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Webブラウザ
【解説】
Webブラウザは互換性の“危機”を回避できるのか
Web標準対応に向けた新たな取り組みを検証する
「WebブラウザもWeb標準もツールも改良されたのに、どうしていまだにWebページの表示が崩れるのか」──そうした疑問を持つ読者はきっと少なくないはずだ。その問題を解決すべく、ここにきて、マイクロソフトを含むWebブラウザ・ベンダー各社が、Web標準のサポートに向けて新たな取り組みを見せ始めた。本稿では、Webブラウザが抱える互換性を巡る問題と、それを解決するための動きを紹介する。(2009年05月15日)
【解説】
「安全なWebブラウザ」を選定するための手引き
Windows対応Webブラウザの安全性を見極める
現在提供されているWebブラウザは、セキュリティ面でそれぞれに一長一短がある。自社の利用環境に適した最も安全なWebブラウザを選定するためには、そうしたセキュリティ機能の特徴を正しく把握し、その適用について検討する必要がある。本稿では、Windowsプラットフォームに対応したWebブラウザ(Chrome、Firefox、Internet Explorer、Opera、Safari)のセキュリティ機能に焦点を絞って評価を試み、その結果を報告する。(2009年05月01日)
- [世界]
W3CがXHTML 2の策定打ち切りを決定、HTML 5の標準化に注力へ
HTML 5重視を明確化。ただしWHATWGとの並行策定は変わらず
Web技術の標準化団体W3Cは7月2日、マークアップ言語「XHTML 2」の策定を打ち切り、「HTML 5」の標準化に力を注ぐことを明らかにした。(2009年07月03日)
- [米国]
マイクロソフト、IE 8の企業向け自動配布を8月25日に開始
「Windows Server Update Services」を通して自動更新
米国Microsoftは6月29日、「Internet Explorer 8(IE 8)」の企業向け自動配布を8月25日に開始すると発表した。(2009年07月03日)
- [米国]
モジラ、「Firefox 3.5」を間もなく公開へ
日本では7月1日深夜に入手可能
米国Mozillaは6月26日、Webブラウザ「Firefox」の最新版である「Firefox 3.5」を6月30日(米国時間)に公開すると発表した。(2009年06月30日)
- [米国]
モジラ、「Firefox 3.5」のRC版を一般公開
計画よりも遅れたものの6月末という正式版リリース予定に変更はなし
Mozillaは6月19日、「Firefox 3.5」のRC(リリース候補)版を一般向けに公開した。1年にわたる開発過程においてリリースされてきたビルドのなかでも、安定度や洗練度が最も高いとされている。(2009年06月22日)
- [米国]【comScore調査】
マイクロソフトの「Bing」、公開2週目で検索市場シェア16.7%を獲得
グーグルの脅威となる日も近い?
米国Microsoftの検索エンジン「Bing」が快進撃を続けている。Bingは6月初めからサービスを開始したが、米国のオンライン市場調査会社ComScoreによると、わずか公開2週目で、検索市場シェア16.7%を獲得したという。(2009年06月18日)
- [米国/ノルウェー]【コラム】
オペラのOpera Uniteに対する5つの疑問
PCをWebサーバ化するメリットとデメリット
ノルウェーのOpera Softwareは6月16日、同社のブラウザ「Opera 10」にWebサーバ機能を組み込む技術「Opera Unite」のベータ版を発表した。「ブラウザをサーバ化する」という考え方は魅力的だ。ユーザーができることの幅も広がるだろう。しかし、Operaの主張には違和感を持つ部分もある。ここでは、筆者が感じている5つの疑問点を紹介したい。(2009年06月17日)
- [世界]【Net Applications調査】
「1,100万ダウンロード達成」でも、Safariのシェアは低下
Safari 4ユーザーの大半はアップグレードで新規は少ない?
6月8日の公開開始からわずか3日間で1,100万ダウンロードを達成したとされる米国Appleの最新Webブラウザ「Safari 4」。しかし、米国のWeb動向調査会社Net Applicationsによると、この3日間を含む6月第2週のSafari全体の利用シェアは、5月の8.43%よりも0.07ポイント低下した。(2009年06月16日)
- [米国/欧州]
マイクロソフト、欧州向けにIE非搭載のWindows 7を提供へ
「スケジュールどおりに出荷するための措置」と同社
米国Microsoftは6月11日、欧州向けに出荷する「Windows 7」に「Internet Explorer(IE)」を搭載しないことを明らかにした。同社では「競争法規に違反せず、同地域でスケジュールどおりにWindows 7を提供するため」としている。(2009年06月12日)
- [世界]
画像編集も可能に――モジラ、「Firefox 3.5」のプレビュー版を公開
新JavaScriptエンジンと内蔵型ビデオ再生機能で、他ブラウザとの差別化を図る
米国Mozillaは6月8日、Webブラウザ「Firefox」の最新版である「Firefox 3.5」のプレビュー版を公開した。Firefox 3.5には複数の次世代機能が実装されており、Mozillaはこうした新機能が、他ブラウザとの差別化につながると期待している。 (2009年06月11日)
- [世界]【Net Applications調査】
5月のブラウザ利用シェア、IE 8とChromeが過去最大の伸び
ただしIE全体としてのシェアは最低記録を更新
Web動向調査会社の米国Net Applicationsは6月1日、5月のブラウザ利用シェア調査で、米国Googleの「Chrome」と米国Microsoftの「Internet Explorer 8(IE 8)」が大きくシェアを伸ばしたことを明らかにした。(2009年06月02日)
- [欧州]
マイクロソフトの反トラスト法訴訟で、業界団体の“勢力争い”が勃発
IEのWindowsバンドルを巡り、「SMBの代表」を標榜する2団体が“場外乱闘”
欧州委員会(EC)が米国Microsoftを相手取って起こしている反トラスト法違反訴訟に関連して、SMB(中堅・中小企業)の利害を代表しているとそれぞれ主張する2団体が“勢力争い”を演じている。(2009年05月29日)
- [欧州/米国]
IEのWindowsバンドル禁止はISVにとって痛手――業界団体ACTが欧州委に意見書
「開発プラットフォームとしてのWindowsが分断される」とACT会長
「欧州委員会(EC)が裁定を目指すInternet Explorer(IE)のWindowsバンドル禁止は、独立系ソフトウェア・ベンダー(ISV)にとっては痛手となる」――米国の業界団体ACTの会長、ジョナサン・ザック(Jonathan Zuck)氏は5月25日、このような見解を示した。(2009年05月26日)
- [米国]Firefoxの次世代アドオン開発、「Jetpack」プロジェクトの下で始動
(2009年05月25日) - [世界]グーグル、「Google Chrome 2.0」正式版をリリース
(2009年05月22日) - [米国]Google ChromeにSafariと同じ脆弱性、7日リリースの最新版で修正
(2009年05月18日) - [世界]モジラ、「Firefox 3.0.9」をリリース――重要度「最高」を含む脆弱性を修正
(2009年04月23日) - [米国]来年リリースの「Firefox.next」、Windows 2000/XP SP2は非サポートに?
(2009年04月15日) - [米国/世界]マイクロソフト、今年最大規模の月例アップデートをリリース(2009年04月15日)
- [米国]マイクロソフトの月例アップデート、4月度は5件の「緊急」含む8件に
(2009年04月10日) - [世界]【Net Applications調査】IEの市場シェアが過去最低を記録――3月末時点で66.8%
(2009年04月03日) - [世界]【Net Applications調査】IE 8がIE 7の市場シェアを浸食――Firefoxには影響なし
(2009年04月01日) - [米国]グーグル、Gmailに送信取り消し機能を追加――メール誤送信を防止
(2009年03月23日) - [世界]【Net Applications調査】IE 8の市場シェア、正式リリース日は1.63%に(2009年03月23日)
- [世界]Google、さらに高速化したChrome“ベータ版”をリリース
(2009年03月19日) - [欧州]マイクロソフトによるIE8の無効化措置は不十分――オペラのCEOが苦言
(2009年03月17日) - [米国]「Firefox 3.1」ベータ3が公開――JavaScriptエンジン「TraceMonkey」などを改良
(2009年03月16日) - [米国]マイクロソフト独自の性能テストでIE8がトップに――FirefoxとChromeを上回る
(2009年03月16日)
- 【解説】
2009年、大いに期待できる25のオープンソース・ソフトウェア[前編]
Webブラウザ、OS、モバイル・アプリケーション、プログラミング・ツール/言語……
オープンソースの世界からは、今年もたくさんのすばらしいアプリケーションが登場しそうだ。2009年中のリリースを目指し、数々のプロジェクトがひっそりと(あるいは少し派手に)開発にいそしんでいる中から、特に注目したい25のプロジェクトを紹介しよう。まずはテクノロジー・オタク向け(?)に、Webブラウザ、OS、モバイル・アプリケーション、プログラミング・ツール/言語を取り上げる前編だ。(2009年05月01日)
- 【解説】
企業はIEからGoogle Chromeに乗り換えるか――最大の懸念は既存アプリとの連携
「企業のブラウザ選定はすでに終わっている」との声も
米国GoogleのWebブラウザ「Google Chrome」のリリースを受け、多くのIT技術者や開発者らが同ブラウザを試しているようだ。しかし、大企業のIT部門ではMicrosoftの「Internet Explorer(IE)」の需要が非常に高く、Google Chromeが企業の間で普及していくかどうかは、現時点では不透明と言わざるをえない。(2008年09月08日)
- 【解説】
IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[前編:25〜11位]
「少数に絶賛も、多数に非難」の悲しきプロジェクトたち
コンピュータ業界の歴史をひもとくと、まったく不名誉な理由で人々に記憶されている出来事の多さに気づかされる。それらは、すぐれたアイデアが必ずしも成功につながるわけではないこと、たとえMicrosoftでも過ちを犯さずにいられるわけではないことを、われわれに教えてくれる。しかし、「歴史に学ばない者はそれを繰り返すハメになる」との格言どおり、相も変わらず先達の失敗が繰り返されているというのが、この業界の実情だ。そこで本稿では、過去の失敗を今後の糧とするべく、過去20年の間に登場した“すべった”テクノロジーやトレンド、さらにはキーパーソンを振り返る。今回は前編として25〜11位までを紹介しよう。(2008年07月12日)
- 【解説】
SQLインジェクション攻撃の“第3の波”――大規模サイト・ハッキングは今後も続く
IBMのセキュリティ研究員、攻撃の仕組みの複雑化・高度化を警告
50万以上ものWebサイトにハッキングの被害を与え、世界中のWebマスターを震撼させたSQLインジェクション攻撃。その“最新バージョン”は、従来のセキュリティ対策を回避する機能がこれまでのものよりも強く、“第3の波”と呼ぶべき進化を遂げてしまった。以下、米国IBMのセキュリティ研究員による調査結果の一部を紹介する。(2008年05月16日)
- 【連載】
エンタープライズ・オープンソース[ベスト・セレクション]
第7回 開発言語
もともとコミュニティ・ベースで開発が進められてきたオープンソース・ソフトウェアだが、今や多くの有力ベンダーがサポートし、企業が安心して利用できる環境が整っている。もちろん、OS、Webサーバ、メール・サーバなど、一部の分野ではかなり以前から企業利用が進んでいたが、最近は多様な分野において、「エンタープライズ・オープンソース」が本格化しているのだ。本連載では、そうしたエンタープライズ・オープンソース・ソフトウェアを8分野に分け、それぞれの分野において特にすぐれたものを紹介する。第7回目となる本稿では、開発言語分野における秀逸なソフトを取り上げる。(2008年04月23日)
- 【解説】
Yahoo!買収で、MicrosoftはGoogleに勝てるか?
「かなわない」「チャンスはある」――アナリストの意見も真っ二つ!
既報のとおり、米国Microsoftは2月1日、米国Googleがリードするオンライン広告市場で同社と対抗すべく、米国Yahoo!に対して買収を提案した。現在のところ、Microsoftの提案(株と現金を合わせた買収総額は約446億ドル)に対し、Yahoo!側は慎重に検討したうえで後日回答するとコメントするにとどまっている。数人のアナリストに見解を聞いたところ、今回の買収にはメリットとデメリットの両方があるようだ。はたして、MicrosoftとYahoo!が1つになれば、Googleの上を行くことができるのだろうか。(2008年02月02日)
- 【インタビュー】
「OHAへの共通理解があるから、技術的な細分化は生じない」――グーグルのAndroid担当者
「OHA各社独自のアプリケーションや機能の乱立」という懸念に答える
米国グーグルの携帯電話向けアプリケーション開発プラットフォーム「Android」が話題を呼んでいる。IDG News Serviceは、Androidのコア技術を開発した米国アンドロイドの元・共同設立者で、現在、グーグルで同プラットフォームの技術担当を統括するリッチ・マイナー氏にインタビューする機会を得た。同氏は、「OHAメンバーから技術的な細分化を回避する合意を取り付けている」とし、同じような取り組みがある中で、あえてAndroid/OHAを立ち上げた理由を説明した。(2007年11月09日)
肥大化するWebメール受信箱の「功」と「罪」ヒートアップするサービス合戦にほんろうされるユーザー
近年、ポータルサイトなどが提供する無料のWebメール・サービスで、1アカウント当たりのストレージ容量を拡大する動きが広がっている。この状況を歓迎するユーザーがいる一方、ストレージ容量拡大はユーザーにとってデメリットになる可能性があると批判するアナリストもいる。はたしてWebメールのストレージ容量拡大は、ユーザーにとって“キラー・サービス”となるのだろうか。(2007年04月17日)




























