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オフィス/業務支援

News

[国内]
ビーブレイク、ExcelデータをJavaオブジェクトへ変換可能なOSSを公開

Excel上にタグを埋め込むことでJavaから操作可能に

 ビーブレイクシステムズは6月18日、表計算ソフト「Microsoft Office Excel」のデータをJavaオブジェクトへと変換できるオープンソース・ソフトウェア(OSS)「ExCella」シリーズを公開したと発表した。フレームワーク部分である「ExCella Core」の公開を5月末に開始し、次いで帳票ツールの「ExCella Reports」およびデータ移行ツールの「ExCella Trans」を6月25日にそれぞれリリースする予定だ。(2009年06月22日)

[米国]
デル、オンライン・ストアでMicrosoft製品のダウンロード販売を開始

マイクロソフト設定の参考小売価格よりも安価に提供

 米国Dellは6月11日、オンライン・ストア「Dell Software Download Store」で「Microsoft Office」製品のダウンロード販売を開始したことを発表した。Microsoft以外のベンダーがダウンロード販売を行うのは初めて。(2009年06月18日)

[米国]
アドビ、Office対抗のコラボ・サービス「Acrobat.com」に有料プランを追加

正式版移行を機に2種類のサブスクリプションを用意

 米国Adobe Systemsは6月15日、これまでベータ版として提供してきたホステッド型のコラボレーション・サービス「Acrobat.com」を正式版に移行したと発表した。移行を機に、無料の基本版に加えて、新たに有料のサブスクリプション・プランを追加している。(2009年06月16日)

[米国]
グーグル、Google AppsとOutlookのデータ同期ツールを発表

Outlookとの同期で企業ユーザーからの支持拡大をねらう

 米国Googleは6月9日、Outlookとの同期機能をサポートするプラグイン・ソフト「Google Apps Sync for Microsoft Outlook」を発表した。(2009年06月10日)

[米国]【Forrester調査】
企業の「Office」支持は変わらず――8割近くが「他には乗り換えない」

景気低迷で「Office 2007」へのアップグレードは遅れ気味

 「Microsoft Office」を利用している米国企業は、景気低迷の影響で最新版へのアップグレードを遅らせる傾向にあるものの、「Google Apps」といった代替選択肢に乗り換えようとはしないことが、米国Forrester Researchの調査で明らかになった。(2009年06月08日)

[米国]
グーグル、統合コミュニケーション・サービス「Google Wave」を発表

単なる既存サービスの統合ではない新たなオンライン・アプリ・スイート

 米国Googleは5月28日、電子メール、インスタント・メッセンジャー(IM)、ブログ、Wiki、マルチメディア管理、ドキュメント共有といった機能を統合するコラボレーション/コミュニケーション・ツール「Google Wave」の初期バージョンを開発者向けに公開した。(2009年05月29日)

【解説】
“理想の企業基盤”を“現実”とするダイナミック・インフラストラクチャー

既存の企業インフラを見直すべき時が来た!

「ビジネス・インフラとITインフラの融合」を目指す次世代の企業基盤「Dynamic Infrastructure(ダイナミック・インフラストラクチャー)」は、そのコンセプトの斬新さゆえか“理想”として捉えられがちである。ところがIBMは、そうとは考えていない。この理想を現実のものとするための“道具”は、すでに出そろっているというのだ。今回は、IBMの持つさまざまな製品・サービス・ソリューション群から、理想的な企業インフラの実現をかいま見よう。(2009年05月15日)

[米国]【Tech・Ed 2009】
2009末〜2010初のマイクロソフト、Windows 7を含む新製品ラッシュ

企業IT部門はリリースに備えて計画と戦略を策定する必要あり

 米国Microsoftが今週開催した開発者向けコンファレンス「Tech・Ed」では、多数のソフトウェアが7〜12カ月後にリリース予定で、2009年末から2010年初頭にかけて新製品ラッシュがあることが判明した。企業のIT部門は、このリリース・ラッシュに対処するため、適切な計画と戦略を策定しておく必要があるだろう。(2009年05月15日)

[米国]
「情報公開のルールを破った」――マイクロソフトのセキュリティ・パッチが非難の的に

12日のPowerPoint用パッチ配布をSANSのアナリストが問題視

 セキュリティ修正プログラムをリリースするまでは関連情報を一切公開しないというルールを破ったとして、米国SANS Instituteのセキュリティ・アナリストがMicrosoftを非難している。(2009年05月14日)

【Enterprise Search Innovation 2009】
キーワード検索では得られない“必要な情報”を確実に探し出すジャストシステムの「ConceptBase Enterprise Search」

漏れとノイズをカットし、ビジネス文書をピンポイントで検索

企業内のビジネス文書検索には、インターネット検索よりも高い精度が求められる。ジャストシステムの「ConceptBase Enterprise Search」は、高度な日本語処理技術により検索漏れやノイズを最小限に抑えたエンタープライズ・サーチ・プラットフォームだ。Excelシートの文書をデータベースのように検索したり、ファイル・サーバに埋もれたビジネス文書を自動的に見える化したりするオプションも提供。「ビジネスに必要な情報を的確に探し出す」ためには、不可欠な存在だ。 (2009年04月18日)

記事一覧


Insight

[米国]
「クラウドの普及はメール/コラボ・アプリの移行がカギ」――マイクロソフトのレイ・オジー氏

クラウドとの親和性が高いアプリが普及を促す

 米国Microsoftのチーフ・ソフトウェア・アーキテクト(CSA)、レイ・オジー(Ray Ozzie)氏は5月20日、黎明期にあるクラウド・コンピューティングを普及させるためには、電子メールやコラボレーション・ツールのクラウド移行がカギになるとの考えを示した。(2009年05月21日)

[米国]【SAPPHIRE 2009】
「BIで企業の意思決定を根本から変える」――SAPのアポテカー共同CEOが力説

BI新製品「BusinessObjects Explorer」を披露

 米国フロリダ州オーランドで5月12日、ドイツのSAPが主催する年次ユーザー・コンファレンス「SAPPHIRE 2009」が開幕した。基調講演に登壇した同社の共同CEO、レオ・アポテカー(Leo Apotheker)氏は、「企業がこの世界的な不況を乗り切るためには、ビジネスの透明性の実現が不可欠だ。当社のBI(ビジネス・インテリジェンス)製品やERP製品がその手助けをする」とアピールした。(2009年05月13日)

【解説】
2009年、大いに期待できる25のオープンソース・ソフトウェア[後編]

オフィス・アプリケーション、IT管理ツール、コンテンツ管理/コラボレーション・ツール、“オープンソース・ハードウェア”……

オープンソースの世界からは、今年もたくさんのすばらしいアプリケーションが登場しそうだ。2009年中のリリースを目指し、数々のプロジェクトがひっそりと(あるいは少し派手に)開発にいそしんでいる中から、特に注目したい25のプロジェクトを紹介しよう。後編はビジネス・アプリケーション、IT管理ツール、コンテンツ管理/コラボレーション・ツールなど、少しビジネス寄りのオープンソース・ソフトウェアを取り上げる。また、“オープンソース・ハードウェア”という新しい動向もチェックしておこう。(2009年05月04日)

【インタビュー】
次世代の企業基盤ダイナミック・インフラストラクチャーの真髄に迫る

ビジネス・インフラの「可視化」「制御」「自動化」を実現してITとの融合を図る

 IBMの新しいビジョン「Smarter Planet」は、地球やビジネスを取り巻く環境をより賢いものとすることで、さまざまな社会的問題を解決していこうという取り組みである。この実現に向けた方策の1つが、同社の提供する「Dynamic Infrastructure(ダイナミック・インフラストラクチャー)」だ。Smarter Planetの考えに基づき、ビジネス・インフラとITインフラの融合を目指すこのソリューションは、どのようなものなのだろうか。そのメリットは何なのだろうか。日本IBM 未来価値創造事業 執行役員を務める岩野和生氏に話を聞いた。(2009年04月15日)

【解説】
マイクロソフトが「Office」をSaaS化しなければならない理由

Google Docsへの対抗、そしてLinuxネットブックへの対応

 米国Microsoftは、「Microsoft Office」の次期バージョン「Office 14」を、パッケージ・ソフトウェアだけでなくWebアプリケーションとしても提供する予定だ。同社にとって大きな“稼ぎ頭”の1つであるOfficeの販売戦略を、ここまで大きく変えさせたものは何だろうか。(2009年04月08日)

[世界]【Gartner調査】
ベンダーの新旧交代で変貌する、コンタクトセンター・インフラ

SIPの普及でビジネス・アプリとの連携が高度化。課題はベンダー間の互換性

 米国の調査会社Gartnerはこのほど、コンタクトセンター向けインフラストラクチャ市場の今後の技術革新の行方を展望するとともに、主要ベンダー7社の製品の強みと弱みを分析した調査報告書「Magic Quadrant for Contact Center Infrastructure, Worldwide」を発表した。(2008年12月22日)

[国内]【ITR調査】
2007年度の国内SCM市場、前年比14.4%増の114億円に拡大

生産スケジューラ製品出荷額は10%増の15億円強に

 アイ・ティ・アール(ITR)は11月11日、国内SCM(サプライチェーン管理)市場の市場規模および動向に関する調査リポートを発表した。それによると、2007年度のSCM市場における出荷金額は前年比14.4%増となり、114億円に拡大している。(2008年11月11日)

【解説】
ソーシャル・ネットワーキングで変貌する企業内コラボレーション

柔軟性と配布性に優れたデータ検索/整理/共有基盤として活用

 今月初め(11月3日〜4日)に米国コロラド州デンバーで開催されたソーシャル・ソフトウェアに関するコンファレンス「Defrag 2008」では、「ソーシャル・ソフトウェアの導入によってエンタープライズ・コラボレーションの進化が促され、企業ユーザーは柔軟性と配布性に優れたデータ検索/整理/共有のツールを入手しやすくなる」との認識が共有されることとなった。(2008年11月07日)

【解説】
サーバ仮想化の“不都合な真実”

システム統合のカギとなるテクノロジーだが、“落とし穴”に注意

乱雑に散らかったデータセンター内のハードウェアを整理し、アプリケーションのワークロード効率化を実現するサーバ仮想化が、システム統合の要の技術として、さまざまなメリットをもたらすことは周知のとおりである。しかし、そうした魅力の影には、あまり語られていない“落とし穴”が隠れている。本稿では、サーバ仮想化の実情を明らかにしながら、導入時のリスクを回避するためのポイントを探る。(2008年10月02日)

【解説】
「5年がかりでグーグルに勝つ」――バルマーCEOが描くマイクロソフトの中長期戦略

新クラウド・サービスや仮想化、スマートフォン市場での取り組みについても言及

「Microsoftは、検索事業でGoogleの“本当のライバル”になりうる唯一の企業だろう」――9月25日、米国MicrosoftのCEO、スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏は公の場でそう語った。同氏は、この分野におけるMicrosoftの“本気度”を強調し、あわせてクラウド・コンピューティングや仮想化、スマートフォンといった注目市場における同社の勝算を説明した。(2008年09月29日)

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