- [世界]
大規模なサイト・ハッキング、被害件数は50万件以上に 
「今後攻撃はさらに激化する」と専門家は警鐘
米国Trend Microのネットワーク・アーキテクト、ポール・ファーガソン(Paul Ferguson)氏は先ごろ、今年1月から急増しているWebサイトのハッキング被害件数が、50万件を突破したと語った。(2008年05月13日)
- [米国]
モジラ、「Firefox 3.0」のRC1を5月末にリリースへ 
正式版のリリースは6月末を予定
米国Mozillaは5月10日、「Firefox 3.0」のリリース候補1版(RC1)を、5月末までにユーザーへ提供する準備をしていると発表した。(2008年05月13日)
- [米国]
JavaFXの強みはユビキタス性――サンが新RIA技術の多彩なランタイムをアピール 
今秋リリースのJava SE 6 Update 10から提供へ
JavaFXの強みはユビキタス性――。米国Sun Microsystemsの幹部は、競合するRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)技術と比較したときのJavaFXの優位点として、デスクトップPCやモバイル・デバイス、さらにはテレビなどにも対応するJavaFXランタイム(実行環境)を挙げている。(2008年05月12日)
- [世界]【Net Applications調査】
4月のブラウザ市場、IEのシェア急拡大はキャンペーンが原因 
「FirefoxとSafariのシェア下落幅は小さい」とネット・アプリが指摘
米国Net Applicationsは5月7日、同社が先ごろ公開したWebブラウザ調査の結果について、Mozillaの「Firefox」とAppleの「Safari」のマーケット・シェアが今年4月に大きく落ち込んだのは、Microsoftの「Internet Explorer(IE)」ユーザーのみを対象とした大規模キャンペーンが展開されたことによる“データのゆがみ”が原因と説明した。(2008年05月08日)
- [米国]
グーグルのWebアプリ、XSS攻撃のターゲットに 
すでに脆弱性は修正されているものの、専門家は「今後も同様の問題が発生する」と警告
米国Googleが提供するWebアプリケーション「Google Spreadsheets」で、深刻な脆弱性が発見された。同脆弱性を攻撃者が悪用すれば、攻撃対象のユーザーが利用しているGoogleのWebアプリケーション・スイートすべてにアクセスできるという。(2008年04月17日)
- [世界]【Symantec調査】
ブラウザ・プラグインの脆弱性、79%は「ActiveX」絡み 
脆弱なIE 6に加え、ファジング・ツールの存在も影響
米国Symantecが年2回発行しているWebセキュリティ・リポートによると、2007年下半期にWebブラウザ・プラグインで見つかった脆弱性のうち、ActiveXにまつわるものが最も多くを占めたという。(2008年04月14日)
- [米国]
アドビ、「Flash Player」のセキュリティ脆弱性7件を修正 
ハッキング・コンテスト入賞者も利用した危険度の高い脆弱性
米国Adobe Systemsは4月9日、インタラクティブなWebサイトやバナー広告などのビジュアルに広く利用されている「Adobe Flash」フォーマットの再生ソフトウェア「Flash Player」におけるセキュリティ脆弱性7件を修正するアップデート版を公開した。(2008年04月10日)
- [世界]
Vista SP1とWindows Server 2008に早くも脆弱性が発覚 
マイクロソフトが緊急5件を含む8件の月例パッチを4月8日に公開
米国Microsoftは4月3日、4月の月例パッチとして、Windows、IE、Officeなどの脆弱性を修正する8件のセキュリティ更新プログラムを8日にリリースすると発表した。8件のパッチのうち5件は危険度が最も高い「緊急」で、そのうち1件は、リリースされて間もないWindows Vista SP1と、Windows Server 2008も対象となっている。(2008年04月04日)
- [米国]
マイクロソフト、Windows Mobile 6.1と「IE Mobile」の新版を発表 
セキュリティ/管理機能が大幅に強化、「BlackBerryの強力なライバルになる」と専門家
米国Microsoftは4月1日、モバイルOSの最新版であるWindows Mobile 6.1と、同OSに搭載されるモバイル向けWebブラウザ「Internet Explorer(IE) Mobile」の新版を発表した。同社は「Windows Mobile 6.1は2008年第2四半期中に、IE Mobileの最新版は2008年第3四半期中に提供する予定だ」としている。なお、価格は明らかにされていない。(2008年04月02日)
- [米国]【Forrester調査】
Windows XPのユーザー企業、2007年はVistaに移行せず――「Windows 7待ち」が浮き彫りに 
IE 6ユーザーもIE 7にはほとんど移行せず
米国の調査会社Forrester Researchは3月27日、米国企業の多くが依然としてInternet Explorer(IE)6およびWindows XPを使っているとの調査リポートを発表した。多くの企業は、IE 7およびWindows Vistaへの移行に消極的であるようだ。(2008年04月01日)
- [カナダ]【CanSecWest 2008】
iPhoneをハッキングした研究者、MacBook Airも2分で攻略 
「Safari」のセキュリティ・ホールが“勝因”か
カナダのバンクーバーで開催中のセキュリティ・コンファレンス「CanSecWest 2008」のハッキング・コンテストで3月27日、米国Appleの「MacBook Air」がおよそ2分でハッキングされるという事態が起きた。(2008年03月28日)
- [米国]
モジラ、「Firefox 3.0」正式版を6月にリリースへ 
Firefox 3.0 RC1のリリースは5月上旬を予定
米国Mozillaは3月27日、同社のWebブラウザ「Firefox」の次期バージョン「Firefox 3.0」正式版のリリースを、今年6月に予定していることを明らかにした。
(2008年03月28日)
- [世界]
モジラ、Firefox 2.0の最新版をリリース 
危険度「最高」を含む10の脆弱性を修正
米国Mozillaは3月25日、同社のWebブラウザ「Firefox 2.0」の最新版(Firefox 2.0.0.13)をリリースした。今回のリリースはセキュリティの向上を目的としたもので、2件の危険度「最高(Critical)」を含む、6件のセキュリティ・アドバイザリ(10の修正パッチ)が含まれている。(2008年03月27日)
- [米国]
モジラのCEO、Windows版「Apple Software Update」の方針を痛烈批判 
「iTunesとの“抱き合わせ”のようなSafariの配布は、ユーザーとの信頼関係を損なう」
米国Appleは先週、同社のWebブラウザの新バージョン「Safari 3.1」(Mac版/Windows版)をリリースした。併せて同社はWindowsユーザーに対し、「Apple Software Update」を通じて、「Safari 3.1」を“積極的に”配布している。この方針に対し、米国MozillaでCEOを務めるジョン・リリー(John Lilly)氏は、「Appleの方針は間違っており、顧客と企業の信頼関係を損ねる」と批判している。
(2008年03月24日)
- [米国]
アップル、Webブラウザの新版「Safari 3.1」をリリース――“世界最速”をアピール 
13件の脆弱性を修正。Windows版も同時に提供
米国Appleは3月18日、Webブラウザの新バージョン「Safari 3.1」をリリースした。同社では、同ブラウザのページ読み込み速度はIE 7の1.9倍、Firefox 2の1.7倍を実現しており、「MacとWindowsで利用可能な世界最速のブラウザ」とアピールしている。(2008年03月19日)
- [米国]
IE 8に移行してもWeb表示はほぼ問題なしと、アナリストが分析 
IE 8に新採用されたWeb表示モードは、下位互換性“解決”の証拠か
米国Gartnerのアナリストが3月17日、米国Microsoftの次期ブラウザInternet Explorer 8(IE 8)に新たに採用されるWeb表示モードが企業に与える影響は、懸念されていたほど大きくはならないとの見解を発表した。(2008年03月18日)
- [米国]
Windows Mobileが、SilverlightとFlashを今後のバージョンでサポート 
モバイル環境でもRIA対応を進めるマイクロソフト。時期は未定
米国Microsoftは3月14日、モバイル/携帯電話向けOSのWindows Mobileの将来のバージョンにおいて、同社のRIA(リッチ・インターネット・クライアント)プラットフォーム「Silverlight」および、その競合技術である米国Adobe Systemsの「Flash」の両方をサポートする方針を明らかにした。その詳細は17日、両社から発表される予定だ。(2008年03月17日)
- [米国]
モジラ、「Firefox 3.0」のベータ4をリリース 
配布対象はテスターのみ。「一般ユーザーは利用しないでほしい」とモジラ
米国Mozillaは3月11日、同社のWebブラウザ「Firefox」の次期バージョン「Firefox 3.0」のBeta 4をリリースした。2月13日に公開されたFirefox 3.0 Beta 3に寄せられたフィードバックを基に、900以上の不具合を修正しているという。(2008年03月12日)
- [英国]
Gmail経由のスパムが急増――CAPTCHA認証はもはや意味なし? 
Gmailドメイン・スパムの全スパム中に占める割合が2.6%に
電子メール・セキュリティ・ベンダー、英国MessageLabsの調査で、米国GoogleのWebメール・サービス「Gmail」のドメインから発信されるスパムの数が、この2月に倍増したことが判明した。Googleは、Gmailアカウントの大量取得や、その他のWebサイト乱用行為を防ぐため、歪んだ文字の書かれた画像を人間に識別させる認証技術「CAPTCHA」を導入しているが、スパマーにはあまり効果がないようだ。(2008年03月11日)
- [世界]
IE 8のベータ版にWindows Updateが利用できない不具合が発覚 
「IE 7をエミュレートして対処してほしい」とマイクロソフト
3月5日にリリースされた米国Microsoftの次期Webブラウザ「Internet Explorer(IE)8」のBeta 1で、「Windows Update」が利用できないという不具合が報告されている。なお、Microsoftもこの不具合を認めている。
(2008年03月11日)