- [国内]
レッドハット、JBossユーザー向けのSOA導入支援サービスを開始 
計6日間のコンサルテーション/トレーニングで構成
レッドハットは8月28日、SOA導入を支援する「Red Hat SOAソリューションスターターキット」の提供を開始した。同キットは「JBoss Enterprise SOA Platform」のユーザーを対象としたもので、計6日間のコンサルティングおよびトレーニングで構成されている。(2008年08月28日)
- [国内]
サン、SOA基盤スイート「Sun Java CAPS 6」の国内販売を開始 
オープンソースの成果を採り入れた製品群
サン・マイクロシステムズは8月20日、「Sun Java Composite Application Platform Suite 6(Sun Java CAPS 6)」の国内販売を開始した。同製品はSOAベースのコンポジット・アプリケーション開発・運用環境で、オープンソース・プロジェクトの成果を数多く採用している。(2008年08月20日)
- [米国]
IBM、Rational/WebSphere/Lotus製品・サービスのモバイル向け機能を強化 
開発ツールのモバイル対応強化と新サービス「Mobility@Work」の提供
米国IBMは8月8日、Rational、WebSphere、Lotusの一部のソフトウェア製品について、モバイル向けソフトウェア/サービスの機能強化・拡充を行ったと発表した。(2008年08月11日)
- [米国]
オラクル、買収したBEA製品の統合戦略を発表――2時間にわたり詳細説明 
3つのカテゴリーに分けて段階的に統合
米国Oracleは7月1日、2時間近くにわたるライブWebキャストを行い、今年買収した米国BEA Systemsの製品統合を含む新たなミドルウェア戦略の詳細を説明した。(2008年07月02日)
- [米国]
オラクル、ソフト事業好調で増収増益――BEA買収も貢献 
悩みは「Fusion」とオンデマンド・ビジネス
米国Oracleは6月25日、2008会計年度第4四半期(2008年3-5月期)および2008会計年度通期の決算を発表した。それによると、GAAP方式による第4四半期の売上高は前年同期比24%増の72億ドル、また通期の売上高は224億ドルで、世界的な経済不況の中で力強い成長を見せている。(2008年06月26日)
- [国内]
NTTデータ イントラマート、intra-mart新版にBPMエンジンを搭載 
ビジネス・プロセスの“見える化”を可能に
NTTデータ イントラマートは6月25日、Webアプリケーション開発・運用基盤の新版「intra-mart ver.7.0」を7月にリリースすると発表した。新版では新たにBPMエンジンを搭載し、ビジネス・プロセスの可視化を可能にしている。(2008年06月25日)
- [米国]
JBossミドルウェアがEC2クラウドで利用可能に――レッドハットがアマゾンとの提携を拡張 
RHELに続き、JBossプラットフォームをEC2にホスティングしてユーザーに提供
米国Red Hatは6月17日、米国Amazon.comのクラウド・サービス「Elastic Compute Cloud(EC2)」を通じたJBossミドルウェアの提供を開始した。Red Hatは「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」をすでにEC2上で提供しており、今回はそれに続くホステッド・サービスの提供となる。(2008年06月18日)
- [米国]
JavaFXの強みはユビキタス性――サンが新RIA技術の多彩なランタイムをアピール 
今秋リリースのJava SE 6 Update 10から提供へ
JavaFXの強みはユビキタス性――。米国Sun Microsystemsの幹部は、競合するRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)技術と比較したときのJavaFXの優位点として、デスクトップPCやモバイル・デバイス、さらにはテレビなどにも対応するJavaFXランタイム(実行環境)を挙げている。(2008年05月12日)
- [米国]【JavaOne 2008】
モジュラリティが特徴の次期Java SE、OSGi Bundlesをサポートへ 
次期Java EEのほうはライト・サイジングがテーマ
米国Sun Microsystemsの幹部は、サンフランシスコで開催中のJava開発者向け年次コンファレンス「2008 JavaOne Conference」(5月6日〜9日)で、モジュラリティやライト・サイジングの概念を盛り込んだ次期Javaプラットフォームについて語った。(2008年05月08日)
- 【解説】
SOA導入の「阻害要因」とそれを踏まえた「現実解」 
課題を解決しうる「設計図の参照」や「ミドルアウト型アプローチ」
変化するビジネス環境に柔軟かつ迅速に対応しうるIT環境を実現するうえで、SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)の利用が有効と言われている。しかし、ベンダー各社がさまざまなSOA関連製品を出荷し、積極的なプロモーションを行っているにもかかわらず、ユーザー企業におけるSOAの導入はそれほど進んでいない。本稿では、SOA導入にまつわる現実の課題を明らかにしたうえで、ユーザーが進むべき新たな道筋を示したい。(2008年04月28日)
- [国内]
ソニックとデータディレクト、両社製品を組み合わせたメインフレーム/SOA統合ソリューションを発表 
「Sonic ESB」と「Shadow」の組み合わせで、レガシー資産の有効活用を推進
ソニック ソフトウェアとデータディレクト テクノロジーズは4月24日、両社の事業および経営資源の統合に向けた取り組みの一成果として、SOAシステム構築のためのESBミドルウェア「Sonic ESB」と、メインフレーム連携ツール「DataDirect Shadow RTE」の組み合わせによる「メインフレーム−SOAインテグレーション」ソリューションを発表した。(2008年04月24日)
- [国内]
日本BEA、ESB新版「AquaLogic Service Bus 3.0」を出荷 
全社規模のSOA適用を視野に機能強化
日本BEAシステムズは4月23日、ESBミドルウェアの新版となる「AquaLogic Service Bus 3.0」の出荷を翌24日から開始すると発表した。ESBドメイン間のサービス・コンポーネント接続機能などにより、SOAの全社規模への適用を支援する。(2008年04月23日)
- 【解説】
岐路に立つ、定番のオープンソースIDE「Eclipse」 
同Foundationは肥大化を抑えたい意向だが、現状肯定派のユーザーも多数
定番のオープンソース統合開発環境(IDE)として、世界中の開発者に採用されている「Eclipse」。オープンソース化されてから7年近くになる人気のIDEは今、大きな岐路を迎えている。Eclipse Foundationの幹部は、拡張を重ねて肥大化したEclipseプラットフォームの機能をそぎ落とすべき時期に来ているとの見解に立っているが、ユーザー企業を中心としたEclipseの信奉者たちからは、「今のままでよい」との声も多く聞かれる。(2008年04月07日)
- 【解説】
システム管理者のための「IIS 7.0」概論 
モジュール化を実現した新世代のWebサーバ
Windows Server 2008に備わるWebサーバ「インターネットインフォメーションサービス(IIS)」は、最新バージョンの「7.0」だ。IIS 7.0は、Webサーバとしてのコアサービスに加え、アプリケーション開発・実行環境が統合されたアプリケーションプラットフォームとなる。本稿では、特にシステム管理者やWebサイト管理者向けにIIS 7.0のコア部分、WebサーバとしてのIIS 7.0について、改善された機能や新機能を紹介する。(2008年04月04日)
- [国内]【ITR調査】
2007年度の国内BPM/BAMミドルウェア市場、25%増の73億円に拡大 
業務プロセスの自動化や“見える化”へのニーズが高まる
アイ・ティ・アール(ITR)は4月3日、アプリケーション・サーバやBPM/BAMなど4つの製品領域の国内市場規模・動向を発表した。それによると、2007年度の国内BPM/BAM市場は、出荷金額ベースで前年比25.2%増の73億円に拡大したという。(2008年04月04日)
- [米国]
グーグル、「Google Docs」にオフライン・アクセス機能を追加 
「Webホステッド・アプリの課題を1つクリア」と専門家は評価
米国Googleは3月31日、同社のホステッド・アプリケーションに、オフラインでも同アプリケーションを利用できる機能を追加したことを明らかにした。(2008年04月01日)
- [国内]
日本オラクル、AIAのSOA構築フレームワーク「ファウンデーション・パック」をリリース 
SOAシステムの構築に必要なひな型の提供により、開発効率の向上を支援
日本オラクルは3月26日、同社のSOAに基づく異種アプリケーション統合基盤「アプリケーション統合アーキテクチャ(AIA:Application Integration Architecture)」の一構成要素として、SOAシステム構築のためのフレームワーク「ファウンデーション・パック」の提供を開始した。(2008年03月26日)
- 【Computerworld Conference 2008 Winter】
「サービス」の真意をとらえ、社内体制を整える――そこからSOAプロジェクトは始まる 
経営層とIT/IS部門に求められる、業務視点のシステム構築
2008年2月13日、本誌主催コンファレンス「Computerworld Conference 2008 Winter」が六本木アカデミーヒルズ(東京・港区)で開催された。開催5回目となる今回のテーマは、「SOAベスト・プラクティス&ベスト・ソリューション」。ITシステムがビジネスの変化に対する俊敏性を獲得するためのアプローチとして注目を集めるSOA(サービス指向アーキテクチャ)の実現手法にフォーカスした内容となった。各セッションでは、専門家やSOA製品ベンダー各社が、SOAに対するそれぞれの見解を披露し、ユーザー企業のIT/IS部門が取り組むべきことを示した。(2008年03月18日)
- [米国]【フォレスター調査】
重要アプリの仮想環境への移行、サーバ担当マネジャーは総じて消極的 
重要性・機密性の高いアプリほど仮想化技術の適用外に
米国の調査会社Forrester Researchが先週発表した調査リポートによると、仮想化されるサーバは増えているものの、サーバを担当するITマネジャーの多くは、重要性や機密性の高いアプリケーションを仮想環境に移行させることに消極的だという。(2008年03月11日)
- [米国]【AmberPoint調査】
SOA導入に挑んだ企業の6割が「ほぼ達成」と自己評価 
「多くのユーザーはもはやSOAの導入を恐れていない」と同社幹部
SOAガバナンス関連製品/サービスを提供している米国AmberPointは2月15日、SOAの導入状況に関する調査結果を発表した。それによると、回答企業のSOA導入プロジェクトのうち、60%が目標をほぼ達成しているという。(2008年02月18日)