- [米国]
Google、多機能モバイル・アプリのiPhone版をリリース 
検索サービスやGmailなどを搭載――他のモバイル機器にも順次対応
米国Googleは12月5日、多数のサービスをナビゲーション・ツールバーの単一のインタフェースにまとめたiPhone向けアプリケーションをリリースした。Googleによると、このアプリケーションはいずれ他のモバイル・デバイスにも対応するという。(2007年12月07日)
- ITILv3に基づいて実践する「ITサービス・マネジメント」

プロセス・ベースのIT全般統制を実現
今、企業に求められる運用管理の諸課題を解決に導くとされるのが、「ITサービス・マネジメント」というアプローチであり、そのガイドラインであるITILだ。本稿では、ライフサイクル・マネジメントの採用で注目される最新のITILv3と、ITILを参照しながら導入するIT全般統制について解説する。(2007年12月04日)
- [国内]
未来予想、ベンチャー企業の管理業務を支援するASPサービスを開始 
人事や経理業務を後回しにしがちなベンチャーの課題に応える
未来予想は12月4日、ベンチャー企業や中小企業の経営者向けに、社内の業務・予算の状況をタイムリーに把握できるように支援するASPサービス「Mirai'z V1」を販売開始した。同社では、Mirai'z V1を「EIP型プレジデントウェア」と称している。(2007年12月04日)
- [世界]
Microsoft、Exchange Server 2007 SP 1をリリース 
障害復旧機能とマルチテナンシー機能を新たに追加
米国Microsoftは11月29日、Exchange Server 2007 Service Pack(SP)1をリリースした。バグの修正と安定性の強化をはじめ、ビジネス・ユーザーの使い勝手を向上させる新機能が追加されている。(2007年11月30日)
- [米国]
IBM、BI/DWHのパフォーマンス向上を促す管理スイートを発表 
DB2のアドオンとして提供
米国IBMは11月28日、ビジネス・インテリジェンス(BI)ソフトやデータ・ウェアハウスのパフォーマンス向上を促す管理ソフトウェア・スイート「DB2 Warehouse Performance Management Suite」を発表した。(2007年11月29日)
- [スペイン] 【HP Software Universe 2007 Barcelona】
「運用管理の自動化で、“コスト”を“投資”に変える」――HP幹部 
BSA(ビジネス・サービスの自動化)製品の投入でBTO戦略を強化
米国Hewlett-Packard(HP)のプライベート・コンファレンス「HP Software Universe 2007 Barcelona」が、スペイン・バルセロナにおいて11月27日から30日の4日間の会期で開催されている。初日の基調講演では、同社幹部によって、ビジネス・テクノロジーの最適化(BTO)の重要性と、それを具現化する「運用管理の自動化」製品の導入メリットがアピールされた。(2007年11月28日)
- [スペイン]【HP Software Universe 2007 Barcelona】
HP、BTOポートフォリオに旧Opswareの運用自動化ソフトを追加 
Opswareの元CEO、「BTO戦略の“要”の製品」とアピール
米国Hewlett-Packard(HP)は11月26日、「HP Software」製品群における「Business Technology Optimization:ビジネス・テクノロジーの最適化(BTO)」戦略を強化する一環として、ITの運用管理を自動化するソフトウェア・スイート「Automated Operations 1.0」を発表した。(2007年11月27日)
- [世界]
Open XMLのISO承認獲得に立ちはだかるハードル――3,522の条件クリアが必要 
Microsoftの担当者は「数は膨大でもクリアできる」と強気の姿勢
宗教改革の父・マーティン・ルター(Martin Luther)は、「95箇条の論題」をドイツ国内のカソリック教会に張り紙して回ったという。米国Microsoftが国際標準化を目指している文書フォーマット「Office Open XML(OOXML)」には、ルターによる95件の反対意見など問題にならない険しい道のりが待っているようだ。(2007年11月22日)
- [米国]
Mozilla、「Firefox 3.0」のベータ1をリリース 
特徴はGecko 1.9/ブックマーク・履歴管理機能/セキュリティの強化
米国Mozillaは11月20日、Webブラウザ「Firefox」の次期バージョン「Firefox 3.0」のベータ第1版をリリースした。3.0では、新しいHTMLレンダリング・エンジン「Gecko 1.9」やブックマーク/履歴管理機能「Places」が利用可能になり、セキュリティも大幅に強化される。(2007年11月21日)
- [米国]
「Visual Studio 2008」がRTMに移行、MSDNでのダウンロード提供も開始 
.NET Framework 3.5も同時リリース
米国Microsoftは11月19日、Webアプリケーションの統合開発環境(IDE)である「Visual Studio 2008」と、同IDEに付随するアプリケーション開発プラットフォーム「.NET Framework 3.5」がRTM(製造工程向けリリース)の段階に入ったと発表した。両製品は同日から開発者向けのMSDNサイトでダウンロードすることができる。(2007年11月20日)
- [国内]【ノークリサーチ調査】
SMB向けERP市場は今後も順調に成長――ノークリサーチが予測 
2010年度には1,044億円に達し、ERP市場全体の7割を超える見込み
ノークリサーチは11月20日、2006年度の中堅・中小企業向けERP市場の実態調査を発表した。同調査によれば、2006年度の中堅・中小企業向けERP市場は前年比107.8%の722億円に成長し、今後も成長が見込まれ、2007年度の予測は前年比108.7%で785億円となり、2010年度には1,044億円に達するとの予測が示されている。(2007年11月20日)
- 【Citrix iForum 07】
アプリ/データセンター/デスクトップの「3レイヤ仮想化」を展開するシトリックス

ゼンソースの買収はアプリケーション・デリバリ・インフラを確立するうえでの“必然の選択”
2007年10月22日〜25日(米国時間)の4日間、米国ネバダ州ラスベガスで、米国シトリックス・システムズの年次ユーザー・コンファレンス「Citrix iForum 07」が開催された。シン・クライアント専業からアプリケーション・デリバリ・インフラの総合ベンダーへと事業戦略をシフトした同社は今後、買収で得たゼンソースの仮想化技術/製品を軸に、対象エリアのさらなる拡大を図ろうとしている。今年のiForumでは、現在、IT業界で最もホットなテクノロジーの1つである仮想化に対する同社の取り組みの詳細が語られた。(2007年11月20日)
- [米国]
グーグル、Google Apps向けの電子メール移行APIを公開 
OutlookからGmailへの乗り換え促進がねらい
米国グーグルは11月16日、既存の電子メール・システムから、企業向けホスティング型アプリケーション・スイート「Google Apps」のGmailサービスへの移行を促す新API「Google Apps Email Migration API」を公開した。(2007年11月19日)
- [米国]【Oracle OpenWorld 2007】
「Fusion Applications」は2008年初めに投入――エリソンCEOが言明 
同社の販売支援アプリケーションは“第2世代”へ
米国オラクルのCEO、ラリー・エリソン氏は11月14日、同社主催のコンファレンス「Oracle OpenWorld 2007」で基調講演を行い、Fusion Applicationsの最初の製品を2008年初めに投入する予定であることを明らかにした。(2007年11月16日)
- [国内]
SAPジャパン、ExcelをUIに利用するCPMソフトを販売開始 
「現実のIT活用はOAの延長線上。それに沿った意思決定支援を提供する」
SAPジャパンは11月13日、CPM(Corporate Performance Management:企業パフォーマンス管理)ソフト「SAP Business Planning and Consolidation 5.1(SAP BPC 5.1)」の日本語版を販売開始した。(2007年11月14日)
- [米国]
IBM、オフィス・スイート「Lotus Symphony」のベータ新版をリリース 
ODFへの支持獲得に向けMS Officeとのファイル互換性向上に注力
米国IBMは11月13日、Lotusブランドのオフィス・スイート「Lotus Symphony」のベータ2をリリースした。IBMは同スイートをODFへの支持を取りつける手段と位置づけており、「Microsoft Office」とのファイル互換性に優れていることをアピールしている。(2007年11月14日)
- [米国]
「大手ベンダーはWeb 2.0への対応が遅れ気味」――アナリストが指摘

市場では小規模ベンダーのWeb 2.0製品が選ばれる傾向に
米国IBM、米国マイクロソフト、ドイツのSAPなどの大手ベンダーは近年、Web 2.0市場への対応を急いでいるが、短いリリース・サイクルで、はるかに革新的な技術を開発している小規模ベンダーに遅れを取っているのが現状だとフォレスターのアナリスト、ロブ・コプロウィッツ氏が指摘した。(2007年11月09日)
- [国内]
バルマーCEO、「ソフトウェア+サービス」ビジョンを日本のパートナー企業に説明 
「新たな価値を創造するチャンス」
マイクロソフトは11月8日、東京・六本木のホテルでパートナー向けの事業戦略・方針説明会「Microsoft Japan Partner Conference 2007」を開催した。説明を行った米国マイクロソフトのCEO、スティーブ・バルマー氏は「マイクロソフトの成功は、パートナーの成功でもある」とパートナーとの協業の重要性を強調した。(2007年11月09日)
- [国内]
PTC、製品ライフサイクル管理ソフト事業のさらなる強化を表明 
開発業務の無駄を省き、製品開発プロセスの効率化を推進
PTCジャパンは11月8日、同社の製品開発向けのコンテンツおよびプロセス管理ソフトウェア「Windchill」シリーズを中核に、製品ライフサイクル管理(PLM:Product Lifecycle Management)事業をさらに強化していく構えを示した。(2007年11月08日)
- [国内]【BEA Japan Forum 2007】
BEAのユーザー企業が語るSOA導入の要所 
「万事は人。願いをベンダーと共有することが潤滑油となり最良の結果を生む」
ITシステムへの取り組みが企業ごとに異なるのと同様、SOAの導入手順もすべての企業でまったく同じというわけにはいかない。しかし、技術よりも人間が重要な役割を果たすという点ではどの企業も同じようだ。日本BEAシステムズのユーザー企業3社(出光興産、NTTドコモ、三井住友海上火災保険)の担当者が「BEA Japan Forum 2007」のパネル・ディスカッションに参加し、SOA導入の勘どころなどについて語った。(2007年11月05日)