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オフィス/業務支援

News

[米国]
アドビ、マッシュアップ技術「Genesis」の非公開テストを10月に開始へ

複数のアプリ/サービスを統合する、企業クライアント・ユーザーのための“次世代ポータル”

 米国Adobe Systemsは9月5日、同社が開発を進めているプロジェクト「Genesis」(開発コード名)の非公開テスト・プログラムを10月に開始する計画を明らかにした。Genesisは、単一のワークスペースに複数のアプリケーション/サービスのタスクを統合するデスクトップ・クライアントを提供するためのマッシュアップ技術である。(2008年09月08日)

[米国]
オラクルの次世代アプリ「Fusion Application」の開発がいよいよ大詰め

「核となる製品が近くリリース」との情報流出で今月開催のOpenWorldに注目集まる

 米国Oracleが3年半前に発表した次世代アプリケーション・スイート「Fusion Applocation」の開発プロジェクトがようやく実を結びつつあるようだ。(2008年09月08日)

[世界]
マイクロソフトの月例パッチ、9月は4件の「緊急」を予定

米国時間9日に公開され、適用対象は広範に及ぶ見込み

 米国Microsoftは9月4日、9日に公開予定の月例セキュリティ更新プログラムの概要を明らかにした。今回のセキュリティ・パッチは4件で、数としては先月の3分の1にすぎないが、いずれも重大な脆弱性にかかわる「緊急」レベルに分類されている。(2008年09月05日)

[米国]
オラクル、SaaS型/自社導入型CRMアプリを統合した製品を発表

両製品の利点を生かし、セールスフォースに対抗

 米国Oracleは、8月27日、同社のSaaS(Software as a Service)型CRMアプリケーション「Oracle CRM On Demand」と自社導入型CRMアプリケーション「Siebel CRM」を統合し、複数のCRMデータを一元的に表示できるソリューション「Oracle CRM On Demand Integration to Siebel CRM」を発表した。(2008年08月28日)

[国内]
日本オラクル、複数拠点のサプライチェーン情報を統合/可視化する「Oracle APCC」を提供開始

サプライチェーン計画のあらゆる進捗状況を一覧表示し、迅速な意思決定を支援

 日本オラクルは8月25日、製造業のサプライチェーン責任者向けの情報可視化ツール「Oracle Advanced Planning Command Center(APCC)」を同日から販売開始すると発表した。(2008年08月25日)

【ユーザー事例】
ユナイテッド航空の大規模システム統合を支えた“人間中心”のプロジェクト管理

大規模統合に付き物の「部門間の壁」をプラクティスで克服

老朽化した基幹系システムを一新するべく、ホライゾン計画と呼ばれるシステム統合プロジェクトに取り組んでいる航空大手の米国United Airlines。同社にとってこの計画は、最新テクノロジーの導入で競争力強化を図るだけでなく、大規模システム統合の成否に大きくかかわる“人間中心”のプロジェクト管理を実践する場でもあった。(2008年08月25日)

[米国]
マイクロソフト、Office14のアルファ・テストを年内に開始か

社員のブログ書き込みにより判明。マイクロソフト側はノーコメント

 米国Microsoftが、今年11月または12月に、次期Office製品のアルファ・テストを開始するという情報が、同社社員のブログ記事により明らかになった。しかし、当該記事は後に削除されている。(2008年08月20日)

【解説】
「Gmail障害」で浮き彫りになった、無料サービスを業務利用することのリスク

グーグル、2週間で3回発生したログイン障害を解決するも不安解消には至らず

米国Googleは8月15日(米国東部時間)の夜遅く、Webメール・サービス「Gmail」で過去2週間にわたり連続発生していたログイン障害を解決した。ただしユーザーの間では、同サービスの安定性に対する不安がいまだにくすぶり続けている。無料で高機能、しかも使いやすいと評判の人気サービスが企業・組織でも広く普及するか否かは、同社の提供姿勢にかかっている。(2008年08月19日)

【解説】
「RFID携帯」実用化に向けた、米国企業のチャレンジ

非接触型決済システムの普及を促す起爆剤となるか?

米国では、RFID(Radio Frequency Identification)を活用した非接触型決済システムへの期待が高まりながらも、実際の普及具合を見るとあまりはかばかしくないのが実情のようだ。そのメリットは明らかだが、普及に拍車をかける起爆剤となる要因がこれまでは存在しなかった。だが、ここにきて、そうした状況を打開しそうな兆候が見え始めている。携帯電話とRFIDとを組み合わせることで、消費者がより手軽に非接触テクノロジーを活用できるようにしようとする動きがあるのだ。本稿では、米国のユーザー企業におけるRFID活用の事例の紹介とともに、RFIDを搭載した携帯電話の可能性を探る。(2008年08月15日)

【解説】
ITIL V3適用を成功に導く5つのポイント

V2を捨てるべからず/発想を転換せよ/過大な期待は禁物……

IT管理・運用業務のベスト・プラクティスをまとめたフレームワークとして、今や日本企業の間でも定着しつつある英国生まれのITIL。その最新バージョンである「ITIL Version 3」(ITIL V3)が登場してからおよそ1年が経過したが、導入ユーザーはどのような手ごたえを得ているのだろうか。本稿では、ITIL V3の導入に成功している米国ユーザーの声を基に、ITILのメリットを最大限に引き出す方法を探ってみたい。(2008年08月11日)

記事一覧


Insight

【解説】
事例から学ぶ、ユニファイド・コミュニケーション「自社構築のシナリオ」

ビジネスの俊敏性を高めるネットワーク・インフラ構築のポイントとは

企業を取り巻く環境は目まぐるしい速さで変化している。製品ライフサイクルは徐々に短くなり、競合他社製品との差別化を長時間維持することも難しくなっている。企業のIT部門には、より俊敏に業務を進めるためのネットワーク・インフラの構築が求められており、その解決策の1つとしてユニファイド・コミュニケーション(UC)の導入という選択肢が浮上している。本稿では、普及期を迎えつつあるUCの導入メリットや、実際にUCを導入する際のポイントなどを解説する。(2008年08月05日)

【解説】
「Software+Services」時代のWindowsプラットフォーム

マイクロソフトが描くクラウド・コンピューティング/次世代ITモデルの構成要素

各種のソフトウェアおよびサービスを、ユーザーの使いたい場所・時間・形態に応じて提供する――今、Microsoftが掲げている「Software+Services」は、このようなユーザー中心のコンピューティングを真の意味で実現するための次世代ITモデルである。本稿では、Software+Servicesを実現するための技術基盤としてのWindowsプラットフォームという観点から、アプリケーション開発プラットフォームの.NET Framework 3.0/3.5やVisual Studio 2008、サーバOSのWindows Server 2008、RDBMSのSQL Server 2008について見ていく。(2008年07月21日)

【解説】
失敗しないSaaS運用の極意――カギを握るのは「SLA」

新時代アプリケーションの運用管理を学ぶ

SaaS(Software as a Service)モデルで提供されるホステッド・アプリケーション・スイートを活用する企業が増えている。自社のニーズに応じてホステッド・アプリケーション・スイートを選んだ後も、ビジネス・マネジャーには重要なプロセスが待っている。それは、SaaSプロバイダーと、適切なSLA(Service Level Agreement:サービス・レベル契約)を締結することだ。本稿では、SLA締結の事例を紹介するとともに、有利なSLAを引き出すための交渉テクニックを示してみたい。(2008年07月17日)

【解説】
“吉”と出るか“凶”と出るか――ウォルマートのWeb 2.0戦略

景気後退期に顧客獲得を狙う、小売業者の「最新技術活用方法」

小売業界の最大手である米国Wal-Martの売上高は、景気後退期でも常に増加し続けてきた。年商3,790億ドルの同社は、この成長力を維持するべく、Web 2.0技術を駆使したプロジェクト立ち上げ、顧客の取り込みに躍起になっている。本稿ではWal-Martのオンライン戦略を、専門家のコメントを交えながら紹介しよう。(2008年07月08日)

【解説】
マイクロソフトのバルマーCEOに捧ぐ「10の提言」

ゲイツ氏退任後、同社が勝ち残るためにすべきこと

6月27日、米国Microsoft会長のビル・ゲイツ(Bill Gates)氏が経営の第一線から退いた。Gates氏の跡を継ぐ同社CEOのスティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏の今後の経営手腕が、各方面から注目されるなか、Computerworldカナダ版の編集長、シェーン・シック(Shane Schick)氏は、Ballmer氏が次に取り組むべき課題として提言を行っている。以下、その内容を紹介しよう。(2008年07月04日)

【解説】
RFIDの技術動向と自社導入のポイント

仕組み・動向を押さえ、“10のユースケース”に照らして自社業務での活用を検討する

ユビキタス・ネットワークの旗手と目され、各所から大きな期待が寄せられている非接触型の識別・管理技術であるRFID(Radio Frequency Identification)。この技術を企業の業務で活用する動きが数年前から活発化しているが、現時点においてRFIDが業種や規模を問わず広範に普及しているとは言い難い。導入が活発化している業種には偏りがあり、導入事例がわずかしかない業種では、いくつか存在する“導入の壁”を前にして躊躇しているユーザー企業が大半のようだ。本稿では、そうしたユーザーにRFIDの自社導入・活用を具体的にイメージしていただくべく、技術の基本から、適用業務、ユースケース、導入プロジェクトを成功に導くキーファクターまでを挙げて解説する。(2008年06月18日)

【解説】
「iPhone 3G」はエンタープライズ・モバイルの新標準になれるか

アナリストらが企業情報セキュリティの観点から課題を指摘

セキュリティ機能が大幅に強化されたことで、企業のネットワークやアプリケーションにもより安全に接続できる――米国Appleは、新しい「iPhone 3G」のエンタープライズ・モバイルとしてのポテンシャルを強調している。しかし、「日常PCで使っている社内のアプリケーションに、同じような感覚でiPhone 3Gからアクセスしても大丈夫だとはまだ言えない」とアナリストの1人は指摘する。本稿では、セキュリティ面でのiPhone 3Gの実力と課題に迫ってみたい。(2008年06月12日)

【解説】
「ハイパーコネクティビティ」は是か非か

企業に押し寄せる次世代コミュニケーション・スタイルのインパクト

米国Time誌の2007年4月16日号の掲載記事「The Hyperconnected」では、モバイル・デバイスによって「手錠をかけられた」人の手のイラストが使用された。このイラストは、われわれの文化における通信デバイスとコミュニケーション・アプリケーションの爆発的な浸透に対する新たな反感を象徴している。(2008年05月19日)

【解説】
[徹底検証]マイクロソフトのユニファイド・コミュニケーション戦略

サーバ・ソフト、クライアント・アプリ、Webカメラで構成されるUCプラットフォーム&エコシステムとは

昨今のユニファイド・コミュニケーション(UC)を語るうえで外せないのが、マイクロソフトの動向である。同社は2007年10月に、“世界同時”という形でUC製品群を一挙に発表し、UC分野に本格参入することを(あらためて)表明した。通信関連ベンダーが幅を利かせていたUC分野において、OS/オフィス・アプリケーション・ベンダーの雄であるマイクロソフトは、どのような戦略を展開しているのだろうか。(2008年05月14日)

[国内]【インタビュー】
円滑なビジネス・コミュニケーションを実現する秘訣とは――アドビLiveCycle担当者に聞く

アドビ システムズは、現在、企業、顧客、パートナー、従業員などの間に存在するプロセスやセキュリティ上の課題を解決し、円滑なビジネス・コミュニケーションの実現を支援する統合開発環境「Adobe LiveCycle Enterprise Suite」の拡販に注力している。そのねらいは何か。編集部は、同社マーケティング本部の小島英揮氏にインタビューを行い、LiveCycleの製品戦略と今後の展望について聞いた。(2008年05月12日)

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