- [米国]
ベータ・テスト中の「IE 8」、リリース候補版は2009年1Qに公開 
品質を問題視している一部ユーザーは、さらなるベータ版リリースを要望
米国Microsoftは11月19日、次期Webブラウザ「Internet Explorer 8(IE 8)」のリリース候補版(RC)を2009年第1四半期に公開することを明らかにした。同社は最終版(正式版)のリリース時期を明らかにしていないが、過去の実績から言えば、最終版は2009年上半期になりそうだ。(2008年11月21日)
- [世界]
アップル、Webブラウザの新版「Safari 3.2」をリリース 
フィッシング詐欺対策など、セキュリティ面を強化
米国Appleは11月13日、Webブラウザの最新版となる「Safari 3.2」をリリースした。前バージョン同様、Mac OS X版とWindows版(XP/Vista対応)が用意されているが、Mac OS X版は前バージョンOSの10.4(Tiger)版と、最新OSである10.5(Leopard)版に分かれている。(2008年11月14日)
- [米国]
モジラ、Firefox 3.1の“ポルノ・モード”詳細を公開──開発テスト版に実装 
Google ChromeやMicrosoft IE 8の動きに追随したプライバシー保護モード
Mozillaは、新ブラウザ「Firefox 3.1」の最新版テスト・ビルドに、ユーザーのプライバシーを守るブラウジング・モードを実装したことを明らかにした。このモードを使えば、キャッシュ・ファイルや履歴などからどんなページを見ていたのかが発覚することを防ぐことができる。(2008年11月05日)
- [米国]
グーグル、Webブラウザ「Chrome」の最新ベータ版をリリース 
「指摘されていた脆弱性を修正した」と担当者
米国Googleは10月29日、約2カ月前に発表したWebブラウザ「Google Chrome」の3番目となるベータ版、「Chrome 0.3.154.9」をリリースした。同ベータ版ではセキュリティ脆弱性などの問題が修正され、さまざまな設計変更も行われている。(2008年10月31日)
- [世界]
モジラ、モバイル・ブラウザ「Fennec」のアルファ版をリリース 
開発促進に向け、Windows、Mac OS X、Linux搭載PC版も同時提供
米国Mozillaは10月16日、モバイル向けブラウザのアルファ版をリリースした。同社は今回、デスクトップPCならびにMac向けバージョンを同時に提供することにより開発者のフィードバックを積極的に得る方針だ。(2008年10月20日)
- [米国]
アドビ、「Flash Player 10」でクリックジャック攻撃に対処 
クリップボード攻撃と併せ、新版で脆弱性を修正
米国Adobe Systemsは10月15日、マルチメディア向けWebブラウザ・プラグインの最新版「Flash Player 10」をリリースした。GPUアクセラレーション機能の強化に加え、旧バージョンで指摘されていた「クリックジャック(clickjacking)攻撃」などに対する脆弱性が修正されている。(2008年10月16日)
- [米国]
マイクロソフト、RIA技術の新版「Silverlight 2」をまもなくリリース 
大手企業を中心とした広範なベータ・テストを経て一般公開へ
米国Microsoftは10月13日、同社のRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)プラットフォーム「Silverlight」の新版「Silverlight 2」のWebブラウザ・プラグインと、これをサポートする各種開発ツールをまもなく一般リリースすると発表した。加えて同社は、Silverlightの機能をオープンソースのEclipse IDE(統合開発環境)に統合する計画も明らかにした。(2008年10月14日)
- [米国]
「Firefox 3.1」もプライバシー・モード機能を搭載、Chrome/IE 8に対抗へ 
来週のベータ1版に続き、11月にはベータ2版をリリース
米国Mozillaは10月9日、“Shiretoko”の開発コード名で呼んでいる「Firefox 3.1」にプライバシー・モード機能を搭載する方針を明らかにした。「Google Chrome」や「IE 8」に対抗するうえで不可欠と判断したと見られる。(2008年10月10日)
- [米国]
「Thunderbird 3.0」の開発ロードマップが変更―― ベータからアルファへ異例の後退 
「ベータを名乗るには不十分で、マイナス評価を避けるため」と開発者
米国Mozilla Messagingは9月30日、同社のオープンソースのメール・クライアントの次期バージョン「Thunderbird 3.0」の開発ロードマップの修正を行ったことを明らかにした。次のリリースでは「3.0ベータ1」版の公開が予定されていたが、取りやめて「3.0アルファ3」版に戻すという異例のスケジュール後退となる。(2008年10月03日)
- [世界]【Net Applications調査】
Google Chromeの利用率が早くも下降曲線――先週のWebブラウザ市場 
IEやFirefoxは逆にシェア回復へ
米国GoogleのWebブラウザ「Chrome」のシェアが下がっている。米国のインターネット調査会社Net Applicationsは9月23日、「Internet Explorer(IE)」や「Firefox」からChromeに乗り換えたユーザーが元のWebブラウザに戻りつつあるという調査結果を発表した。(2008年09月24日)
- [米国]
グーグル、プライバシー保護強化の一環でIPアドレス情報の保存期間を短縮 
従来の18カ月間から9カ月間に短縮。「他社に先駆けた動きだ」と同社
米国Googleは9月8日、ユーザーのIPアドレスとその検索文字列をリンクさせるためのデータの保存期間を今後、半分に短縮するという方針を明らかにした。Googleは公式ブログの同日付けのエントリーで、その理由を「各国、特に欧州と米国の規制当局の懸念に対応するためのもの」と説明している。(2008年09月10日)
- [米国]
Google Chromeが“Windowsの次”を担うキラー・アプリとなる可能性は? 
「Internet Explorerのシェアを奪うことすら困難」と指摘する専門家も
米国Googleが9月2日にリリースしたWebブラウザ「Google Chrome」は世界中の注目を集めた。しかし、ChromeがWebブラウザ・シェアの7割を占める「Internet Explorer(IE)」の牙城を切り崩し、ホステッド型アプリケーション普及の旗振り役となってWindowsプラットフォームを超越していく可能性はどうだろうか。(2008年09月09日)
- 【解説】
企業はIEからGoogle Chromeに乗り換えるか――最大の懸念は既存アプリとの連携 
「企業のブラウザ選定はすでに終わっている」との声も
米国GoogleのWebブラウザ「Google Chrome」のリリースを受け、多くのIT技術者や開発者らが同ブラウザを試しているようだ。しかし、大企業のIT部門ではMicrosoftの「Internet Explorer(IE)」の需要が非常に高く、Google Chromeが企業の間で普及していくかどうかは、現時点では不透明と言わざるをえない。(2008年09月08日)
- [米国]
Google Chromeに早くもセキュリティ不安――研究者が複数の脆弱性を指摘 
ファイルのダウンロードに注意。悪意あるコードを勝手に実行してしまう可能性も
米国Googleが、新ブラウザ「Google Chrome」のベータ版をリリースして一夜明けた9月3日、セキュリティ研究者たちから早くも複数の脆弱性を指摘されている。その1つは、ブラウザがクラッシュしてしまう可能性があるというものだ。(2008年09月04日)
- [世界]【Net Appli調査】
8月のWebブラウザ市場、IEのシェアがさらに減少 
グーグルのChromeは22時間で1%のシェアを獲得
Webに関する各種指標を解析している米国Net Applicationsが行った8月のWebブラウザ市場調査で、米国Microsoftの「Internet Explorer(IE)」のシェアが、過去3カ月間で最大の減少となったことが明らかになった。(2008年09月04日)
- [米国]
グーグルのブラウザ市場参入は脅威ではない――モジラら競合各社は表向き平静 
一様に歓迎の意を示しつつ、自社ブラウザの優位点をアピール
米国Googleが独自ブラウザを投入するとの一報を受け、MicrosoftやMozilla、Opera Softwareといったブラウザ・ベンダーは一様に歓迎の姿勢を見せている。これら3社は9月2日、Googleの参入を脅威には感じていないとの声明をそれぞれ発表した。(2008年09月03日)
- [米国]
グーグル幹部、新ブラウザ「Google Chrome」への注力姿勢を鮮明に 
「次世代Webアプリにはすぐれたブラウザが必要」と指摘
米国Googleは9月2日、本社からのWebキャストという形で記者会見を行い、独自に開発したオープンソースのWebブラウザ「Google Chrome」への注力姿勢をアピールした。(2008年09月03日)
- [米国]
“グーグル・ブラウザ”がついに登場――9月2日にリリースされる「Google Chrome」 
HTMLレンダリング・エンジンに「WebKit」を採用したオープンソース・ブラウザ
ついに米国Googleが自前のWebブラウザを投入する。同社は9月1日、独自に開発したオープンソースのWebブラウザ「Google Chrome」をまもなくリリースすることを明らかにした。同社の公式ブログによると、米国時間の9月2日に、世界100カ国以上でWindows上で動作するベータ版のダウンロードを開始する予定だ。(2008年09月02日)
- [米国]
Windows 7とIE 8の重要課題はパフォーマンス――マイクロソフトが難題解決に意欲 
Vistaの二の舞を避けるべく、Windows 7では6つの要改良点を設定
Windows VistaとInternet Explorer 7(IE 7)を悩ませているパフォーマンス問題。次期バージョンでもこの難題の解決が重要な目標であると、Microsoftが同社のブログで明らかにした。(2008年08月29日)
- [米国/国内]
マイクロソフト、「IE 8」のベータ2をリリース 
「すべてのユーザーに利用してほしい」とアピール
米国Microsoftは8月27日、かねてからの約束どおり、次期Webブラウザ「Internet Explorer(IE)8」のベータ2をリリースした。ただし、最終版の出荷日については明らかにしていない。(2008年08月28日)