- [国内]
日本オラクル、AIAのSOA構築フレームワーク「ファウンデーション・パック」をリリース 
SOAシステムの構築に必要なひな型の提供により、開発効率の向上を支援
日本オラクルは3月26日、同社のSOAに基づく異種アプリケーション統合基盤「アプリケーション統合アーキテクチャ(AIA:Application Integration Architecture)」の一構成要素として、SOAシステム構築のためのフレームワーク「ファウンデーション・パック」の提供を開始した。(2008年03月26日)
- 【Computerworld Conference 2008 Winter】
「サービス」の真意をとらえ、社内体制を整える――そこからSOAプロジェクトは始まる 
経営層とIT/IS部門に求められる、業務視点のシステム構築
2008年2月13日、本誌主催コンファレンス「Computerworld Conference 2008 Winter」が六本木アカデミーヒルズ(東京・港区)で開催された。開催5回目となる今回のテーマは、「SOAベスト・プラクティス&ベスト・ソリューション」。ITシステムがビジネスの変化に対する俊敏性を獲得するためのアプローチとして注目を集めるSOA(サービス指向アーキテクチャ)の実現手法にフォーカスした内容となった。各セッションでは、専門家やSOA製品ベンダー各社が、SOAに対するそれぞれの見解を披露し、ユーザー企業のIT/IS部門が取り組むべきことを示した。(2008年03月18日)
- [米国]【フォレスター調査】
重要アプリの仮想環境への移行、サーバ担当マネジャーは総じて消極的 
重要性・機密性の高いアプリほど仮想化技術の適用外に
米国の調査会社Forrester Researchが先週発表した調査リポートによると、仮想化されるサーバは増えているものの、サーバを担当するITマネジャーの多くは、重要性や機密性の高いアプリケーションを仮想環境に移行させることに消極的だという。(2008年03月11日)
- [米国]【AmberPoint調査】
SOA導入に挑んだ企業の6割が「ほぼ達成」と自己評価 
「多くのユーザーはもはやSOAの導入を恐れていない」と同社幹部
SOAガバナンス関連製品/サービスを提供している米国AmberPointは2月15日、SOAの導入状況に関する調査結果を発表した。それによると、回答企業のSOA導入プロジェクトのうち、60%が目標をほぼ達成しているという。(2008年02月18日)
- [米国]【JBoss World 2008】
Red Hat、 JBossを拡張する3つのオープンソース・プロジェクトを始動 
2月出荷予定のSOAプラットフォームに成果を反映
米国Red Hatは2月14日、フロリダ州オーランドで開催中の「JBoss World 2008」コンファレンスにおいて、JBossブランドのミドルウェアを拡張する3つの新しいオープンソース・プロジェクトを発表した。これらのプロジェクトはJBossのSOAプラットフォームを支えるものだと、同社では説明している。(2008年02月15日)
- [米国]【JBoss World 2008】
Red Hat、JBoss部門のエンタープライズ事業戦略を強化 
新ミドルウェア・スタックで大規模企業に照準
米国Red Hatは2月13日、JBoss部門のエンタープライズ事業戦略を強化する意向を明らかにした。大規模企業でのJBossミドルウェアの採用を促すため、セールス/マーケティング部門の増強や技術ラボの設立などを行うとしている。(2008年02月14日)
- [イスラエル]
企業でのFacebook活用が本格化――イスラエルのベンダーも対応アプリをリリース 
「アクセス認証の導入で、セキュリティの懸念を払拭した」と同社
イスラエルを拠点とするWebアプリケーション開発ベンダーのWorkLightは12月19日、企業内で「Facebook」を利用しているユーザーを対象にしたWebアプリケーション「WorkBook」を発表した。(2007年12月20日)
- [国内]
BEA、Genesis第1弾となるSaaSプラットフォームの提供計画を国内で披露 
リリース時期は2008年第2四半期の予定
日本BEAシステムズは12月18日、同社の戦略とビジョンに関する記者説明会を開催し、9月に立ち上げた「Genesis」プロジェクトを含む、同社の取り組みについてアピールした。(2007年12月18日)
- [中国]【BEAWorld 2007 Shanghai】
「時代はダイナミック・アプリへ」――BEAのChuang氏が説くGenesisの必要性 
「変化に強いコンポジット・アプリの構築を!」
米国BEA Systemsのプライベート・コンファレンス「BEAWorld 2007 Shanghai」が12月12日、中国の上海市で開幕した。基調講演には同社CEO兼会長のアルフレッド・チュアング(Alfred Chuang)氏が登壇し、新しいコンポジット・アプリケーションと、その基盤となる「Genesis」の必要性を説いた。(2007年12月12日)
- [国内]【HITACHI Open Middleware World】
「“捨てる勇気”が新たな競争優位性を生み出す」――セコム会長が熱弁 
セコムの経験を通して変化を恐れない姿勢の必要性を訴え
「ITの進化は社会・経済・産業に構造的、本質的な変革をもたらした。変化できない企業は消え去るしかない」――日立製作所が11月19日に開催したプライベート・イベント「HITACHI Open Middleware World 2007 Autumn」の基調講演において、セコム取締役会長の木村昌平氏が、企業の成長には変化を恐れない姿勢が重要であると訴えた。(2007年11月20日)
- [国内/米国]
マイクロソフト、仮想化機能の正式名称を「Hyper-V」に決定 
Windows Server 2008の価格とライセンス体系もあわせて発表
米国マイクロソフトは11月12日、スペインのバルセロナで開催中の「TechEd IT Forum 2007」において、同社の仮想化ハイパーバイザ技術(開発コード名:Viridian)の正式名称を「Hyper-V」に決定したと発表した。また、2008年に発売が予定されている「Windows Server 2008」の価格とライセンス条件もあわせて発表した。(2007年11月13日)
- [米国]
レッドハット、OpenJDKプロジェクトに正式参加 
LinuxにとどまらないOSS戦略のためにJavaへの注力度合いを高める
米国レッドハットは、サン・マイクロシステムズが推進するオープンソースJava Standard Edition(SE)プロジェクト「OpenJDK」に正式参加する。(2007年11月06日)
- [国内]【Adobe MAX Japan 2007】
アドビ、RIA関連の次世代技術を本邦初公開 
「アイデアと情報とのかかわり方に変革をもたらす」とアピール
アドビ システムズは11月1日、東京・台場で開催されたクリエイターおよびディベロッパー向けのイベント「Adobe MAX Japan 2007」(11月1日-2日)の基調講演で、現在開発を進めているリッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)関連の次世代技術を一斉に紹介した。(2007年11月01日)
- [米国]
オラクル、BEA取締役会に「買収案返答期限は10月28日」と通告 
BEAサイドは買収拒否の姿勢を崩さず
米国オラクルは10月23日、米国BEAシステムズの取締役会あてに書簡を送付し、オラクルが提示した総額67億ドルの買収案に対する返答を、10月28日午後5時までに行うよう促したことを明らかにした。(2007年10月24日)
- 【BEAWorld 2007 San Franciscoリポート】
次世代アプリ開発支援プロジェクト「Genesis」で製品戦略の舵を切るBEA

ビジネスの変化に即座に対応できるアプリケーション開発環境の提供を目指す
今年9月10日〜12日(米国時間)の3日間、米国カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニ・コンベンション・センターにおいて、米国BEAシステムズ主催のコンファレンス「BEAWorld 2007 San Francisco」が開催された。今回のBEAWorldでは、同社がこれまで戦略メッセージの中心に据えてきたSOA(サービス指向アーキテクチャ)とBPM(ビジネス・プロセス管理)に代わって、ビジネス・アプリケーションの開発から運用までをカバーする新プロジェクト「Genesis」にスポットが当てられた。以下、その模様をリポートする。(2007年10月22日)
- [米国]
オラクルのBEA買収での課題は「製品の重複」――アナリストが指摘 「HPやCAのほうがBEAの買い手としてふさわしい」という意見も
米国オラクルが先週、BEAシステムズに買収を提案したことについて、観測筋は、オラクルはアプリケーション・サーバをはじめとするミドルウェア分野で、製品の重複という問題に対処しなければならないだろうと指摘した。(2007年10月15日)
- [米国]
オラクル、BEAシステムズに買収を提案 
BEAは1株17ドル(総額67億ドル)の提示を「過小評価だ」として突き返す姿勢
米国オラクルは10月12日、米国BEAシステムズを買収する計画があることを発表した。オラクルは、1株当たり17米国ドル(総額で約67億米国ドル)という買収提示額を記した書面をBEAの取締役会あてに提出した。オラクルによると、1株17ドルという提示額は、11日のBEA株終値に25%のプレミアムを上乗せした額として決定されたという。(2007年10月13日)
- [米国]
BEA、TPモニタ新版「Tuxedo 10.0」をリリース SALT新版とトランザクション追跡製品も同時出荷
米国BEAシステムズは10月2日、トランザクション処理(TP)モニタの新版「Tuxedo 10.0」をリリースした。新版では、SOA(サービス指向アーキテクチャ)環境でのTuxedoアプリケーションのサポートを強化したほか、最新の暗号化技術を導入しセキュリティ機能の向上を図っている。(2007年10月03日)
- [米国]【ADOBE MAX 2007】
アドビ、Adobe AIRのベータ2をリリース 
RIA分野の強化で、グーグルとマイクロソフトに宣戦布告?
米国アドビ システムズは10月1日、リッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)実行環境「Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)」の、ベータ2をリリースしたと発表した。
(2007年10月02日)
- [米国]
サン、オープンソースのJava EE 5サーバ新版「GlassFish V2」をリリース マイクロソフト製品との相互運用機能などを新たに搭載
米国サン・マイクロシステムズとGlassFishコミュニティは9月17日、オープンソースのJava EE 5対応アプリケーション・サーバ新版「GlassFish V2」をリリースした。大規模アプリケーション向けの機能や、マイクロソフト製品との相互運用機能を搭載しているのが特徴だ。(2007年09月18日)