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原告によるiPhoneサービスの独占状態の説明を「問題なし」と判断
米国在住のiPhoneユーザーが米国AppleとAT&Tを相手取って起こした損害賠償訴訟で、米国連邦地裁判事は同訴訟の棄却を求めるApple側の申し立てを却下した。この訴訟では、AT&T以外のネットワークで使えないようiPhoneのSIMカードがロックされているのは独占禁止法に違反するとして、原告側は12億ドルの損害賠償金を求めている。(2008年10月08日)

「心臓発作デマ報道」で株価を下げた同社への援護射撃?
米国の市場調査会社Technology Business Researchのアナリスト、エズラ・ゴットヘイル(Ezra Gottheil)氏は10月6日、米国AppleのCEO、スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏が心臓発作で倒れたというデマ報道騒ぎを受けて、「Appleはもはやジョブズ氏がいなくてもやっていける」と語り、その根拠を示した。(2008年10月07日)

同社としては異例の措置で、開発者からの信頼を取り戻せるか?
米国Appleは10月1日、同社のスマートフォン「iPhone」に対応したアプリケーションの開発者からの批判を受け、リリース済みのアプリケーションについては守秘義務契約(NDA:Non-Disclosure Agreement)を撤回すると発表した。現在、同社のiPhone開発者向けサイトには、「今回の決定はソフトウェアの完成後も長期にわたって開発者を口封じし続けているという非難の声に応えるものだ」とのメッセージが掲載されている。(2008年10月02日)

同社Webサイトで無料のダウンロード提供を開始
米国IBMは9月30日、同社製グループウェア「Lotus Domino/Notes」のメールや予定表、アドレス帳などを米国Appleのスマートフォン「iPhone」で利用できるようにする「iNotes Ultralite」をリリースした。Lotusのライセンス所有者は、同アプリケーションをIBMのWebサイトから無料でダウンロード可能だ。(2008年10月01日)

8GBモデルが695米ドル。iPhone 3Gのオンライン販売は世界初
米国Appleは9月27日、香港サイトの同社オンライン・ストア「Apple Store」で、SIMロックが解除された、どこの無線通信事業者でも使える「iPhone 3G」の販売を開始した。(2008年09月29日)

「iTunesとかぶる」として販売拒否されたPodcasterの作者がブログで本音をぶちまける
米国Appleは、同社が正式に認めないiPhoneアプリケーションを徹底して排除する方針のようだ。同社は先ごろ、App Storeでの販売を拒否したサードパーティ製iPhone対応アプリケーションの開発者が、ベータ・テストを行ったり、企業向けにアプリケーションを配布したりするための流通チャネルである「Ad Hoc」を経由してアプリケーションを販売することもできないように措置を講じた。(2008年09月26日)

全世界で数百万規模のユーザーに影響
米国Appleは9月19日、「iPhone 3G」に同梱されている電源アダプタが感電を引き起こすおそれがあるとして、同アダプタをすべて無料で交換すると発表した。iPhone 3Gは米国や日本、カナダに加え、メキシコなど複数の中南米諸国でも販売されており、影響を受けるユーザーは数百万人に上ると見られている。(2008年09月22日)

DNS修正をセキュリティ企業が確認。パッチ総数は70件近くに
米国Appleは9月16日、Mac OS Xの最新アップデート版「Mac OS X 10.5.5」をリリースした。同アップデートには、信頼性と安定性にかかわるバグを修正するパッチのほか、7月末配布のパッチで修正できなかったDNS脆弱性にあらためて対応するパッチが含まれている。(2008年09月17日)

QuickTimeは今年に入って5回目のアップデート
米国Appleは9月10日、「QuickTime」や「iTunes」、「iPod touch」、ネットワーク・ソフトウェア「Bonjour for Windows」など、複数のアプリケーションで合計20件の脆弱性を修正するセキュリティ・アップデートを配布した。脆弱性の半数以上は、PCやiPodが乗っ取られる可能性のある深刻なものである。(2008年09月11日)

一様に歓迎の意を示しつつ、自社ブラウザの優位点をアピール
米国Googleが独自ブラウザを投入するとの一報を受け、MicrosoftやMozilla、Opera Softwareといったブラウザ・ベンダーは一様に歓迎の姿勢を見せている。これら3社は9月2日、Googleの参入を脅威には感じていないとの声明をそれぞれ発表した。(2008年09月03日)

ただし具体的な日程についてはコメントを避ける
米国Appleは8月28日、「iPhone」に備わっているパスコード・ロック機能に脆弱性が存在することを認め、同脆弱性に適用する修正パッチを9月中に実施するソフトウェア・アップデートで配布すると発表した。ただし、具体的な配布日程は明らかにしていない。(2008年08月29日)

“本命”Nehalemプロセッサのリリースも間近
米国Appleの屋台骨とも言えるMacBookシリーズ(MacBookおよび同Pro)の次期モデルを巡り、インターネットなどでうわさが飛び交っている。ただ、その多くは筐体デザインに関するもので、CPUについてはPenryn世代のCore 2 Duoプロセッサが引き続き採用されるようだ。とはいえ、Penrynの次を担うCPU――Nehalemプロセッサの準備もすでに整いつつある。(2008年08月29日)

緊急電話機能を利用すればロックを回避可能。修正パッチは今年1月に配布済み
米国Appleのスマートフォン「iPhone」にはパスコードで全操作をロックする機能があるが、このパスコード・ロック機能を簡単に回避できるセキュリティ・バグがまたもや見つかった。同社は今年1月にこの問題を修正するパッチを配布しているが、今月リリースされた最新のソフトウェア・アップデートで再び同じ脆弱性が確認された。(2008年08月28日)

頻繁に通話が切れるし、宣伝文句どおりの通信速度が出ていないと主張
米国アラバマ州在住の女性が8月20日、米国Appleを提訴した。女性は同社のスマートフォン「iPhone 3G」を購入したユーザーで、頻繁に通話が切れるうえ、AT&Tのネットワークへの接続に問題があって通信速度が宣伝されていた速度より遅いと訴えている。(2008年08月22日)

一部ユーザーからは「問題は解決していない」との声も
米国Appleは8月20日、数日前に配布した最新の「iPhone」用ソフトウェア・アップデートにより、3Gネットワークの接続問題を解決したと説明したが、一部ユーザーからの苦情は現在も続いている。(2008年08月21日)

リカバリ・ディスクの提供までも発表するという大胆不敵さ
現在、米国Appleに提訴されている“非公認Mac互換機”ベンダーの米国Psystarが強気の行動に出ている。同社は8月13日にWebサイトで、「Psystarのマシンはもう販売されていないのでは」との憶測を打ち消したのに加え、顧客の要望に応じ、Mac OS X 10.5 Leopardを再インストールするためのリカバリ・ディスクの出荷を開始したこともアピールしているのだ。(2008年08月20日)

悪意あるアプリケーションを遠隔操作で無効に。「願わくは使いたくない機能だ」とジョブズ氏
米国AppleのCEOであるスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏は8月11日、iPhoneにダウンロードされた悪意のあるアプリケーションを、遠隔操作で無効化できる、いわゆる「キル・スイッチ(kill switch)」機能が備わっていることを認めた。(2008年08月12日)

iPod nano/shuffleのデザイン変更はなし?
今年9月のイベントで、新デザインの「iPod touch」と、より薄型の「MacBook」が発表される――。クリスマス商戦を控えた米国Appleのイベントでの“目玉”について、投資会社のアナリストがこんな予測を披露した。(2008年08月12日)

流出メールでジョブズCEOの改善策が判明。だが、そこに立ちはだかる“企業文化”
「MobileMeを直ちに改善せよ」――米国AppleのCEO、スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏は8月4日、今年7月11日にスタートしたPC/モバイル・デバイスのオンライン同期サービス「MobileMe」にまつわる全般的な問題を改善するべく、同社のiTunes事業を率いる幹部に新たな任務を命じた。「iPhone 3G」の世界同時発売と共に登場したMobileMeは、同社のクラウド・コンピューティング戦略を具現化する重要なサービスである。だが、はたしてAppleは大多数のユーザーを満足させられるクラウド・サービスを提供しうる体制をとれるのだろうか。(2008年08月07日)

「クライアント・ライブラリ適用パッチがリリースされていない」
7月上旬にDNS(Domain Name System)で重大な脆弱性が発見された問題で、セキュリティ専門家は、「先週リリースされた米国AppleのDNS脆弱性修正パッチでは、脆弱性は修正されない」と指摘し、ユーザーに注意を呼びかけている。(2008年08月06日)
集計期間:10/01〜10/07