- 【インタビュー】
グーグル幹部、Google Appsサービス障害の“過剰報道”に苦言 
「公正でない報道が人々に誤解を与えている」
「最近発生したGoogle Appsのサービス障害をIT関連のマスコミが過剰に報道した結果、当社のホステッド・コラボレーションおよびコミュニケーション・スイートの安定性に関して誤解が生じている」。米国Googleのマシュー・グロツバック(Matthew Glotzbach)氏は、IDG News Serviceとのインタビューでこのような見解を示した。Googleは、当メディアIDG News Serviceについても「過剰報道を行ったマスコミ」とみなしている。(2008年11月20日)
- [国内]
日本HP、Webアプリ開発の全行程でセキュリティ対策を支援する「Application Security Center」を発表 
品質管理プロセスにおけるセキュリティ対策強化を支援
日本ヒューレット・パッカード(HP)は9月9日、Webアプリケーション開発の品質管理プロセスにセキュリティ対策機能を組み込むための統合管理製品群「HP Application Security Center」を発表した。(2008年09月09日)
- [米国]【New York/Pennsylvania大学調査】
オフショアの影響で、ITワーカーの8%が現職を追われる――2大学の共同調査より 
「対人関係の技能を必要としない技術職ほど余剰感が強まっている」と指摘
今、米国では、国外の外部企業に開発業務などを委託するオフショア・アウトソーシングの増加に伴って、ITワーカーの8%が職を失ったり、異動を迫られたりしている。8月26日に公開された、New York大学Stern School of BusinessとPennsylvania大学Wharton Schoolによる共同調査から明らかになったもので、影響を受けたITワーカーの比率は、他の職種の2倍だという。(2008年08月29日)
- [米国]
「Gmail」が2週間で3回のサーバ・エラーに見舞われる 
度重なる「502 Server Error」に、ユーザーから不満噴出
米国GoogleのWebメール・サービス「Gmail」でここ2週間、ユーザーがログインできないというトラブルが連続で発生した。同社のSaaSスイート「Google Apps」の一アプリケーションとして有料でGmailを利用している企業ユーザーも、このトラブルに見舞われたもようだ。(2008年08月18日)
- [米国]【Forrester調査】
SLAに関する、IT部門と事業部門の“温度差”が浮き彫りに 
IT部門の努力不足なのか? それとも事業部門の要求が高すぎるのか?
米国のIT市場調査会社Forrester Researchは先ごろ、企業のIT部門の多くが、自社の事業部門と合意したSLA(サービス・レベル条項)を満たしていないとの調査リポートを発表した。同調査は米国Compuwareがスポンサーとなって実施され、事業部門にSLAを約束しているIT部門のうち、保証内容を満たしていない割合が4分の1以上を占めていることが判明した。(2008年06月24日)
- [米国/インド]【Gartner調査】
インドのアウトソーシング・プロバイダーが世界市場でシェアを拡大中 
ただし、米国大手サービス企業の進出や国内人件費の上昇など課題もあり
米国の市場調査会社Gartnerは6月12日、2007年度の世界のITサービス市場シェアの調査結果を発表した。それによると、インドのアウトソーシング・サービス・プロバイダー上位6社(Satyam、Wipro、Infosys、Tata Consultancy Services、Cognizant、HCL Technologies)の合計で全世界中2.4%のシェアとなっており、2006年度の1.9%から上昇している。(2008年06月13日)
- [米国]【Gartner予測】
米国企業のITアウトソーシング費、2011年には最大のIT支出へ 
総支出額の30%以上に達し、電気通信コストを上回るとの予測
米国の調査会社Gartnerがまとめた調査リポートによると、米国企業におけるアウトソーシング/外部サービス支出額が、2011年にはIT市場における総支出額の30%以上を占め、電気通信関係のコストを上回って最大のシェアを占めることになるという。(2008年05月20日)
- [国内]【ITR調査】
2007年の国内サービスデスク/インシデント管理市場、前年比45%増の高成長を記録 
2008年も引き続き高成長維持の見通し
アイ・ティ・アール(ITR)は5月8日、国内における運用管理市場の規模および動向を調査した最新のリポートを発表した。これによると、2007年度のサービスデスク/インシデント管理製品市場は、出荷金額ベースで前年比45.4%増の34億円に達したという。(2008年05月08日)
- [国内]【ミック研調査】
国内データセンターの総消費電力量、2007年度は57億Kwhに

2012年度には倍近くの107億Kwhへの拡大を予想
ミック経済研究所は5月7日、日本国内のデータセンターにおける消費電力量やグリーンITへの取り組みの実態を調査した「データセンター市場の消費電力とグリーンIT化の実態調査 2008年度版」を発表した。それによると、国内データセンターの総消費電力量は、2007年度で57億Kwhとなり、現状の省エネ対策を継続したと仮定した場合でも、2012年度には107億Kwhと2倍近くまで増加することが予想されている。(2008年05月07日)
- [国内]
EMC、製品の出荷前検証を行う「ジャパン・エンジニアリング・センター」を発足 
日本の顧客/パートナー企業への迅速な対応を目指す
EMCジャパンは5月1日、ストレージ・システムをはじめとする同社製品の検証を出荷前に行い、問題の迅速な把握と解決を行うための組織「ジャパン・エンジニアリング・センター(JEC)」を発足したと発表した。(2008年05月01日)
- [国内]
ネットスイート、ISV/SIer向けSaaS開発プラットフォーム「NS-BOS」を発表 
Webベースのデバッガを新たに提供。垂直型統合SaaSの普及を目指す
ネットスイートは4月3日、ISV/SIer向けのSaaS開発プラットフォーム「NetSuite Business Operating System(NS-BOS)」を正式発表した。米国NetSuiteが今年2月14日に発表したプラットフォームの日本版で、国内においてもすでに販売開始されている。(2008年04月03日)
- [国内]
BMC、ITIL v3準拠のサービス・リクエスト管理ソフト「SRM Ver. 2.2」を発表 
「サービス・カタログ」の提供で、サービス・リクエストの進行プロセスを自動化
BMCソフトウェアは3月25日、ITサポート部門が提供するサービスの詳細が掲載された「サービス・カタログ」を提供することで、担当者ではなく、エンドユーザー自身でサービスのリクエストを行えるようにするサービス・リクエスト管理ソフトウェア「BMC Service Request Management Ver. 2.2(日本語版)」(以下、SRM)を発表した。出荷開始は6月1日から。(2008年03月25日)
- [米国]
新興ベンダーのリンミン、Linuxサーバ向けプロビジョニング・ソフトを発表 
Linuxシステム管理ベンダーとして設立後、初のリリース
Linuxシステム管理の新興ベンダー、米国LinMinは3月11日、Linuxシステムのプロビジョニングをサポートする同社初のソフトウェア製品「LinMin Bare Metal Provisioning(LBMP)5.0」を発表した。(2008年03月13日)
- [米国]【フォレスター調査】
フォレスターが選ぶ「クラウド・コンピューティングで注目すべき11ベンダー」 
「課題はあるが、破壊的テクノロジーとなる」と同社アナリスト
「課題は残されているものの、クラウド・コンピューティングはいわゆる“破壊的テクノロジー”になりそうだ」――。米国の調査会社Forrester Researchは3月10日、クラウド・コンピューティングに関する調査リポートを発表し、その可能性と現存する課題を指摘したうえで、このテクノロジーを牽引するベンダー11社を挙げた。(2008年03月12日)
- [国内]
UCOMとシスコ、SMB向けIP導入サービス「uni-mo!」を発表 
最新のネットワーク・サービスを運用・保守を含めて提供
UCOMとシスコシステムズ合同会社は1月23日、SMB(小・中規模企業)向けのIP電話およびネットワークの統合マネージド・サービス「uni-mo!」(ユニーモ)を2月1日から提供開始すると発表した。(2008年01月23日)
- [世界]【Gartner調査】
Gartner、ITサービスのオフショア拠点上位30国を発表 
2008年のオフショア支出は米国で40%、欧州で60%伸びると予測
米国の調査会社Gartnerは12月4日、ITサービスのオフショア拠点を10の指標で評価し、算出した上位30カ国のランキングを発表した。同社によると、2008年に企業のオフショアITサービス支出は米国で40%、欧州で60%伸びる見通しという。(2007年12月12日)
- [国内]
F5ネットワークス、WAN最適化アプライアンス製品ラインを強化 
推進中のADNポートフォリオに「WANJet」が追加される
F5ネットワークスは12月5日、同社のWAN最適化アプライアンス「WANJet」用ソフトウェアの新版となる「WANJet 5.0」をリリースした。併せて同ソフトを実装するプラットフォーム「WANJet 300」も同時リリースした。(2007年12月05日)
- [スペイン] 【HP Software Universe 2007 Barcelona】
「運用管理の自動化で、“コスト”を“投資”に変える」――HP幹部 
BSA(ビジネス・サービスの自動化)製品の投入でBTO戦略を強化
米国Hewlett-Packard(HP)のプライベート・コンファレンス「HP Software Universe 2007 Barcelona」が、スペイン・バルセロナにおいて11月27日から30日の4日間の会期で開催されている。初日の基調講演では、同社幹部によって、ビジネス・テクノロジーの最適化(BTO)の重要性と、それを具現化する「運用管理の自動化」製品の導入メリットがアピールされた。(2007年11月28日)
- [国内]【Symantec調査】
「日本のデータセンターは人に依存」――シマンテックが指摘 
自社基準の緩いSLA、仮想化への慎重な態度など、“日本の特異性”が浮き彫りに
「日本のデータセンターは人に依存しすぎている」――。シマンテックが11月27日に発表した、データセンターに関するグローバル調査リポート「State of the Data Center Research」の分析結果を通して、同社マーケットインテリジェンスマネージャの金崎裕己氏が、日本のデータセンターの置かれた現状をこう指摘した。(2007年11月27日)
- [世界]【Symantec調査】
高まるグリーンITへの関心、7割の企業はデータセンターの環境対策に前向き 
取り組みのトップ3は「サーバの統合」「仮想化」「省エネ機器へのリプレース」
世界14カ国800社以上を対象にした米国Symantecの最新国際リポート「Green Data Report 2007」によると、調査対象企業/組織の7割がデータセンターのグリーン化に前向きで、およそ半数は検討中もしくは計画/試験段階にあるという。(2007年11月21日)