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[国内]
マイクロソフト、ITエンジニア向けの技術支援活動を強化
「ITエンジニアの声を生かした実践的な施策」と同社
(2008年03月05日)
マイクロソフトは3月5日、ITエンジニア向けの支援活動を強化すると発表した。これは2006年8月より同社が継続的に実施している、ITエンジニアを支援する各種施策「Power to the PRO」の一環として行われるもの。同社は「技術資料の拡充などを通じて、ITエンジニアが実務で抱える問題解決を支援したい」としている。
今回強化されるのは、「技術資料の提供内容や提供形態」「技術的な問題解決に役立つサービス」「中小規模の企業に所属するITエンジニアへの支援プログラムの提供」の3分野である。
技術資料の提供内容や提供形態の強化では、「MSDNオンラインやTechNetオンライン上の日本語文書の充実」「MSDNオンラインとTechNetオンラインのプラットフォームの改善」「MS Pressを通じた技術書籍ラインアップの充実」が掲げられている。
具体的は、MSDNオンラインやTechNetオンラインに、製品の導入や開発/展開などに役立つ情報を提供したり、大量の文書の中から必要な情報にすばやくアクセスできるよう、MSDN/TechNetオンラインのサイトを一新したりするという。同社では、2008年9月までの6カ月間で、約1万ページの技術コンテンツをMSDN/TechNetオンラインに提供するとしている。
技術的な問題解決に役立つサービスの拡充では、「オンラインフォーラムのサービスの充実」「情報検索サービス(オンライン コンシェルジェ)の拡大」を掲げている。
オンライン・フォーラムのサービスの充実では、「MSDNフォーラム」および「TechNetフォーラム」に、同社技術サポート部門のエンジニア5名を専属として配置し、ITエンジニアからの質問にフォーラムの場を通じて回答する機会を増やすという。
情報検索サービスの拡大では、IM(インスタント・メッセージング)を利用し、ITエンジニアが必要とする情報の所在をチャット形式で知らせるサービスを、2008年6月までに開始するという。
中小規模の企業に所属するITエンジニアへの支援プログラムの提供では、同ITエンジニアを対象に、技術情報や書籍などを提供したり、専用の相談窓口を設置したりするという。なお同支援プログラムは、2008年4月より無料で提供される予定だ。
(Computerworld.jp)
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