランク上のSNS活用術 第2回 Twitter|ビジネス・モバイル|トピックス|Computerworld

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【Special】

【第2回】 高性能ビジネス・モバイルで実現する、ワンランク上のSNS活用術 Twitter

自分だけの情報収集ツールを作成しよう
(2011年12月26日)

ブログでもチャットでもない、まったく新しいソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、Twitter。これまでのSNSとは一線を画するリアルタイム性、情報伝播の仕組みは非常にユニークで、多くのユーザーが活用している。今回はTwitterをリアルタイムの“情報キュレーション・ツール”として活用する方法を探っていこう。



池田冬彦

テレビや新聞よりも速い
最新情報の宝庫

 Twitterは、「ミニブログ」や「簡易投稿サイト」などと説明されるとおり、Web上に140文字の短文を投稿できるサービスである。利用方法は簡単だ。TwitterのWebサイトで登録(無料)し、自分専用のページを開設する。同ページには「フォロー」した人の「ツイート(140文字の短文)」が、時系列に表示される(タイムライン)。同様に自分のツイートは自分をフォローした人(フォロワー)のタイムラインに表示される。なおフォロワーはブロック(拒否)することが可能だ。

 Twitterのサービスが米国で開始されたのは、2006年7月。その後Twitterが爆発的に広がったのは、2008年の大統領選挙の影響が大きい。民主党のバラク・オバマ(Barack Obama)氏やヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏などがTwitterを「情報発信の源」として積極的に活用し、支持者獲得に大きく貢献したと言われている。

 日本でTwitterが浸透しはじめたのは、2009年春ごろからだろう。ネットレイティングス社が2011年11月に発表したインターネット利用動向調査「Neilsen/NetRatings NetView」によると、日本における2011年10月のTwitterユーザー数は1,455万人。2009年4月時点では52万人だったので、2年半で実に28倍のユーザーを獲得したことになる。

▲バラク・オバマ氏は早い段階からTwitterを活用していたことで有名。
2011年12月18日現在で、1,157万4,353人のフォロワーがいる。
オバマ氏がTwitter上で情報発信すれば、瞬時に1,157万4,353人が知ることとなる
▲フォロワー数が多い企業のTwitterサイト(出典:ツイナビ)