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ミクシィがOpenIDに対応――“マイミクだけ”に閲覧可能な認証サービスも同時に提供
mixiのユーザーIDを1万以上のOpenID対応Webサイトで利用可能に
(2008年08月21日)
ミクシィは8月20日、オープンな分散認証技術「OpenID」とSNS「mixi」のソーシャル・グラフ(人と人との相関図)を融合した認証サービス「mixi OpenID」の提供を開始したと発表した。同サービスは、さまざまなmixi関連サービスの構築を目指すプラットフォーム「mixi Platform」の第1弾となる。
mixi OpenIDでは、mixiがユーザーのアイデンティティを証明するWebサイト(OpenIDプロバイダー)となり、OpenID対応Webサイト(リライング・パーティ)へログインする際のユーザーIDを証明する。つまり、mixiユーザーは、世界中で1万以上に上るOpenID対応Webサイトで、mixiに登録したユーザーIDを利用してログインできるようになる。そのため、対応Webサイトのサービスを利用する際、煩雑なユーザー登録作業は不要となる。
また、ユーザーごとのソーシャル・グラフを認証する「マイミクシィ認証」と「コミュニティ認証」という2種類の認証サービスも同時に提供する。マイミクシィ認証では、mixi OpenIDに対応した外部オンライン・サービスで、ユーザーの「マイミクシィ」にだけ閲覧・更新を許可するようなアクセス制御を実現できる。コミュニティ認証でも同様に、mixi内の特定コミュニティに参加するユーザーに対してのみ閲覧を許可するといったサービスの実現が可能だ。
| 「マイミクシィ認証」と「コミュニティ認証」の例 |
20日現在、mixi OpenIDに対応するWebサイトはジョグノート、Sprasia、チキタビ、FlipClip、Movable Type、モンスターFMとなる。ミクシィによれば、2008年度中にmixi Platformに関する詳細を発表する予定だという。
(Computerworld.jp)
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