高性能ビジネス・モバイルで実現する、ワンランク上のSNS活用術 第4回 mixi|ビジネス・モバイル|トピックス|Computerworld

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【第4回】高性能ビジネス・モバイルで実現する、ワンランク上のSNS活用術 mixi

リアルな口コミ情報をデータベースとして活用
(2012年01月12日)

mixiは日本を代表する“国産SNS”として高い人気を誇っている。mixiの醍醐味は、既存のメディアではなかなか出てこないような、あらゆるジャンルの“口コミ情報”が揃っていることだ。今回は、mixiを「巨大データベース」として活用する方法を紹介しよう。

当初の招待制で幅広いユーザーの獲得に成功

 mixiがサービスを開始したのは2004年のこと。当時はまだ「ソーシャル・ネットワーク」という言葉が世の中に認知されておらず、ネットワーク上でユーザーどうし交流するのは、ヘビーユーザーだけだった。

 こうした流れはmixiの登場で一変する。mixiのユーザー層は幅広く、主婦や学生など、ITにあまり詳しくない層も取り込んで、カジュアルなSNSとして成長してきた。その理由は、親しみやすいインタフェースや、ナビゲーションのよさなどのほかに、「知り合いからの招待がなければ、入会できない」という仕組みによる安心感だった(現在では、招待がなくても会員になることが可能)。また、サービス開始当初の「年齢が18歳以上」、「なるべく実名での利用推奨」という条件も、安心感を与える一翼を担っていたようだ(現在は15歳以上)。

 mixiのプロフィール紹介ページはシンプルだが、「友人からの紹介文」や、参加している「コミュニティ一覧」などもトップページに表示されるので、その“人となり”はわかるようになっている。

 もちろん日記、メッセージ(メール)送信機能、写真やビデオアルバムの作成・公開機能、カレンダー機能などの基本機能も搭載されている。また、2007年からはmixi会員ゲーム機能「mixiゲーム」も備わっており、会員どうしでプレイして交流を深めることも可能だ。

 さらに、第2回で紹介したTwitterのような「つぶやき」を入力して友達と情報を共有できる「mixiボイス」という機能も備えている。同機能はTwitterと連携しているので、mixiボイスで書いた内容をTwitter上で表示させることも可能だ。

▲mixiのトップページ。友人の「mixiボイス」のつぶやきや日記の更新情報などが表示され、
友人のアクティビティがわかる仕組みになっている
 
▲プロフィール設定画面でプロフィール情報を記入する。名前は本名登録が推奨されているが
ニックネームでも構わない。また、公開範囲の設定も詳細に行える