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[特集]Webブラウザ
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[米国]
MySpace、Flock、VidoopがFlock向けOpenID管理用アドオンを共同開発
簡単な拡張をインストールするだけでOpenIDを利用可能に
(2008年12月03日)
米国MySpaceとFlock、Vidoopは12月2日、ソーシャル・ブラウザ「Flock」でOpenIDを管理するための拡張機能として3社が共同開発した「OpenID for Flock」のプロトタイプを発表した。MozillaベースのFlockブラウザでは、ユーザーはほかのWebページを閲覧中に自分のお気に入りのSNSサイトの情報をモニタリングできる。
OpenIDは、MicrosoftやYahoo!もサポートしているオープンソースのID認証フレームワークであり、ユーザーはOpenIDに対応したWebサイトならば、同一のユーザー名とパスワードを利用してアクセスできる。
OpenID for Flockでは、OpenIDフレームワークをサポートするWebサイトにアクセスすると、その旨が自動的に通知されるようになっている。またOpenID for Flockでは、ユーザーが収集したすべてのOpenIDの設定、管理、追跡を行なえる。ユーザーは各サイトへのログインにどのOpenIDを使うかを選択できるほか、作成した各OpenIDのログイン履歴も確認できる。
| ソーシャル・ブラウザ「Flock 2.0」に「OpenID for Flock(アルファ版)」を拡張としてインストールできる |
現在、OpenID for Flockは、Flock 2.0のユーザー向けにアルファ版が提供されている。
「この取り組みにより、OpenIDの使用を促進し、Webの使い勝手を改善できるはずだ。われわれは、広範なOpenIDコミュニティからのフィードバックを歓迎する」とMySpaceのデータ・アベイラビリティ・プラットフォーム担当製品責任者のマックス・エンゲル(Max Engel)氏は語っている。
3社は、共同開発したリファレンス設計をGPL(General Public License)の下でオープンソースとして公開しており、開発者による変更はオープンソース・コミュニティ全体で共有される。
(Heather Havenstein/Computerworld米国版)
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