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全米各店舗では徹夜組を含む長蛇の列
米国アップルは6月29日(米国時間)、同社初のスマートフォン「iPhone」の販売を米国内で開始した。1月の発表以来、世界中で注目を集め続けてきた同製品を発売日に手に入れようと、直営店のアップル・ストアやAT&Tなどの全米各店舗には大量の客が詰めかけ、長い列をなして購入の順番を待った。(2007年06月30日)

販売台数の伸び率が市場全体を上回る
ノートPC「MacBook」のアップデートが奏功し、5月の米国ノートPC市場でアップルの販売台数シェアが2ポイント近く増加して14.3%となったことが、米国NPDグループの調査で明らかになった。(2007年06月25日)
アップルは法的措置を検討?
米国アップルがWWDC 2007の参加者に配った「Mac OS X 10.5(開発コード名:Leopard)」ベータ版が、ファイル共有プロトコル「BitTorrent」を使ったトレント検索サイト「PirateBay」にアップロードされ、同サイトのユーザーによってダウンロードされている。現時点でアップルのコメントは得られていないが、同社は以前、Mac OS Xのプレビュー版をBitTorrentネットワーク経由で公開した学生らを訴えている。(2007年06月22日)

高価格と通信キャリア契約が足かせに
米国IDCは6月19日、来週に発売が予定されている米国アップルの「iPhone」の需要に関する調査リポートを発表した。それによると、回答者の60%は「興味がある」としたものの、「実際に購入したい」と回答したのは10%にとどまった。(2007年06月20日)
「ジョブズ氏が望んでもわれわれは市場から退場しない」
米国モジラ・コーポレーションの幹部は6月14日、アップルのCEOスティーブ・ジョブズ氏がWebブラウザ市場は同社の「Safari」とマイクロソフトの「Internet Explorer」(IE)の一騎打ちになると主張しているのは「時代遅れ」だとかみついた。(2007年06月18日)

Windowsユーザーの関心を喚起し取り込みをねらう
サードパーティ製のインテルMac対応仮想化プログラムに米国アップルが期待を寄せている。先ごろ開催された「WDCC 2007」でも、同社CEOのスティーブ・ジョブズ氏が、次期Mac OS Xの主要コンポーネントと競合する仮想化製品に異例の賛辞を送った。そのねらいは、インテルMac上でWindowsが動くことを、もっとWindowsユーザーにアピールすることにある。(2007年06月18日)

セキュリティ研究者が発見した脆弱性を「異例の早さ」で修正
米国アップルは6月14日、Windows対応「Safari 3」のベータ版をアップデートした。わずか3日前の11日にリリースした最初のベータ版(バージョン3.0.0)で複数の脆弱性が見つかったため、同社としては「異例の早さ」で3つの脆弱性を修正した。(2007年06月15日)

ジョブズ氏は「IE 7の2倍、Firefoxの1.6倍高速」とアピール
米国アップルのCEOを務めるスティーブ・ジョブズ氏は6月11日、サンフランシスコで開催中の年次コンファレンス「Worldwide Developers Conference(WWDC)2007」(6月11日〜15日)の基調講演において、アップルが提供する最新のWebブラウザ「Safari 3」を、Windows OSにも対応させることを明らかにした。(2007年06月12日)
一部ブロガーは「Mac OS X Serverのほうが先」と懐疑的
米国サン・マイクロシステムズのCEO、ジョナサン・シュワルツ氏は6月6日、アップルが今秋に出荷を予定している「Mac OS X 10.5」(開発コード名:Leopard)のデフォルト・ファイルシステムに、従来のHFS+に代わってSolarisのZFSが採用されると語った。しかし、アップルの動向に詳しい一部のブロガーは、この情報に懐疑的な見方を示している。(2007年06月08日)
今年4回目のパッチ公開、専門家らはユーザーに注意を呼びかけ
米国アップルは5月29日、同社が無料で提供しているメディア・プレーヤ「QuickTime 7.1.6」の脆弱性を修正する2件のセキュリティ・パッチを公開した。QuickTimeのセキュリティ・パッチを公開するのは今月2回目で、今年になってからはすでに4回を数える。(2007年05月31日)
ストック・オプションの不正付与問題に対する姿勢は「ずさん」で「不誠実」
年次株主総会を間近に控えた米国アップルの取締役会が、投資コンサルティング会社からやり玉に挙げられている。理由はストック・オプションの不正付与に関する問題だ。この投資コンサルティング会社ではアップルの株主に対し、アップルの報酬委員会と特別委員会の全メンバーを再任しないよう勧めている。(2007年05月07日)

元幹部がジョブズ氏の関与を主張、アップル側は同氏を擁護
米国アップルは4月25日、2007年度第2四半期(1月-3月期)の決算報告を発表し、純利益が前年同期比88%増の7億7,000万ドルに達したことを明らかにした。だが、その一方で、ストック・オプション不正付与に同社CEOのスティーブ・ジョブズ氏が関与していたとする爆弾発言も飛び出している。(2007年04月26日)
あらためて実証されたMac環境の危険な脆弱性
カナダのバンクーバーで開催されたセキュリティ・コンファレンス「CanSecWest」で実施されたコンテストでは、「Mac」への侵入を果たしたハッカーが1万ドルの賞金を獲得した。 (2007年04月23日)

ついにベールを脱いだ、OS X搭載のスマートフォン。巨大市場での勝算はいかに
「わが社のこれまでの30年はほんの序章にすぎない。2007年へようこそ」――年が明けてすぐ、米国アップルのWebサイトにこんな意味深なメッセージが掲載された。その1週間後、約2,700社が出展する世界最大の家電業界展示会の話題が、同社ただ1社の新製品発表によって飲み込まれてしまった。ついにその姿を現したスマートフォン「iPhone」の発表を皮切りに、アップルは、いよいよ“米国のソニー”となるべく第一歩を踏み出し始めたのか。(2007年03月14日)

「Vistaを抑えて市場シェアを拡大するチャンスは十分ある」
米国アップルのCFO、ピーター・オッペンハイマー氏は3月6日、Windows Vistaが「Mac OS X 10.5(開発コード名:Leopard)」の脅威にならないとする見方を表明し、Vistaを稼働させるのに必要なハードウェアの要求条件が高すぎるため、LeopardがVistaを抑えて市場シェアを拡大するチャンスは十分にあると強調した。 (2007年03月08日)
今週、主要ITベンダーが相次いで四半期決算を発表した。IBMやアップルが好調を維持した一方で、AMDやシマンテックなどは業績予測の下方修正を迫られた。(2007年01月19日)
米国アップルは1月17日、2007年度第1四半期(10-12月期)の決算報告を発表し、純利益が前年同期比78%増の10億ドルとなり、過去最高を記録したことを明らかにした。(2007年01月18日)

1月9日にサンフランシスコで秘密のベールを脱いだ「iPhone」。リリースの興奮もすっかり冷めた今、同デバイスが抱える問題を指摘する声がアナリストから出始めている。(2007年01月15日)

米国シスコシステムズは、「iPhone」の商標権が侵害されたとして、米国アップルを提訴した。シスコによると、アップルはかねてからiPhoneの商標取得を希望していたが、両社が合意に達する前にアップルが同名の製品を発表。話し合いは一転、法廷闘争となりそうだ。(2007年01月12日)

今週、サンフランシスコで開催された「Macworld Conference & Expo」では、家電製品に注目が集まったが、企業顧客からは自分たちが軽んじられているといった苦情もいっさい出なかった。 (2007年01月12日)
集計期間:11/26〜12/02