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[国内]
【ITR調査】
2007年度の国内BPM/BAMミドルウェア市場、25%増の73億円に拡大
業務プロセスの自動化や“見える化”へのニーズが高まる
(2008年04月04日)
アイ・ティ・アール(ITR)は4月3日、アプリケーション・サーバやBPM(Business Process Management)/BAM(Business Activity Monitoring)など4つの製品領域の国内市場規模・動向を発表した。
今回の市場規模調査は、アプリケーション・サーバやBPM/BAMのほか、ESB(Enterprise Service Bus)とEDI(Electronic Data Interchange)ツールを対象としたもので、調査結果はITR発行のリポート「ITR Market View:SOA/連携ミドルウェア市場2008」(有料)としてまとめられている。
同リポートによると、2007年度の国内BPM/BAMミドルウェア市場は、出荷金額ベースで前年比25.2%増の73億円に達した。業務プロセスの自動化や“見える化”へのニーズが大規模企業を中心に高まっていることが市場拡大の背景にあると、ITRでは分析している。
また、同市場で出荷金額ベースのベンダー別シェア1位となったのは11%のIBMで、金融業と製造業を中心に売上げを伸ばし、トップの座を獲得した。
2位以下は、日本オラクル(シェアは9.6%)、インフォテリア(同9.5%)、マイクロソフト(同8.2%)、日本ティブコソフトウェア(同7.9%)、サン・マイクロシステムズ(同6.5%)、SAPジャパン(同6.3%)、ソフトウェア・エー・ジー(同6.2%)、アプレッソ(同6.0%)の順となっている。
BPM/BAMミドルウェア市場は2008年度も高成長を維持する見込みだ。ITRでは、2008年度の同市場規模を前年比22.6%増の約90億円と予測している。
(Computerworld.jp)
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