- [国内]
ウィルコム、新型スマートフォン「WILLCOM 03」を発表 
コンシューマー市場を強く意識したデザインと機能で6月下旬発売へ
ウィルコムは5月26日、ウィルコム携帯電話サービスで利用可能なスマートフォン「WILLCOM 03」(型番:WS020SH)を発表した。端末本体はシャープ製で、OSはマイクロソフトのモバイルOSの最新版、Windows Mobile 6.1を搭載している。販売開始は6月下旬の予定。(2008年05月26日)
- [米国]
Safariに新たな脆弱性――反マルウェア団体がアップルに改善を要求 
「セキュリティ問題ではない」としてアップルは対応を先送り
マルウェア対策を推進する米国の非営利団体StopBadware.orgは5月19日、Webブラウザ「Safari」のエクスプロイト対策を強化し、悪意あるコードのダウンロード防止策を講じるよう米国Appleに対して要望書を提出した。(2008年05月22日)
- 【解説】
SQLインジェクション攻撃の“第3の波”――大規模サイト・ハッキングは今後も続く 
IBMのセキュリティ研究員、攻撃の仕組みの複雑化・高度化を警告
50万以上ものWebサイトにハッキングの被害を与え、世界中のWebマスターを震撼させたSQLインジェクション攻撃。その“最新バージョン”は、従来のセキュリティ対策を回避する機能がこれまでのものよりも強く、“第3の波”と呼ぶべき進化を遂げてしまった。以下、米国IBMのセキュリティ研究員による調査結果の一部を紹介する。(2008年05月16日)
- [世界]
大規模なサイト・ハッキング、被害件数は50万件以上に 
「今後攻撃はさらに激化する」と専門家は警鐘
米国Trend Microのネットワーク・アーキテクト、ポール・ファーガソン(Paul Ferguson)氏は先ごろ、今年1月から急増しているWebサイトのハッキング被害件数が、50万件を突破したと語った。(2008年05月13日)
- [米国]
モジラ、「Firefox 3.0」のRC1を5月末にリリースへ 
正式版のリリースは6月末を予定
米国Mozillaは5月10日、「Firefox 3.0」のリリース候補1版(RC1)を、5月末までにユーザーへ提供する準備をしていると発表した。(2008年05月13日)
- [米国]
JavaFXの強みはユビキタス性――サンが新RIA技術の多彩なランタイムをアピール 
今秋リリースのJava SE 6 Update 10から提供へ
JavaFXの強みはユビキタス性――。米国Sun Microsystemsの幹部は、競合するRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)技術と比較したときのJavaFXの優位点として、デスクトップPCやモバイル・デバイス、さらにはテレビなどにも対応するJavaFXランタイム(実行環境)を挙げている。(2008年05月12日)
- [世界]【Net Applications調査】
4月のブラウザ市場、IEのシェア急拡大はキャンペーンが原因 
「FirefoxとSafariのシェア下落幅は小さい」とネット・アプリが指摘
米国Net Applicationsは5月7日、同社が先ごろ公開したWebブラウザ調査の結果について、Mozillaの「Firefox」とAppleの「Safari」のマーケット・シェアが今年4月に大きく落ち込んだのは、Microsoftの「Internet Explorer(IE)」ユーザーのみを対象とした大規模キャンペーンが展開されたことによる“データのゆがみ”が原因と説明した。(2008年05月08日)
- 【連載】
エンタープライズ・オープンソース[ベスト・セレクション] 
第7回 開発言語
もともとコミュニティ・ベースで開発が進められてきたオープンソース・ソフトウェアだが、今や多くの有力ベンダーがサポートし、企業が安心して利用できる環境が整っている。もちろん、OS、Webサーバ、メール・サーバなど、一部の分野ではかなり以前から企業利用が進んでいたが、最近は多様な分野において、「エンタープライズ・オープンソース」が本格化しているのだ。本連載では、そうしたエンタープライズ・オープンソース・ソフトウェアを8分野に分け、それぞれの分野において特にすぐれたものを紹介する。第7回目となる本稿では、開発言語分野における秀逸なソフトを取り上げる。(2008年04月23日)
- [米国]
グーグルのWebアプリ、XSS攻撃のターゲットに 
すでに脆弱性は修正されているものの、専門家は「今後も同様の問題が発生する」と警告
米国Googleが提供するWebアプリケーション「Google Spreadsheets」で、深刻な脆弱性が発見された。同脆弱性を攻撃者が悪用すれば、攻撃対象のユーザーが利用しているGoogleのWebアプリケーション・スイートすべてにアクセスできるという。(2008年04月17日)
- [世界]【Symantec調査】
ブラウザ・プラグインの脆弱性、79%は「ActiveX」絡み 
脆弱なIE 6に加え、ファジング・ツールの存在も影響
米国Symantecが年2回発行しているWebセキュリティ・リポートによると、2007年下半期にWebブラウザ・プラグインで見つかった脆弱性のうち、ActiveXにまつわるものが最も多くを占めたという。(2008年04月14日)
- [米国]
アドビ、「Flash Player」のセキュリティ脆弱性7件を修正 
ハッキング・コンテスト入賞者も利用した危険度の高い脆弱性
米国Adobe Systemsは4月9日、インタラクティブなWebサイトやバナー広告などのビジュアルに広く利用されている「Adobe Flash」フォーマットの再生ソフトウェア「Flash Player」におけるセキュリティ脆弱性7件を修正するアップデート版を公開した。(2008年04月10日)
- [世界]
Vista SP1とWindows Server 2008に早くも脆弱性が発覚 
マイクロソフトが緊急5件を含む8件の月例パッチを4月8日に公開
米国Microsoftは4月3日、4月の月例パッチとして、Windows、IE、Officeなどの脆弱性を修正する8件のセキュリティ更新プログラムを8日にリリースすると発表した。8件のパッチのうち5件は危険度が最も高い「緊急」で、そのうち1件は、リリースされて間もないWindows Vista SP1と、Windows Server 2008も対象となっている。(2008年04月04日)
- [米国]
マイクロソフト、Windows Mobile 6.1と「IE Mobile」の新版を発表 
セキュリティ/管理機能が大幅に強化、「BlackBerryの強力なライバルになる」と専門家
米国Microsoftは4月1日、モバイルOSの最新版であるWindows Mobile 6.1と、同OSに搭載されるモバイル向けWebブラウザ「Internet Explorer(IE) Mobile」の新版を発表した。同社は「Windows Mobile 6.1は2008年第2四半期中に、IE Mobileの最新版は2008年第3四半期中に提供する予定だ」としている。なお、価格は明らかにされていない。(2008年04月02日)
- [米国]【Forrester調査】
Windows XPのユーザー企業、2007年はVistaに移行せず――「Windows 7待ち」が浮き彫りに 
IE 6ユーザーもIE 7にはほとんど移行せず
米国の調査会社Forrester Researchは3月27日、米国企業の多くが依然としてInternet Explorer(IE)6およびWindows XPを使っているとの調査リポートを発表した。多くの企業は、IE 7およびWindows Vistaへの移行に消極的であるようだ。(2008年04月01日)
- [カナダ]【CanSecWest 2008】
iPhoneをハッキングした研究者、MacBook Airも2分で攻略 
「Safari」のセキュリティ・ホールが“勝因”か
カナダのバンクーバーで開催中のセキュリティ・コンファレンス「CanSecWest 2008」のハッキング・コンテストで3月27日、米国Appleの「MacBook Air」がおよそ2分でハッキングされるという事態が起きた。(2008年03月28日)
- [米国]
モジラ、「Firefox 3.0」正式版を6月にリリースへ 
Firefox 3.0 RC1のリリースは5月上旬を予定
米国Mozillaは3月27日、同社のWebブラウザ「Firefox」の次期バージョン「Firefox 3.0」正式版のリリースを、今年6月に予定していることを明らかにした。
(2008年03月28日)
- [世界]
モジラ、Firefox 2.0の最新版をリリース 
危険度「最高」を含む10の脆弱性を修正
米国Mozillaは3月25日、同社のWebブラウザ「Firefox 2.0」の最新版(Firefox 2.0.0.13)をリリースした。今回のリリースはセキュリティの向上を目的としたもので、2件の危険度「最高(Critical)」を含む、6件のセキュリティ・アドバイザリ(10の修正パッチ)が含まれている。(2008年03月27日)
- [米国]
モジラのCEO、Windows版「Apple Software Update」の方針を痛烈批判 
「iTunesとの“抱き合わせ”のようなSafariの配布は、ユーザーとの信頼関係を損なう」
米国Appleは先週、同社のWebブラウザの新バージョン「Safari 3.1」(Mac版/Windows版)をリリースした。併せて同社はWindowsユーザーに対し、「Apple Software Update」を通じて、「Safari 3.1」を“積極的に”配布している。この方針に対し、米国MozillaでCEOを務めるジョン・リリー(John Lilly)氏は、「Appleの方針は間違っており、顧客と企業の信頼関係を損ねる」と批判している。
(2008年03月24日)
- [米国]
アップル、Webブラウザの新版「Safari 3.1」をリリース――“世界最速”をアピール 
13件の脆弱性を修正。Windows版も同時に提供
米国Appleは3月18日、Webブラウザの新バージョン「Safari 3.1」をリリースした。同社では、同ブラウザのページ読み込み速度はIE 7の1.9倍、Firefox 2の1.7倍を実現しており、「MacとWindowsで利用可能な世界最速のブラウザ」とアピールしている。(2008年03月19日)
- [米国]
IE 8に移行してもWeb表示はほぼ問題なしと、アナリストが分析 
IE 8に新採用されたWeb表示モードは、下位互換性“解決”の証拠か
米国Gartnerのアナリストが3月17日、米国Microsoftの次期ブラウザInternet Explorer 8(IE 8)に新たに採用されるWeb表示モードが企業に与える影響は、懸念されていたほど大きくはならないとの見解を発表した。(2008年03月18日)